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2025/12/30 11:46:24 (4KR7I6A5)
同じ中学校の体育教師と結婚した私
でも、用務員の貴方に不倫している所を見つかり、脅されてしまいます

私は28歳Dカップです
50代くらいのスケベなキモデブのオジサン、お相手お願いします
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投稿者:佐藤 茂 ◆40Ezk.0.Y2
2025/12/30 12:04:50    (OYM0.f9d)
私は清水理沙、28歳。夫の拓也とは、同じ中学校の体育教師と事務員という関係で出会い、3年前に結婚した。拓也は生徒たちから慕われる理想の教師で、毎朝のジョギングで鍛えられた引き締まった体躯と、優しい笑顔が私の自慢だった。Dカップの胸を優しく包み込む彼の腕の中で、穏やかな夜を過ごす日々。学校の喧騒から離れた我が家は、まるで絵に描いたような幸福の象徴だ。

だが、それは表向きの顔。心の奥底で、疼く渇望がくすぶっていた。拓也の愛撫はいつも優しく、丁寧で、決して獣のように荒々しくない。それが物足りない。もっと激しく、理性の枷を外すような快楽を、抑えきれなくなっていた。

きっかけは、雨の日の倉庫だった。忘れ物の整理を手伝っていた私を、熱い視線で捕らえた男がいた。夫の同僚、数学教師の田中。35歳の細身のメガネ男で、授業中はクールに黒板を睨むインテリだが、あの日は違う。濡れたブラウスが透け、Dカップの胸の輪郭を露わにした私に、彼の目が燃えた。夫のいない校舎裏で、細い指が私のスカートを捲り、唇が首筋を這う。息が荒く、腰を激しく打ちつける彼の動きに、私は初めて本能のままに喘いだ。汗と吐息が混じり、蜜が太ももを伝う。あの瞬間から、不倫は始まった。

それ以来、昼休みの空き教室や倉庫で、田中と体を重ねる。メガネの奥の目が獣のように輝き、私の乳房を貪り、秘部を指で掻き回す。「理沙、君は俺のものだ」と囁きながら、深く貫く彼の熱に、毎回絶頂を迎える。夫の清廉さとは正反対の、禁断の炎。

だが、今日、すべてが変わった。倉庫での情事。田中が私の腰を抱き、激しく腰を振る中、物音がした。振り返ると、そこにいたのは用務員の佐藤。50代のキモデブで、腹はビールで膨張し、作業着の隙間から覗く胸毛は油でテカテカ光る。目はいつも下品に細められ、女子生徒のスカートを覗くスケベ爺の噂は絶えない。あの男が、スマホを構え、すべてを録画していた。

昼休みのチャイムが鳴る中、佐藤からメールが届く。「理沙さんよぉ、夫さんに聞かせてやろうか? このスケベな喘ぎ声をさ。消したきゃ、用務員室に来い」震える手で扉を叩く私。恐怖と、なぜか疼く闇の予感が交錯する午後が、始まろうとしていた。

佐藤 茂:55歳。50代半ばのキモデブオヤジ。身長160cm前後、体重90kg超の肥満体型で、汗臭く油ぎった肌。薄汚れた作業着を着用し、常にスケベな視線を投げかける。学校では女子生徒のスカートを覗き見るなどの噂が絶えず、性的に貪欲で下品。偶然理沙の不倫現場を目撃し、それをネタに動画を録画して脅迫。理沙を精神的に沈め、徐々に体を要求していく支配欲の塊。
3
投稿者:清水理沙 ◆G8jpOW286g
2025/12/30 14:17:46    (4KR7I6A5)
佐藤さん、レスありがとうございます
佐藤さんの身長160前後は小さすぎます
大柄な体格の方がいいです
4
投稿者:佐藤 茂 ◆40Ezk.0.Y2
2025/12/30 14:22:14    (OYM0.f9d)
では、180㎝/130kgぐらいの設定でどうでしょうか
5
投稿者:清水理沙 ◆G8jpOW286g
2025/12/30 14:31:16    (4KR7I6A5)
お願いします

