ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人妻介護士

投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
削除依頼
2025/11/02 22:29:27 (TclIcov9)
老人の歩行をサポートする人妻の介護士さん。その姿に憧れて頼んだデイサービス。あの介護士さんを指名して、懇切丁寧に世話をしてくれる…それでよかったはずなのに。台風が、速度を上げて介護士さんの帰宅時間に直撃。「危ないから泊っていきなさい」親切心は、いつの間にか下心満載の言葉に変わって、我慢の限界を超えてしまう…嫌われても仕方ないと思った、いけないこととは思いつつも夕飯の食事に薬を盛り、彼女に手を出してしまうのだった…。
1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/06 22:49:50    (RwSE4PbJ)
「もりしたさん、こんにちは・・・・」
ニッコリ微笑み、今迄と変わり無い沢口さんの様子・・・。
昨日の気まずかった事も、淫夢の事も今は忘れようと思っていた。

「今日もよろしくお願いします・・・さっそくで悪いんだが、お茶を入れてもらってもいいかな?
喉が乾いちゃってねえ・・・」

「はい、わかりました・・・少し待てて下さいね」
いつも同じ会話のようで、まだどこかぎこちない二人の会話・・・。
私はお茶を入れながら、今日の介護予定ついて話し出す。

「沢口さん、実は今日は入浴補助の日なんですが、いつもの男性スタッフが欠勤しちゃって
私一人なんです、出来るだけの支援はしますが、その旨お願いしますね」
昨日の事もあり、私の対応は少し冷ややかになってしまった・・・。

(昨日の事もあるし、今日は股間周りは自分で洗うように、沢口さんにお願いしてみよう・・・)
私はそう考えていた。

「沢口さん、お茶が入りましたよ・・・」
自分と沢口さんのお茶を淹れて、湯呑みを置こうとした瞬間、沢口さんとの淫夢のことが頭の中をチラつき、手が震えてしまった。
見事にお茶はこぼれてしまい、沢口さんのズボンを濡らしてしまう・・・・。

「ああ、すいません・・・大丈夫ですか・・・」
私は急いで、布巾をとって股間を拭いた。

(あ、また硬い・・・こんなに・・・)
その瞬間に私の股間も疼き出す・・・。
淫夢では、コレが私を蹂躙したんだ・・・。
そんな事を想像してしまう・・・。
23
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/07 01:21:19    (qdcjFONM)
見事にお茶はこぼれてしまい、沢口さんのズボンを濡らしてしまう…。

「ああ、すいません…大丈夫ですか?…。」
彼女は急いで、布巾をとって股間を拭いた。

(あ、また硬いこんなに…)

その瞬間、彼女の股間も疼き出した…。
淫夢で私はコレに蹂躙されたんだ…。
そんなことをまた想像したら顔が熱ってて、恥ずかしくなった彼女は慌てて言った。

「風邪引くといけないから…私、お風呂沸かしてきますね…。」

そそくさと席を外す彼女、残って置かれたお茶の湯呑み。飲むかはわからないが、彼女がいなくなったその隙に沢口さんは怪しげな液体を数滴落とし入れた。

(この媚薬で彼女を…。)

しかし、いなくなったと思っていた彼女は少し離れたところから沢口さんの様子を伺っていた。お風呂は来た時にすでに準備していたのだった。沢口さんの行動を見てしまった彼女は自分の鼓動が高鳴るのを感じた…。

彼女はその薬の入手先まで実は知っていた。犯人は同僚の男性介護士だ。そして、今日たまたまお休みしていたのもその男性介護士だった。今思えば仕組まれていたのかもしれない…。

それから彼女は普通に戻ってきたフリをして、また沢口さんに声をかけて言った。

「これ、新しく沢口さんのお茶淹れてきたんで、こっちの冷めたのは私が飲みますね…。」

彼女はそれがどんなものか百も承知でゴクゴクと飲んでしまう。
24
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/07 07:43:05    (fLKPORW4)
突然のハプニング・・・
私は昨日の淫夢を思い起こして顔を紅潮させてしまう・・・。
言い訳する様に・・・

