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母親のために…

投稿者:藤崎美桜 ◆OzWBJvwYys
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2025/11/09 19:23:16 (ayj.Sxky)
とある温泉街に住んでいる高校生。
将来は自宅の温泉旅館を継いで母親のお手伝いをしたいと考えています。

でも、旅館は父親が借金をつくり失踪してしまい、母親一人で切り盛りしています。
貴方はその借金を肩代わりしている「大事なお客様」。
借金返済のために母親は貴方から数々の陵辱を受けています。
私は借金のことや、母親への陵辱は知りません。

ある日女将の母が急病で入院してしまいます。
今日は「大事なお客様」である貴方が見えることになり、急遽若女将としてお客様の前に。
仲居さんに着物を着せてもらい、客室に向かいます。

(展開としては理由があって逆らえない私にエッチな命令をしてそれに従っていく感じを考えています。NGは汚いことぐらいです)

18歳 162センチ 90-61-94
母親に似てキレイな黒髪、白い柔肌、最近は身体つきも母親に似てきて女らしくなってきました。
高校では体操部に所属しています。
今は、髪をアップにし、ピンクの桜をあしらった着物と帯をしています。

やる前に簡単な打ち合わせができればと思っています
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投稿者:金田 ◆Y.XqxCisfQ
2025/11/09 20:19:33    (BuWkHh2L)
特別室の奥正面にどっかりと座り、若女将を待っていた。

「ほぅ、姉ちゃんが若女将か。女将の面影あるなぁ」


トクトクトク、、、

小さなグラスに美桜がビールを注ぎ、クイっとまずはひとくち。
緊張して口数もない美桜との重苦しい空気の中、金田は隣に座る美桜の腰に手を回した。


「女将も『そのうち娘も』って言うてたしなぁ。話は聞いてるんやろ?」
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投稿者:藤崎美桜 ◆OzWBJvwYys
2025/11/09 20:45:08    (ayj.Sxky)
「えっ…」
社長は隣に座ってきた私の肩をぐっと寄せます。

「や、やめてください!」
急に突き放してしまう美桜。

(借金で母が虐められてることは知らないという設定でおねがいします)
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投稿者:金田 ◆Y.XqxCisfQ
2025/11/09 20:59:45    (BuWkHh2L)
「ぐっ…!」

少し態勢が傾くも、畳に手をついて起き上がり、

「ほぅ。その感じやと何にも聞いてへんのやなぁ。美雪(女将)がどんなオンナなんかも」


金田の言葉にゾゾっと悪寒を覚えるも、本当に旅館のことは何も聞いていない美桜。
いつもここにくる時は昼間ばかりで、夕方以降は仕事の邪魔になるからと入ってきたことがない。
一体なんなんだろう?


金田は小さなグラスに残ってビールをグイッと飲み干し、美桜の眼の奥を見つめるような強い目線で語り始めた。

「何年か前にオヤジが消えたやろう?銀行から借りた金持ってトンズラしよってなぁ。ここには何億って借金だけが残ったんや。当然銀行にそんなこと言われへんから、ウチが代わりに立て替えたったんや。やから今は女将がウチに数億借金してるってわけ。
「それまでのペースやと全然借金の返済なんか出来なさそうやったから、俺がちょこーっとアドバイスして、今の売り上げを保ってコツコツ借金返してはんねん」

「そのお礼で、美雪は好き放題させてもろてるんやわぁ。ええ具合しとるわ」

最後は何を言っているのかわからなかったが、旅館を取り巻く状況がやばいことだけは美桜にもわかった。
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投稿者:藤崎美桜 ◆OzWBJvwYys
2025/11/09 21:09:29    (ayj.Sxky)
「い、いやっ!」
足をばたつかせると、着物の裾が捲れ上がり、白い太ももがチラリと見えてしまう。
それを必死におさえる美桜。