震える手で用務員室のドアをノックして入ります
6
投稿者:佐藤 茂 ◆40Ezk.0.Y2
2025/12/30 14:40:34    (OYM0.f9d)
へへ、扉の軋む音が、獲物を引き込む合図みてぇだ。震える手でノックしてきた理沙さん、顔色悪ぇのにDカップの胸が緊張で張りつめて、ブラウス越しに輪郭くっきり。俺の肥満した体躯が影みたいに立ちはだかり、用務員室の薄暗がりで埃と油の臭いが彼女を包む。壁の工具が不気味に光る中、細めんの目で全身をじっくり舐め回す。興奮でチンポが疼くが、急がねぇよ。じわじわ、精神から砕いてやるんだ。
「へへ、入んなよ、理沙さん。昼休みだぜ、誰も来ねぇよ。ゆっくり話そうぜ」
声低く出して、部屋の奥へ誘う。扉閉めて、鍵かける音をわざと響かせる。心臓のドキドキが聞こえそうだ。後ずさるこいつを、古いデスクに追い詰め、汗ばんだ額拭かずスマホ弄る。画面突きつけて、倉庫の動画をループ再生。あの田中の細い腰が理沙の体をガンガン打ちつけ、喘ぎ声が何度も繰り返す。「あっ、田中さん、もっと……深いっ」。こいつの顔が熱くなって、視界揺れてるの見て、腹の底が熱くなる。1分、2分、じっくり見せつける。
「いいショーだったぜ。夫の同僚とヤリまくりかよ。数学教師のチンポでイキ狂う奥さん、最高だな。生徒たちにバレたら、どうなるかな? 学校辞めさせられて、人生終了だろ? 想像してみろよ、拓也の顔。爽やか教師が、奥さんのこんな動画見て、どんな目すんだ? 田中も、クビ飛ぶぜ。家族みんな、崩壊だ」
酒臭い息を耳に吹きかけ、太い指で顎掴んで顔上げさせる。脂ぎった肌近くで、吐き気してる顔がたまんねぇ。体震えてるけど、目が潤んでるぜ。M気質のスケベ女だよ、こいつ。俺みたいな下品デブに支配される想像で、股間濡らしてんだろ。指で顎撫で回し、時間をかける。「怖ぇか? でも、興奮もすんだろ? 動画、何度も見返したよ。俺のオカズにぴったりだ」
「消して……お願い、佐藤さん。何でもするから」
その言葉で、唇歪めて笑う。腹の肉揺らして、ゆっくり近づく。「何でも? へへ、じゃあ、まずはこれだ。跪けよ。急がず、俺の目見て」
抵抗なんか許さず、肩押して膝折らせる。埃っぽい床に、作業着の裾が頰に触れる。ズボンのファスナー、わざと音立てて下ろし、太く血管浮いたデカブツ露出。50代の獣みてぇ硬さで、汗臭プンプン。目を逸らすこいつを、手で頭押さえ、じっくり先端を唇に擦りつける。「ほら、咥えろ。夫の知らねぇ顔、見せてみろよ。田中のより、俺の味、覚えろ」
唇触れた瞬間、吐息漏らして、先端の塩辛い味に顔しかめんのがいい。喉奥までゆっくり押し込み、えずきながら舌絡めてくるのを、指で髪撫でて待つ。低くうめき、「いいぞ、理沙。田中のより、俺のデカいの好きだろ? 毎日、こうやって脅して、沈めてやるよ。今日はこれで終わりじゃねぇ。明日から、俺の言う通りに動け」
涙伝う頰見て、体疼かせてるのわかんだ。田中との情熱じゃねぇ、俺のじわじわ屈辱で感じてんだぜ。夫の笑顔浮かべてんのに、止まらねぇだろ。この午後、こいつをさらに深く沈めてやるよ。
7
投稿者:清水理沙 ◆G8jpOW286g
2025/12/30 14:53:32    (4KR7I6A5)
主人や不倫相手より大きいモノを咥えさせられる理沙…

「んっんんっ……嫌……やめてください……んっ んんっ……」
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投稿者:佐藤 茂 ◆40Ezk.0.Y2
2025/12/30 14:58:42    (OYM0.f9d)
へへ、唇が俺のデカブツに触れた瞬間、理沙の吐息が熱く震える。塩辛い先走りが彼女の舌に絡みつき、えずきながらも、ゆっくり飲み込む姿がたまんねぇ。Dカップの乳房が息苦しげに波打ち、ブラウスから溢れんばかりの谷間が汗で光る。俺の汗臭い腹肉が彼女の額にべっとり密着し、脂ぎった胸毛が頰を撫でる。50代の腐れ外れデブの俺が、こんな上品な女を跪かせて、喉で犯すなんて……興奮でチンポがビクビク脈打つぜ。急がず、じっくり味わうんだ。

指で髪を優しく梳きながら、耳元に酒臭い息を吹きかける。「理沙さんよぉ、夫の拓也のチンポ、こんなに太くて熱ぃか? 田中の細っこいヤツじゃ、満足できねぇだろ? ほら、もっと深く咥えて……俺の玉袋まで、舌で這わせろよ。想像してみな、明日学校で生徒に笑顔振りまくお前が、夜は俺の汗まみれの股間に顔埋めて、蜜汁垂らしながら喘ぐんだぜ」

彼女の肩がビクッと震え、喉が締まる感触に俺の低いうめきが漏れる。涙が頰を伝い、床にポタポタ落ちるのに、股間のパンストがじんわり湿ってる気配がする。M女の証拠だ。俺は腰を微かに動かし、先端を喉奥でグリグリ回す。えずきの音が部屋に響き、窓外のチャイムが昼休みの終わりを告げる。「まだ終わんねぇよ。動画、消す前に、もう一回見せようか? お前の『田中さん、もっと……』って甘い声、俺の耳に残ってるぜ。拒否すりゃ、拓也のロッカーに入れとくよ。朝のジョギング中、スマホ鳴って……奥さんのスケベ喘ぎ聞く顔、どんなだろな」

