高崎まなみ(16)

黒髪セミロング E70 59 86

性格は真面目で物静か。
都内の進学校に通う高校2年生。
父親が経営者、母親が教師ということもあって幼い頃から厳しく育てられてきた。

隣県から二時間かけて都内の高校に通っているおり高偏差値の進学校ということもあって部活には入らず学校が終わった後は塾に通っている。
期末試験が終わり一息つく間もなく試験内容の復習や新しい課題の取り組みがあったせいでいつもより帰宅が遅くなった。

混んでいた電車内は都心から離れるにつれて人がいなくなり、気がつけば自分と座席で寝ている中年男の2人だけになっていた。

(あの人、この前の…)

男の姿を見た瞬間、思わず息を飲んでまなみは男の目の前の座席へと移動した。

勉強疲れからストレスが溜まっていたあの日、興味本位からやってしまった露出による興奮が忘れられずあれから男を探してしまっていた。
しばらく様子を伺うがこの前と同じように起きる気配はない。

「っ、はぁ…」

マスクの下で興奮したように息を吐き出したまなみはゆっくりと足を開いていき、前より少し大胆にスカートを捲りあげていく…



NGは流血表現です。

宜しければお相手お願いします。