(主人やマンション住民の前で普通に愛想良く華やかな化粧、服装も見せない普通の熟年主婦の私、けれど服、スカートの下は華やかな装飾の貞操帯を身に付けハーフカップのブラジャーで乳首に絆創膏で突起を隠して過ごすようにさせられています。　そして主人の目を盗み、町内会長さん宅へ排泄をお願いしに伺っています。今朝も主人を見送ると)

すみません、貴代美ですトイレさせてください。膀胱とお尻の穴がﾑｽﾞﾑｽﾞして限界なの。
(玄関の扉が開くと)

お願いです、貞操帯の南京錠早く外してください。漏れそうなの。

いつもは、ほがらかな喜代美の顔は蒼白していた。

慌てなくても漏れる心配なとないから、安心しなさい。
【貞操帯は、自慰防止板にディルドが取り付けられてる。アナルシールドの奥は、5センチのプラグが挿入されて、シールドで外れないようロック。尿道もカテーテルが入れられて、カテーテルのパイプには逆流防止弁がある。カテーテルのパイプはアナルシールドの小さな穴にからアナルプラグに連結することで腸内に排泄することが可能】

まずは小便をさせてやろう。
服を脱いでこっちにおいで。

慌てふためきながら
服を脱いだ喜代美の貞操帯からカテーテルのプラグを取り出して、アナルプラグに連結させた。

ほら、小便出してみろ？
（糞化溜まった腸内は、圧が高くなっていてしっかりと息みないと小便が出ていかない）

じわじわと痛ぶるのが、狭山の好みだった。

喜代美はこれからは、俺の前での排泄しかさせないことにしたから。
と、伝える。
人としての尊厳はこれからなくしていく調教の始まりだ。

我慢ができなくなった喜代美が尿を出していく。尿意がスッキリしてくるが下腹部の膨満感は増すばかりだった。
尿を自分で浣腸している傍らで、グリセリンを洗面器に入れてエネマシリンジを準備している。
服を脱いで、貞操帯と乳首を隠す絆創膏だけの喜代美の腕を手枷で背中にして固定する。

排尿の快楽に酔いしれている最中のパイプをあと少しだろうというところで抜いてしまう。
残尿感と下腹部の痛みだけが残ってしまう残酷さ。

スッキリしたかったら浣腸するしかないぞ。
それともこのまま、ずっと苦しんで俺の目を楽しませてくれてもいいぞ。

よしよし、かわいいな喜代美。
濃いめにしたグリセリンを喜代美の尻に注入していく。

シュコ、シュコ、シュコ
ポンプを握って、洗面器の薬液を入れてしまうとそのまま空気を入れていく。

腹痛から冷や汗が全身に浮かんでくる。
下腹も膨らみ苦しみに耐える喜代美。

俺は、ズボンを下ろすと喜代美にイチモツを咥えさせ

「ほら、俺を満足させられたら、糞を出させてやるぞ。」

(「かわいい」と言われ嬉しくなってしまう私。　下品で汚いことも貞操帯も初めは嫌で仕方なかったが今では性感帯として感じてしまい普通の主婦だった私の奥に秘めた変態気質を目覚めさせて頂けたように思う)

今日、濃い、グリセリン多くないですか？
そんなに消毒されたらお腹が痛くなってしまいます。
(膨れたお腹に、皮も伸び脂肪もついて体型も卑猥になっていき、でも喜ばれると嬉しくなってしまう私。　主人は私の裸がどんな風になっているのか知らない)

チンポ舐めてよろしいですか？
(私は70歳近い町内会長のチンポはしっかり硬く)

チンポいやらし味がします。　今日もザーメンを貴代美にください。

舐めていいぞ、喜代美。
喜代美の躾を始めてから若返ってしまったよ。喜代美の苦しむ顔がこのチンポの勃起利益の源だ。存分に苦しんで楽しませてくれ。

時折、喉奥に入れては嗚咽反射で動く喉を巧みに操り性器に変えてしまっている。

ほら、そろそろザーメン飲ましてやろう。
未だに熱く濃いザーメンを喜代美の口に直接放った。

もう浣腸して30分もたっている。
よし、そろそろだな。
喜代美の貞操帯アナルシールドの鍵を開けてシールドを取ると太いプラグの台座が現れる。プラグは、太くくびれの段差も大きいのでチカラ強くひきながら抜かないと外れなかなっている。
喜代美を浴室に連れて行くとプラグに手をかけて抜く。

喜代美も精いっぱいいきまないと抜けないぞ。

ぐっと力を入れてプラグをぐっググッと引っ張り、大きなプラグが黄門を広げながら出てきた。

一番太い場所が過ぎると、押し出されるように抜けた。

くっさいくそが激しい音と共に噴射される。