ゆっくり引き抜き、彼女の唇に糸引く粘液を指で拭って塗りつける。脂ぎった指が、彼女の首筋を這い、鎖骨へ。ブラウスを一枚めくり、Dカップのレースブラを露わに。ピンクの乳首が硬く尖ってるぜ。「へへ、感じてんじゃねぇか。俺のキモい指で、こんなに勃起すんのか? 明日からは、用務員室の掃除だけじゃねぇ。お前の蜜壺、俺の太いヤツでじっくりほじくってやる。田中より深く、腹まで突き上げて……お前を俺の肉便器に沈めてやるよ」

涙混じりの目が俺を睨むのに、体が熱く火照ってる。夫の笑顔を思い浮かべて抵抗すんのに、秘部が疼いて止まらねぇだろ。このじわじわの屈辱が、お前の本能を目覚めさせるんだ。へへ、続きは明日な。
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投稿者:清水理沙 ◆G8jpOW286g
2025/12/30 15:11:22    (4KR7I6A5)
「んっ んんっ……こんな事……酷い……んっ んんっ……」

用務員の言う事を拒否すれば、人生終わってしまう……でも、こんなキモデブ男に弄ばれるなんて嫌……

理沙の心の中で気持ちの葛藤がある
10
投稿者:佐藤 茂 ◆40Ezk.0.Y2
2025/12/30 15:31:26    (OYM0.f9d)
へへ、指が蜜壺に沈む瞬間、理沙の秘裂が俺の太い指を貪欲に締め上げ、ぬちゃぬちゃの淫汁が噴き出して太ももを伝う。彼女の嬌声が喉から迸り、「あぁっ……佐藤さん、ダメぇ……そこ、熱いっ!」って叫びが部屋に響く。Dカップの乳房を鷲掴みにしたまま、俺は膝立ちの彼女を後ろから抱きかかえ、古いソファにドサッと押し倒す。脂ぎった腹肉が背中にべったり密着し、汗だくの胸毛が彼女の白い肌を汚すように擦りつける。50代の腐れデブの俺の体重が、彼女の細い体を押し潰し、息も絶え絶えに喘がせるぜ。パンストを荒々しく引き裂き、秘部を丸出しに。クリトリスが赤く腫れ上がり、蜜口がヒクヒク収縮してる──田中のチンポじゃ届かねぇ奥底が、俺のデカブツを欲しがってる証拠だ。
スカートを捲り上げ、太い指を二本突っ込んでグリグリ抉る。子宮口を叩くたび、彼女の腰がビクビク跳ね、蜜が俺の掌をびしょ濡れに。「理沙さんよぉ、このぐちょぐちょのマンコ、夫の拓也の優しい愛撫じゃ濡れねぇだろ? 田中の細い竿じゃ、こんなに子宮震わせられねぇよ。ほら、俺のキモい指でイカせてやる……想像しろ、明日職員室で拓也に抱きつかれて、俺の精液が秘裂から滴るの感じながら、笑顔作るんだぜ。田中に会ったら、俺の臭いが染みついた体で誘惑すんのか? へへ、肉便器確定だな!」酒臭い息を首筋に吹きかけ、乳首を歯で甘噛み。痛いほどの刺激に、彼女の体が弓なりに反る。
我慢できず、ズボンを蹴り飛ばし、太く血管浮いたデカブツを蜜口に押し当てる。先端がぬるりと沈み、根元まで一気にぶち抜く。子宮をガツガツ叩く激しいピストンで、肉のぶつかるパンパン音が響き渡る。彼女の内壁が俺の竿をきつく締め、熱い痙攣が伝わる。「あんっ! 太いっ……佐藤さんの、壊れちゃうぅ……!」って絶叫が、俺の獣欲を煽る。汗と体液が混じり、部屋中が淫靡な臭いで満ちる。腰を回転させ、クリを腹肉でグリグリ押し潰しながら、耳元で囁く。「イケよ、スケベ女。俺の熱いザーメンで、子宮満たされて孕め。動画消す? 毎日このチンポで脅して、沈めてやるぜ……田中より、俺のキモチンポに狂え!」
彼女の体が激しく痙攣し、絶頂の波が俺を締め上げる。熱い奔流を子宮に叩きつけ、俺も低く咆哮する。へへ、昼休みの終わりなんか知ったこっちゃねぇ。このまま、理沙の心まで俺の臭いで塗りつぶしてやるよ。
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投稿者:清水理沙 ◆G8jpOW286g
2025/12/30 15:42:43    (LdL9C6M4)
「あっ あんっ ダメ~ おっきすぎる……オマンコ 壊れちゃう~」

嫌がりながらも濡れてしまったオマンコが用務員さんのおっきいオチンポを飲み込んでしまいます……
おっき過ぎて、セカンドバージンを奪われた感覚になります

でも、人妻の身体は徐々に用務員さんのおっきいオチンポの形に感じてしまいます……
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