「風邪引くといけないから・・・私、お風呂沸かしてきますね・・・」
沢口さんの顔も見れず、席を外す・・・。
そこには、お盆の上に置かれた、私の分のお茶の湯呑みが・・・。
帰って来て、私が飲むかどうかはわからないが、私がいなくなったその隙に
沢口さんは怪しげな液体を数滴落とし入れた。

(この媚薬で彼女を・・・)

しかし、お風呂の用意をして、リビングに戻ると沢口さんの行動が目にとまった。
お風呂の用意は来た時にすでに準備していたのだった。
沢口さんの行動を見てしまった私は自分の鼓動が高鳴るのを感じた・・・。

「あのビンは・・・」
そのビンに私は見覚えがあった。
それは同僚の男性介護士が持っていたモノだった。
そして、今日たまたまお休みしていたのもその男性介護士だった。
今思えば仕組まれていたのかも知れない・・・。
自分の彼女に使ったら凄い事になったとか、コレさえあればどんな女だってイチコロだ。
そんな事を男性同僚と話していたからだ。
でも、私は知らぬ顔で、普通に戻ってきたフリをして、また沢口さんに声をかけて言った。

「これ、新しく沢口さんのお茶淹れてきたので、こちらの冷めたのは私が飲みますね・・・」
私はそれがどんなものか、知りながら飲んでしまう。
自分の中でも葛藤はあった・・・でも、ずっと溜め込んだ欲求は正常な判断を狂わせる。


(コレはお薬のせいなんだ・・・私はお薬のせいで・・・)
自分に呪文様に言い訳している。
25
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/07 09:55:26    (qdcjFONM)
男性介護士の話が本当でも、いったいどれほどの効果があるのかは彼女にもわからなかったが、ずっと溜め込んだ欲求が解放されてしまうには、おそらく十分過ぎる効果があるだろう…。

(コレはお薬のせいなんだ…私はお薬のせいで…)

清純なイメージを保ちたいわけではなかったが、彼女の内に秘めた淫らな感情と、それに伴って反応する過剰に濡れた秘部、全てをそれのせいにして言い訳にするには都合がよかった。

そして、彼女がベッドに横になっている沢口さんに近づく…。お茶で濡れてしまったズボンを脱がしていき、足元まで下ろしたが、湿っていたせいで足がなかなか抜けない、仕方なく片方ずつ足から脱がそうとして、反対になり沢口さんにお尻を向けてしまう。その時だった…沢口さんの手が彼女のお尻を触ってきた…。

ピンクのユニホーム越しに沢口さんの手が彼女のお尻の形を確かめるかのように撫で回してきて、生地が薄手なせいで、指先の感触までしっかり伝わってくるのがわかった。

期待していないと言ったら嘘になるが、淫夢の中での出来事が現実になり始めていた…。
26
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/07 12:43:55    (zhaCm4xf)
知った上で、媚薬を飲み干す・・・。
するとカッと身体が熱くなった・・・。
特に下腹部から熱いものがこみ上げてくる。

(はああ・・・そんな・・・熱い・・・おまんこが・・・焼ける)
火照ったまま、沢口さんに近づく・・・・・。
震える手で、お茶で濡れてしまったズボンを脱がしていくが、足元まで下ろすと
湿っていたせいで足がなかなか抜けない・・・。
仕方なく片方ずつ足から脱がそうとして、私は向きを変えて、沢口さんお尻を向けてしまう格好に・・・。
その時だった・・・沢口さんの手がお尻を触った。
ピンクのユニホーム越しに沢口さんの手が、私のお尻の形を確かめるかのように撫で回しす。
生地が薄手なせいで、指先の感触までしっかり伝わってくるのがわかった。

