嘘よ、言ったわ、言ったはずよ。
お尻の穴は舐めたり弄ったり挿入する穴ではないの気持ち悪いから止めてって。

あっ、　たまに指でキレイにしているって。言い間違えたのよそれは。
(私は会話しながらも肛門を舐められたりお尻を触られると甘い声を出してしまいます)

へぇぇ…じゃあ舐めるの止めようか？

（そう意地悪く言って、舌先に力を入れながらグリグリアナルの周りを舐めてた舌を、開いた肛門の中に舌を差し込み、少しだけ内側を舐めて止めながら、お尻を撫で回し出す)

ほら、奧さん、もっと気持ち良くなりたくないのかなぁ？
旦那は肛門なんか舐めてくれないでしょ？

ほらほら、素直にお願いしたらもっと舐めてあげますよ？

（置きレスでも大丈夫なら続き書きますね)

(私はハーブティーとボディローションの効果で普段よりも感じてしまい)

変、絶対に変。
こんなに気持ちいいなんて変よ。

私、お尻の穴がこんなに感じたこと無かったはずよ。
お尻の穴の感覚は知っているけど、こんなに。

お願いです。恵梨の黒いお尻の穴もっと舐めてください。
舐められて弄られてﾋｸﾋｸしているの。

ふふ、やっと素直になったねぇ…
（そう言うと貴女の黒い肛門に舌を差し込むと、肛門の内側をグルグルと舌を回しながら舐め回しながら乳首とクリを弄り回し出す)

ほら、どうですか？
臭い肛門の中を舐められる気分は？
普段では感じる事が出来ない快感でしょ？

では、貴女が満足するまで舐め回しますから、沢山感じてください…