洋香が乗っている電車が停車駅に到着して反対側の扉が開くと、ギューギュー詰めだった状況が少し緩和される。
だが人の流れがあるのは反対側の扉付近だけで、洋香の周りの人達は一切降りる気配が無い。
それでも僅かな隙間が出来たチャンスを見逃さず逃げようと試みる洋香だが、周りの大柄な男達によって逃げ道を塞がれてしまう。

洋香に痴漢行為を働いているのは四方を囲む4人だけだが、痴漢専門サイトの洋香(一輝)の書き込みを見たネットユーザー達によって洋香達はすっかり取り囲まれてしまっている。

まず電車に乗る時に洋香を開かずの扉まで追いやり、洋香がそこから逃げられない様にその周りを痴漢達で取り囲む。
洋香はこの痴漢電車に乗り込んだ時既に、抜け出せないアリ地獄の巣に引き摺り込まれてしまっていた。

洋香は再び痴漢達に両手を握られ、逃げる機会を失ってしまう。
裂かれたパンストの中で、洋香のパンティが更に下ろされる。
パンティはパンストのクロッチ部分で辛うじて止まっている状況で、洋香の桃尻もデルタゾーンもすっかり丸見えに露出させられてしまう。

クチュ、グチュ、ズッ……ズブッ……ズブブブ〜

剥き出しにされたお尻の谷間にローションを直接垂らされ、周りを丁寧に解された洋香のお尻の穴が潤滑油でヌルヌルにされて、そこにアナルマニアの源太の太い人差し指がゆっくり挿入される。
洋香の正面に立つ痴漢は手を更に深く侵入させて、洋香のアナルの周りを指で触って確認する。

次郎「あれ？
お嬢ちゃん、もしかしてアナルにも指を突っ込まれてる？
うわっ、もう根元まで痴漢の指を咥え込んじゃってるじゃん。
ねえねえ、卑劣な痴漢に指でお尻の穴を無理矢理犯されるのってどんな気分？
アナルに指を挿入されるのは初めて？
もしかしてアナルに無理矢理指を突っ込まれて感じてる？」

正面に立つ痴漢は洋香の耳元でいやらしく囁きながら、自分も洋香の膣の中に人差し指と中指をジワジワと侵入させていく。


【おはようございます。
痴漢達に乳首・おまんこ・アナルを弄られて、洋香ちゃんの身体がどの様に反応しているのか知りたいです。
ただ痛いだけなのか、それとも見ず知らずの男達に身体を弄ばれて嫌悪感を抱きながらも、身体はしっかり反応して感じてしまっているのか。
その辺りも描写して貰えると助かります。
(出来れば心では拒絶しながらも身体はしっかり感じさせられてる流れだと嬉しいです。) 】