(沢口さん・・・に・・触れれてる・・・)
全く期待していないと言ったら嘘になる・・・淫夢の中での出来事が現実になり始める。

「ちょっと・・・沢口さん・・・ダメですよ・・・」
だけど、沢口さんの手を退けるまでしない・・・。
その事が、私が抵抗しないと沢口さんは感じる。
お尻の周辺から、股間に向けて指は這い回る・・・。
それは、私がノーパンではなくTバックショーツだと指先に伝える。
沢口さんは、自分の妄想だったとわかるが、もう後戻りできない。
27
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/07 22:51:33    (.YOQTn2O)
「……。」

ダメだと言われても沢口さんは何も答えずに容赦なく彼女のお尻を触り続ける…。

手を退けることもせずに、彼女が抵抗しないと感じた沢口さんは調子に乗っていき、お尻の周辺から、秘部に向けて指を摩らせながらスリスリと触ってくる。
次第に指先の感触で沢口さんはようやくわかった。彼女がノーパンではなくTバックショーツだということに、ノーパンは自分の妄想だったとわかるが、もう後戻りできない…。

それなら尚更…彼女のTバックショーツが見たいと思った沢口さんはピンクのユニホームのパンツを脱がそうとしてきた。

淫夢の中で彼女は後ろから挿入され、ゆっくりとした動きでリズムを刻みながら突かれていたのを思い出した。快感で顔を歪ませ、恥ずかしく声をあげていたのだ。

彼女は自分の意識よりも肉体の方が待ちわびているのを感じた。
28
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/08 08:00:15    (hLIXqEfO)
確かに私に盛られた媚薬は効果はあった。
ただ、事前に認知していた効能は偽薬効果を私に起こしていた。
欲求不満の私の身体は、ほんの少しの刺激でアドレナリンを脳に発生させていた。
口では拒絶しても、目は潤み身体は小刻みに震える程になっていた。
そんな状態で、沢口さんの指はお尻からその中心へと這い回る。

「あ、そんなところ・・・私は人妻ですよ・・・あ、ダメ・・・ああん」
淫夢で見た事の再現・・・。
(私は待ってた?・・・・いや、あのお薬のせい・・・でも・・・熱い・・・)
決して暴力的に襲われてる訳では無い、沢口さんは私の反応を見ながら一つひとつ
試すように私に快楽を与えて行く・・・。
それは、決して同意無しの関係では無い・・・。
同意の上だと私に問いかけているようだった。

私はユニホームのピンクのパンツを脱がされピンクのTバックが剥き出しになる。
既にクロッチがヒモのようなのだが、愛液で濡れて色が変わっている。
思わず私は向きを変え、沢口さんと向き合って後退りする。
まだ、最後の抵抗力が私に残っている・・・。
ただ、誘惑の波に呑み込まれそう・・・。
(やっぱり、こんなのダメ・・・)
もうどうにかなりそう・・・私の中で天使と悪魔が・・・。


29
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/08 20:47:31    (H8Wqvymn)
「いいじゃないですか…ちょっとだけ触らせてくださいよ…可愛い声がでちゃってますよ…。」

何も言わずに触ってきた沢口さんが口を開いた…。

沢口さんに触られて、彼女は快感の声を漏らしていく。
(このまま徐々に責めて彼女を欲情させてしまえば…。)

決して暴力的に襲われてる訳では無い、沢口さんは彼女の反応を見ながら一つひとつ試すように何に快楽を与えて行く…。
それは、決して同意無しの関係では無い…。
同意の上だと彼女に問いかけているようだった。

彼女は沢口さんにユニホームのピンクのパンツを脱がされピンクのTバックが剥き出しになる。
既にクロッチがヒモのようなのだが、愛液で濡れて色が変わっている。沢口さんは指でその部分に触れてきて、指先が濡れた秘部にいじられそうになった時、思わず彼女は向きを変え、沢口さんと向き合って後退りしてしまう…。
まだ、最後の抵抗力が彼女残っていた…。
ただ、今にも誘惑の波に呑み込まれてしまいそう…。
(やっぱり、こんなのダメ…)
もうどうにかなりそう…彼女の中で天使と悪魔が囁き合っていた…。

