安藤佐和子(46)
高校教師で、夫と一人息子との三人家族
夫とは十年以上のセックスレスで、巨乳巨尻の欲求不満ボディを持て余している

河野涼子(43)
佐和子の妹でやはり高校教師、家族構成は佐和子と同じ三人家族
姉に比べればスレンダーだが、引き締まった体つきで出ているところは出ている
夫には月イチの義理セックスをされており、それでかえって欲求不満を強くしている


「私どもは、二人とも高校生の息子を持つ高校教師です
教師であるからにはやはり近親相姦などはもっての他ですが、毎日息子と近い歳の子の相手をしているうちに、次第に劣情を抱いてしまいます
だから、そういった若い子に躾をされたいと思って、今回入会することにいたしました」

「はい、聞くところによると、この倶楽部には私と涼子の学校の男子生徒も多く在籍しているとか」

「だから、姉と私はそれぞれ自分の教え子に調教されたいと思っています」

「二人とも同じ学校の教師ですから、同時調教を受けて、直接の調教師さま以外の男子の視線に晒されて乱れたいと考えております」

（交互に言葉を繋げる姉妹
すでに話し合って、合同調教を結論付けていた様子
）

「まあ！学校で、ですか？」

涼子が音程の外れた調子で悲鳴のような声をあげると、佐和子が落ち着いた声でフォローの確認をする

「それは、他の教師生徒には見られないと考えて宜しいのでしょうか？
その安全が保証されるのであれば、校内調教をどうぞよろしくお願いいたします」
「姉さん、本気なの？」
「涼子も、他の調教師さまになら見られても良いって言っていたでしょう？
きっと、うちの学校に何人もいる調教師さまたちが見張ってくれるわ」
「まあ、それなら、私もお願いいたします」

（もともと欲求不満の溜まっていた妹も、安全さえ確保できればと、不満顔ながら同意してしまう）

「はい、私安藤佐和子は3年3組の担任をしており、担当教科は英語、学年の半分の4クラスを受け持っております
部活は演劇部顧問です」

「私、河野涼子は2年6組の担任で、2年生の3クラスと1年生の2クラスの数学を教えています
水泳部のコーチをしております」

「はい、調教師のみなさまのご協力を得られるのなら幸いです」

（今すぐではないとはいえ、校内を調教の場にすることを受け入れる姉妹
やがて校内でも隠れて全裸になったり交尾できる変態マゾに成長させられることはまだ知らない）

「ええ、柊くんたちであれば、私も涼子もよく知っています
2人とも成績も優秀で部活も良い成績や見事な演技を見せてくれますから
まさかそんな2人が、揃って少年サディストだったなんて」

（驚いて口を手で覆う佐和子
その掌の中では、むしろ期待に舌舐めずりをしていた）

佐和子
「はい、私はすでに生理があがっていますので、ピルの必要はございません。
ただ、愛液の分泌が悪いのでローションを使用していただけると助かります。
して欲しいプレイは、緊縛や拘束、自由を奪われた状態で犯していただきたいと思っています
NGは汚いことです、アナルプレイなら構いませんが、排便鑑賞などは困ります」

河野涼子
「校内でされるのでしたら、普段神聖な教室やプールで、露出行為をさせられたり、調教師さま方に視姦されたりしたいです
NGは痛いこと、傷など体に残されたら困りますので
避妊薬服用は承知いたしました」

（2人ともそれぞれの秘めた思いを吐露する
それぞれにNGはあるのだが、調教が進んでいくうちにそれらへの嫌悪感もなくなり、最後にはNG無し変態姉妹教師になることはまだ知らない）


※要するに、私にNGはありません
ただ初期段階では我儘を言うこともあるかと思います、ご容赦ください