すると社長は目の前に借用証書を出してきます。
そこには父親と母親の名前が書いてあり、金額も多額なことがわかります。

そしてもう一枚は母親の性奴隷誓約書…
かなりキツいことや恥ずかしいことも書いてありますが、美桜にはまだわかってません
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投稿者:金田 ◆Y.XqxCisfQ
2025/11/09 21:43:25    (AzIta4ij)
紙をまじまじと見つめ、時間が経てば経つほど血の気が引いて険しい表情になっていく美桜を見下しながら、

「何年か前からこの旅館も雰囲気変わったやろ?風呂は大浴場からいくつかの個室の風呂になったし、仲居も年寄りがいなくなって若いのが増えた。」

確かに美桜が小さい頃から知っていたおばあちゃん仲居はいなくなった。「歳だから引退した」と聞かされていたが。

「大したことない料理で高い金取るために、みーんなサービスしてはるんや。カラダ使ってな。美雪も毎晩客の相手して口でも穴でも何本も…」

そこまで聞くと処女の美桜でもなんとなく理解はできるが…その状況を認めたくはない。

「でも美雪も体力的にキツいんやろなぁ。『そのうち娘も売ります』って言うてくれてたんやで」

まさか母が自分のカラダも売ろうとしていたなんて…


「どうする?美雪が入院で使いもんにならへんようになったら、旅館潰してもらわなアカンなぁ??もちろん借金は残ったまんまやけど」
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投稿者:藤崎美桜 ◆OzWBJvwYys
2025/11/09 21:56:06    (ayj.Sxky)
「そ、そんな…」

多額の借金…しかも父親のつくったもの。
そしてその弁済を身体で、そして酷い仕打ちで支払っていた母親…
私は泣きそうになってしまいます。

そして…

「わ、わかり…ました…。社長様のい、言うことを…聞きます…」

俯き、涙目の美桜。
たぶんこれから同じ仕打ちが始まる。

(関西弁じゃなくても普通でいいですよ。そして借金は父親の失踪時に借りたもので、旅館の改装には使ってなくてもいいですか?)
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投稿者:金田 ◆Y.XqxCisfQ
2025/11/09 22:04:38    (AzIta4ij)
現実を受け入れた美桜の言葉を聞き、金田はニッコリと微笑んだ。それは優しい笑みではなく、自分のものに堕ちた下卑た笑い。

「そうかそうか。物分かりのいいコだねぇ」

「女将からは……まだ処女と聞いているが本当かな?」

美桜は母にそんなことまで漏らされていたとショックがありながら、コクリと小さく頷く。

「じゃあ俺が初めての男になって、それから客前にデビューだねぇ」

いつまでかわからない肉体奉仕の日々の始まりがそこにはあった。


「そこで脱げ。全部だ」

金田は自らグラスにビールを注ぎ、恥じらう美桜の脱衣を肴に酒を煽る。
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投稿者:金田 ◆Y.XqxCisfQ
2025/11/09 22:12:30    (AzIta4ij)
(改装は金田が支援してやった感じにしときますね)
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投稿者:藤島美桜 ◆OzWBJvwYys
2025/11/09 22:15:01    (ayj.Sxky)
「そ、んな…」

ここで脱げ。思春期を迎えている少女には過酷な命令。
しかし、逆らえば借金の支払いが滞ってしまう…

美桜はゆっくりと帯を解き、着物を畳へスルリと落とす。
白の襦袢と足袋の姿になると、ためらいが始まる。

次にすすめない…

美桜の瞳には大粒の涙が…
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投稿者:金田 ◆Y.XqxCisfQ
2025/11/09 22:25:08    (AzIta4ij)
手を止めて涙を見せ始めた美桜を見ると、面倒を感じてしまう。

「美雪ならすーぐなのになぁ?まぁできないなら仕方ない。美雪に電話して呼びつけるか」

グラス片手にスマホを取り出した。

自分ができないから入院中のお母さんがここに呼びつけられて犯される。しかもどんなひどいことをされるかもわからない。

美桜は意を決してスマホを触るのを静止させ、脱ぎ進めた。
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