「沢口さん…私、人妻だし、今妊活中で…今日は危ない日なんで…ちょっと中だけは許してください…。」

彼女は咄嗟に言い訳をする。

「その代わりと言ってはなんですが…私が素股で奉仕するので、それで我慢してもらえませんか?」

気が動転してたとはいえ、自分でも何を言い出しているんだろと思ってしまった。

しかし、言い訳には嘘はなく、彼女の中の危機的意思が働いて、誘惑の波に呑み込まれるのを回避した…つもり…だった。
30
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/09 03:57:41    (c/sAUOqn)

「いいじゃないですか・・・ちょっとだけ触らせてくださいよ・・・
可愛い声がでちゃってますよ・・・」
積極的な沢口さんの声・・・ずっと我慢して来たのだろうか、彼もまた薬に任せての行動だった。
久しぶりの異性からのタッチに、私は思わず吐息を漏らしてしまった。

(このまま徐々に責めて彼女を欲情させてしまえば・・・)
そう考えての行動か、決して暴力的に襲われてる訳では無い・・・。
沢口さんは私の反応を見ながら一つひとつ試すように・・・
また、これは決して同意無しの関係では無いと言い聞かせるように・・・
あくまでも同意の上だと自分にも私にも・・・。

とうとうユニホームのピンクのパンツを脱がされピンクのTバックが剥き出しにされる。
既に、愛液で濡れて色が変わっている・・・

(おお・・・コレが薬のこうかなのか・・・)
沢口さんの指が、確信の部分に触れる・・・。
貞操の危機が差し迫り、思わず私は向きを変え、沢口さんと向き合う形となってしまった。
まだ微かに残った貞操観念が私を後退りさせてしまう・・・。
私にはまだ、最後の抵抗力が残っていたのだった。

(今にも誘惑の波に呑み込まれてしまいそう・・・でも・・・やっぱり、こんなのダメだわ・・・)

「沢口さん・・・私、人妻です・・・それに今、妊活中で・・・今日は危ない日なんで・・・
中だけは・・・中だけは許してください・・」
しかし、それは淫夢での出来事に対しての懇願・・・。
そこで、沢口さんは私も同じ思いを抱いていたと確信してしまう・・・。

「その代わりと言ってはなんですが・・・素股で奉仕するのであれば・・・
だから・・・それで我慢してもらえませんか?」
(気が動転してるの・・・私いったい何を言ってるの・・・)
私の反応は、沢口さんの加虐意識をくすぐっていた。
私としては、誘惑の波に呑み込まれるのを回避した、つもりだったのだが・・・。
いやよいやよも好きのうち・・・そうとられてしまった。
私の言葉に沢口さんは安心したのか、ベットに横になる。
お互いに既に半裸の状態だった。
沢口さんのモノは大きく上を向いて立っている。
私はショーツを脱いで、ユニホームの上着のボタンを外し沢口さんに跨った。
もちろん、素股だけ・・・挿入させない気持ちでいた。
私がまたがると、沢口さんのモノはお腹の方になぎ倒される形となって私のクリトリスから
膣穴、アナルにまで押し付ける形になる。
三角木馬に乗せられてるそんな感じだ・・・そして、お薬で濡れ濡った私の股間。
私は沢口さんの肩に両手をついて前後に動き出す・・・

「おお・・・もりしたさん・・・こんなにワシに・・・」
その感触は沢口さんを更に昂らせた。
そして、下から手を伸ばして、私のブラを取り胸を揉む・・・。
乳首を挟むように両手で・・・

「はああ・・・本当に・・・コレだけで・・・はう・・・あはああ」
しかし、媚薬の効果は私を狂わせていく・・・。
視線を下に向けると、私の股間から沢口さんのモノが生えてる感じがした。
そして、動くたびに愛液で濡れていく・・・。
ずっとその前後運動に逆らう感じで、沢口さんのモノは上に上にと反発している。
どんどん早くなっていく前後運動・・・。
ヌルヌルになり、抵抗が無くなっていく・・・。
その瞬間だった・・・。

