卓夫は、最近近所に引っ越してきたエロおやじ。
ロリコンであり、前に住んでいた街でも、公園で少女達を盗撮していたが、不審人物でマークされてしまい、追われるように街を出た。

そんな卓夫が、またも近所の公園で獲物を物色していると、妙な動きをするみやびに目が止まる。
一人でベンチに腰掛け、周りの様子に警戒しているも、露出の高い服装に、卓夫のカンが働く
（あの子、もしかして…）
みやびの視線から隠れる植木の隙間から、みやびを監視する卓夫

【卓夫：50代のロリコンおやじ、キモデブ感があり女にモテるタイプではない。
少女の盗撮が好きで、トイレの盗撮や少女を犯して自分の奴隷にしたいと思っている
こんな感じで、お相手して頂けないでしょうか】

（よろしくお願いします）

夕暮れの公園のベンチに一人やってきたみやび
赤いランドセルを降ろして辺りをキョロキョロしています

そして人気がなくなると、両足をM字に拡げて白い綿ショーツを晒します。

ゆっくりとショーツの上から股間を擦り始めるみやび…

「んっ…」

声を出さないようにゆっくりと動かすみやび

【こちらこそお願いします】

人気がなくなるのを確認すると、その場で足を開き大胆にオナニーをはじめるみやび
卓夫は、気づかれないように、さらに正面の植木の方に隠れながら静かに移動する。
植木の間から、みやびを眺めると、着古した感のあるショーツに指を這わせている。

茂みの中で息を殺しながらも、正面から眺めると、みやびの息遣いまでも聞こえ、ショーツの上を這う指の動きもばっちりに見えた。
興奮し、股間を膨らませながら、スマホを取り出すと、みやびの姿を動画で撮影する卓夫
（へへへ、可愛い顔して、スケベな女の子だ…これは、いいモノを見つけたぞ…）
ニヤニヤしながら、撮影し、自分もズボンからペニスを取り出す

徐々に興奮が増していき、大胆にもショーツの中に手を入れると、中でモゾモゾと指を動かすのが分かる
（ククク…随分と大胆な子だな…それとも、興奮しすぎて周りが見えなくなったかな？）
指がショーツの中で動くたびに、口を半開きにして小さく声を漏らすみやびを、さらに撮影する卓夫

辺りは薄暗くなり、それがさらにみやびを大胆にし、卓夫も興奮している。
その時、小さな声が、少し大きくなると同時に、腰をビクビクろ痙攣させてイクみやび
（おやおや…こんなとこでイッちゃうんだ…良いのが撮れたな…グフフフ）
不気味な笑みを浮かべながら、撮影を終わると、立ち去ろうとする、みやびに先回りして声をかける

「ねぇねぇ、君…ここら辺の子かい？」
公園を立ち去ろうとするみやびに声をかけると、立ち止まり、少し不安そうな顔をして卓夫を見るみやびに
「おじさん、最近引っ越してきたんだけど、道に迷って…ここに行きたいんだけど…分かるかな？」
立ち止まるみやびに、スマホを見せる卓夫
地図か何かだと思い、みやびがスマホを覗き込むと、そこには先ほどのみやびの行為が、画面に映し出されていた

「君…さっきここで何をしてたのかな？」
驚くみやびの肩を掴むと
「こんなこと公園でやったら、いけないことは知ってるよね？」
逃げられないように肩を掴み、さらに何も知らないみやびを脅すように
「こんなこと、お母さんや学校に知れたら…怒られるどころじゃないのは、わかるよね？」

人目を避けてしてしていることで、みやびが罪悪感があることを逆手に脅す卓夫
「友達に知られても…嫌だろ？」
俯くみやびの顔を覗き込みながら
「おじさんは、内緒にしてあげてもいいんだよ」
笑いながら話す、卓夫

卓夫に恐れながらも、肩を掴まれて歩かされる、みやび抵抗なく歩くみやびに
（デヘヘヘ…こいつは、いいモノを拾ったぞ…）
ニヤニヤしながら、俯いて歩くみやびに
「君…名前は、なんていうのかな？」
卓夫の質問に小さな声で答えるみやび
「グフフフ…みやびちゃんか…可愛い名前だね。オジサンは、卓夫だ…まぁ、おじさんで、構わないが…よろしくね」

ニヤけながら話す卓夫は、先ほどみやびが座っていたベンチに戻ると、みやびをベンチに座らせ、前に立って見下しながら
「じゃぁ、さっきここでしてた事を、オジサンの前でもう一度してくれるかな？」

辺りは、暗くなりつつあり、元々人通りの少ない公園には、人の気配がない。

「どうしてできないのかな？…さっき、はこんなに足を開いてたのに…」
卓夫は先ほどの画像を、涙目になったみやびに見せつけると
「じゃぁ、オジサンが手伝ってあげよう」
そう言って、みやびの膝を持ち上げると、足をM字に開かせ、綿のショーツを露出させる

先ほどイッた後のためか、ショーツのクラッチ部には、シミが浮き出していた。
嫌がり手で股間を隠すみやびだが、卓夫はしゃがみ込み、みやびの股間に顔を近づけて眺めながら
「ちゃんと言う事聞かないと…分かってるよね？」
卓夫はみやびの股間にさらに近づく