紗雪ちゃん、久しぶりだね～

（全身上から下へ宥めるように見る）

(『おっ…堪らねぇなぁ。Cになったのか？
へへ…彼氏くんとお楽しみのつもりだったんじゃねぇのか？残念だったな、こんな何もない田舎に来ちまって…仕方ねぇ、オジサンが遊んでやるとするか』)

久しぶりに見た姪子は記憶よりも女らしさを増していた。普通ならば成長を悦ぶのだろうが、ムラムラと欲望を昂らせた男は、親戚まわりと挨拶をする姿にじっくり舐めるような視線を送ると、その時が来るのを待つのだった

(希望のプレイやNGはありますか？
合わせますので教えてください)

繁様おねがいします
希望プレイは最初は脅されて犯されてその後も私の家や学校に立ち寄り、いろんなプレイをさせられていく感じがすきです
撮影や淫言、調教にあこがれてます
NGは糞尿飲食など凄く汚い行為と、切り刻むなどの残虐行為、すぐに裸にさせることです

(よろしくお願いします
淫語や撮影は楽しみたいと思っていたので嬉しいです)

宴会の時間となり酒が振る舞われるようになれば、そこかしこで話に花が咲く中、姪子の様子に意識を向ければ、同じ年頃の少女もいない事もあり手持ちぶたさな様子が窺える中、部屋を出ていくのが目に入り、そっと抜け出すと後を追う

ふとお手洗いに立つ紗雪。

（あっ…）
水洗になったとはいえ、トイレは離れの一番奥。
そこで用を足す紗雪。

（早く帰りたいなぁ…）
水を流し、トイレを出た瞬間…

「……んっ！」
口を塞がれ奥の誰もいない座敷へ引きずられていく。

「い、いや！やめてくださいっ！」
強引にセーラー服の上から胸を揉まれてジタバタとしています
すると叔父は私の頬を何度か平手打ちしてナイフをつきつけます

「う、うう…お、お父さんに、い、いいますよ…」
涙をこぼして抵抗しますが怖くてガタガタ震えています
叔父は「この部屋は当分だれも来ないから楽しもうな」と言われて身震いします