「あ!・・・」
互いに発した言葉・・・。
沢口さんのモノが、膣口に侵入してしまう・・・。
もう、どうにでも良くなる私・・・

「はああ・・・はあ・・・はあ・・・いい・・・すごい・・・こんなの初めて・・・」

「うぐうう・・・入ってしまったよ・・・もりしたさん、良いのかい・・・」

「はあ・・・はあ・・・は・・・い・・・ってます・・・はああ」
私は肯定も否定もしない・・・ただ、快楽に呑まれてしまった。
騎乗位で腰をぶつけ合う・・・。
もう、生でのセックス・・・それはレイプでは無かった・・・。
夫では感じられない、エロスが私をケモノにした。
それがどう言う結果をもたらすのか・・・考えられず、今の快楽の淵に堕ちていく。



31
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/09 20:36:27    (64.0jMkX)
(そうか彼女も…。)
沢口さんは彼女も同じ思いを抱いていたと確信してしまう…。「その代わりと言ってはなんですが・・・素股で奉仕するのであれば…だから…それで我慢してもらえませんか?」(気が動転してるので、自分でいったい何を言ってしまっているだろうと思ってはいたが…)彼女の反応は、沢口さんの加虐意識をくすぐっていた。彼女としては、誘惑の波に呑み込まれるのを回避した、つもりだったのだが…いやよいやよも好きのうち…そうとられてしまった。彼女の言葉に沢口さんは安心したのか、ベットに横になる。お互いに既に半裸の状態だった。沢口さんのモノは大きく上を向いて立っている。彼女はショーツを脱いで、ユニホームの上着のボタンを外し沢口さんに跨った。もちろん、素股だけ…挿入させない気持ちでいた。彼女が跨がると、沢口さんのモノはお腹の方になぎ倒される形となって彼女のクリトリスから膣穴、アナルにまで押し付ける形になる。三角木馬に乗せられてるそんな感じだ…そして、お薬で濡れ濡った彼女の股間。彼女は沢口さんの肩に両手をついて前後に動き出す…「おお…もりしたさん…こんなにワシに…。」その感触は沢口さんを更に昂らせた。そして、下から手を伸ばして、彼女のブラを取り胸を乳首を挟むように両手で揉んでいく…「はああ…本当に…コレだけで…はう…あはああ…」しかし、媚薬の効果は彼女を狂わせていく…。視線を下に向けると、彼女の股間から沢口さんのモノが生えてる感じがした。そして、動くたびに愛液で濡れていく…。ずっとその前後運動に逆らう感じで、沢口さんのモノは上に上にと反発している。どんどん早くなっていく前後運動…。ヌルヌルになり、抵抗が無くなっていく…。その瞬間だった…。「あ!……」互いに発した言葉…。沢口さんのモノが、膣口に侵入してしまう…。もう、どうにでも良くなれと彼女は…「はああ…はあ…はあ…いい…すごい…こんなの初めて…」「うぐうう…入ってしまったよ…もりしたさん、良いのかい?…」「はあ…はあ…は…い…ってます…はああ」彼女は肯定も否定もしない…ただ、快楽に呑まれてしまった。騎乗位で腰をぶつけ合う…。もう、生でのセックス…それはレイプでは無かった…。夫では感じられない、エロスが彼女をケモノにした。それがどう言う結果をもたらすのか…考えられず、今の快楽の淵に堕ちていく…。
彼女は挿入されたまま、「はあ…はあ…すご…い……こんなの…」声を出して、自分の感じている恥ずかしい姿を沢口さんに下から見られていく、欲情しても恥ずかしいものは恥ずかしく、羞恥心と快感の刺激に耐えきれなくなって、沢口さんの上に覆い被さるように体勢を崩してしまうと、沢口さんの顔の目の前に彼女の胸の谷間が近づいてしまい、差し出された露わになった乳首に、とうぜん沢口さんは吸い付いてきて、舌を出して舐め回してきた。
彼女は新たな刺激に上半身を反らせて、悶えているところに再びゆっくりと下から突かれて、さっきまで騎乗位で主導権をとっていたのが、逆転して主導権を握られてしまった。
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。