「すいません。学校の方から火災警報器の取り付けをお願いされたんですが。
女子テニス部さんが最後になるんですが、立ち会ってもらってもいいですか？」

女子テニス部のドアがノックされ、入ってきたのは黒の作業着を着て帽子をかぶった中年の男。
右肩には大きなカバンをかけ、左肩には脚立を持っている。

【こんばんは。よろしければお相手させてください。

田中健一 45歳 175cm80kg 独身
作業員のフリをして学校に侵入し、居残っている中高生に狙いを定めて強姦を繰り返している。
その光景を撮影しながら犯すために今まで訴えられることはなく、被害が水面下で拡大している。

こんな感じで誰も助けに来ない部室で、薬によって今までにない快感の中で襲われて行く流れでどうでしょう？
露出なんかは誰もいない校内でもいいですし、犯されたあとに下着もつけないままのテニスウェアで連れ回すでもいいかなと考えています。

まずは相談しましょう。】

「ありがとうございます。すぐに取り付けてしまいますから。」

そう言ってカバンを下ろすと、唯一の出入り口をふさぐように脚立を立てつつ、当たり前のようにドアのカギも閉めてしまう。

「他の生徒さんとかはもうお帰りのようですが、遅くまで練習ですか？…あんまり遅くなると、親御さんも心配すると思うんですが。」
床におろしていたカバンを開けながら世間話のように愛菜の家庭事情を聞き出していく。…両親が不在ならたっぷりと楽しめるとばかりに探りを入れる。

【なら、両親の帰宅が遅いor旅行で不在とかでたっぷりと楽しめる方がいいかなと。
カバンには色々なコスも積めている形で。
オモチャとかはどうです？】

「なら、そこまで慌てなくても大丈夫ですかね？…手順を間違えると不具合がありそうですから。」

その答えにニヤリとしながら、カバンの中から手錠（傷つけないように革張り）を愛菜に見えないように取り出す。

「ちょっとこっちにきて、脚立を支えてもらいたいんですが…大丈夫ですか？」

顔だけ愛菜の方を向き、近づいてくるように呼びかける。

【いいですね。
今日は部室で犯し、校内をエロコスで散歩させられる姿や、教室の自分の机で犯される姿も撮影し…呼び出した自宅ではたっぷとクスリ漬けセックスの虜にしたりと。
アダルトショップとか混浴温泉とかに連れていき他の客とかに見せつけながらもありですね。】

「あ、はい。大丈夫ですよ」
なんの躊躇もなく、点検のお手伝いをする愛菜。
しかし、男の持った手錠が愛菜を後ろ手に拘束してしまう。

（カチャリ…）

「え？な、なに…え！て、手錠？な、なにする…ん！んんんっ！」
騒がれてはいけないと口を抑えつけられる愛菜。
男は後ろから抱き寄せ、身体を触ってきます

【はい。お好きなように虐めてください。
次のレスは夕食になってしまうので、返信がおくれます…】

「いや、自分が言ったんじゃないか。…両親は帰りが遅いって。
たっぷりと楽しむ時間があるってことだろ」

愛菜の口をふさぎながら、その大きな胸の膨らみを左手で揉み回して行いく。…スポーツブラなのか、手にはむっちりと張りのある柔らかさが伝わってくる。

「ずっとタイミングを見計らっていたんだよ。…この抱き心地の良さそうな身体を存分に楽しむタイミングをな。
こっちだって色々と下調べはしてあるんだぜ。週末のこの時間は生徒も教師も残っていないんだろ？…ここで騒いだって聞こえやしないし、誰も助けに来てくれないんだよな。」

口を押さえながらも、胸を揉んでいた手で愛菜の首を軽く絞める。…それだけで逆らったら何をされるかわからないという恐怖を与える。

【分かりました。お待ちしております。】