「ひっ、紗菜、紗菜ちゃんはそんな事に興味があるんだ。先生初めて知ったよ。可愛い紗菜ちゃんにはいいことしてあげようかな？」そう言いながらてはミニスカートの中に、ゆっくりと紗菜のパンツの綿の感触、さらにその中の生尻を確かめるように撫でている。
次の1枚をめくると、パンツも脱いだ女の子が陰部をこちらに見せるようにして恥ずかしがっている。

ページをめくる手は紗菜の前スカートを掴みゆっくりと持ち上げ始めた。

「先生っ、いいよ、紗菜を…いっぱい見ていいよ！
紗菜のちっちゃい胸もいっぱい見てねっ…」

「紗菜はそんな積極的な女の子だったんだ。それならもっと早くに誘えば良かったな。」
持ち上げたスカートの下から可愛いパンツが見えた。
「紗菜ちゃん、顔が真っ赤だよ。紗菜のおっぱい見たいな。それは自分で見せてくれるの？それとも先生が脱がしていったほうがいいのかな？」

目の前まで顔を近づけて聞いてみた。
そのまま紗菜の唇にキスをした

「先生が…紗菜を好きなようにしていいよ。」
あぁ、先生にキスされて…私、トロけちゃいそう