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2025/09/28 11:03:15 (AwSKB/HR)
【那賀多 静香(36)95-60-98 忍(15)90-56-88 よく似た清楚系の見た目で貞操観念も高くて貞淑な母娘。ただ、それは持ち前のいやらしい肉体のせいで卑猥な欲望に晒されてきた反発で、本質的にはかなりのムッツリマゾ性癖♥
 母は社長秘書、娘は風紀委員を務めています。】

 3年前に夫が失踪し、その行方を探し続けてきた那賀多母娘。
 ようやく掴んだてがかりの先は最近噂の変態カルト教団。
 男尊女卑を掲げ、中でも性欲の強いキモ豚男性ほど優遇されて教祖に至っては醜悪な見た目にもかかわらず、一度でも抱かれたらおんなとして終わらされるとまで言われている最悪の集団。
 そんな歪んだ教義にも関わらず女性信者も多いという謎の多い教団に失踪前の夫が関わっていたと聞き、危険と知りつつも山奥にある教団の聖地を訪れた那賀多母娘。
 
 ですが、信者以外に教団内部のことは明かせないと言われ仕方なく仮入信をすることに。
 最低限、同意なしの性交はしないと言質をとったものの、母娘は無事貞操を死守したまま夫を見つけ出すことができるのでしょうか…。

 「忍、何をされても屈してはダメですよ。絶対にお父さんを取り戻しましょうね。」
 「うん。お母さん、私絶対負けないから…!」

 ※実は夫の失踪前から母娘は教団に目を着けられてていて、周囲には信者のキモ豚男達が配置されていました。
  じわじわとセクハラ洗脳をしかけて持ち前のマゾ性癖を開花させ、キモ豚男性に発情するよう性癖を歪め、下拵えが完成したところで抱き込んだ探偵を使って情報をリーク。
  3年越しの仕込みで延々と弱火で煮こまれるように肉体的には仕上げられた状態で卑猥すぎるどすけべ入信の儀に挑むハメに…♥

こんな設定で親子丼を調理してくださる変態教団様を募集します。
えげつない教団や教祖の設定からお願いします。
ファンタジー要素(触手とか淫魔とか)の混入も歓迎です

※置きです
【好:男尊女卑・キモ豚・剛毛・巨根・絶倫・種付け・セクハラ・快楽漬け・洗脳・奉仕・屈服・寝取られ・キモ口調】
【NG:普通容姿(キャラ)・スカグロ・リョナ・短文すぎ・プロフなしのお誘い】
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投稿者:魔羅聖 ◆KGa1HbOZIE
2025/09/28 12:29:51    (yQKboYnu)
魔羅聖(6*)
本教団5代目教祖。生まれ持った巨根に教団の教え、秘薬のおかげで更に増大化し、160cm足らずの身長には見合わないサイズになっている。
教団の習わしもあり、教祖は教団内では全裸でいることから、グレーがかり醜悪になったチンポはだらりと床近くまで垂らされたまま。腹はでっぷりと出、少し猫背気味もあいまってゴブリンのような見た目になっている。
それでもその快楽と魔羅聖の種を胎内に宿したいと毎日金を積んででも種付けを望む女性信者が後を立たない。


母娘で対面しているときは普通の顔をしているも、離されての「研修」(性交の同意があるまではクンニ地獄)ではアヘ顔トロけさせてイキまくり。
魔羅神様という御神体の個室に入れられての触手調教も。

夜だけ同じ部屋で顔を合わせるが、最初のうちは日中のあっけない絶頂を隠して平然を装うが、日に日に、、、


しっかりと心まで性に堕ちた頃に魔羅聖の御前で幹部による母娘同時研修(クンニ・バイブ・アナルでも)をされると、母娘の痴態をお互いに見てしまい、完堕ち。
チンポ挿入の懇願までしてしまって幹部チンポで貫通を許す。

「魔羅聖の種が欲しければ金を積め」と言われ、母娘は下界で身体を売って奉仕料を作っていく。


そして最後は魔羅聖との親子丼で着床まで。。。。
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投稿者:淫獄教 ◆eX0Vk3n6kY
2025/09/28 18:50:37    (/DQDJBgV)
淫獄教 
人間界に潜む淫魔達の拠点として設立された宗教法人
幹部クラスにはガマガエルやウマ、ブタなどの淫魔が控えており下部組織には裏社会の住人等が協力者として在籍していた

「ほほぅ、入信希望者と言うのは貴様ら二人か?これより先は神聖な場所故その様な俗世の垢に塗れた姿では罷り通さぬぞ」
入信前の二人に対しても下っ端の小僧ですらあからさまな女性蔑視の態度で扱われ、清めの儀式をすらからついて来いと言われる始末

案内されたのは小さな小屋
扉を開けた途端中から漏れ出して来たピンク色の煙が二人を出迎える
「じゅふふっ、中々の上玉ではないか」
出迎えたのは蛞蝓淫魔
煙管を燻らせて吹き出した煙が塊となって頭を包み込み、催淫香が肺を満たすと脳が痺れ下腹部がキュンキュンと疼き出す♥
「俗世の穢れをこの場にて捨て去り清めの衣を身につける為の儀式を執り行う。衣服を脱ぎ去り支度のできた者から此方へ」
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投稿者:那賀多 静香・忍 ◆c9BWQZzGx6
2025/09/29 09:09:37    (K2ylPqGA)
【淫獄教様お願いします。魔羅聖様はまたの機会にお願いしますね】

長い間探し求め、ようやく掴んだ夫の行方。
それがあの悪名高い淫獄教だったなんて…。
それでも噂は噂と一縷の望みをかけて来たものの、出合頭に案内役の方にすら居丈高にされる始末です。
娘も僅かに怯むような表情を浮かべています。

「…大丈夫ですよ。お母さんがついています。」
そう言って娘の手を握ると
「うん!ありがとう、お母さん。」
と健気に笑顔を返してきます。
(そう、この数年間二人で支えあって色んなことを乗り越えてきたんです。
母娘の絆があればどんなことにも負けません…!)

そう決意を改めながら歩くと、小さな小屋にたどり着きます。
そこからわずかに漂って来る甘い…でもどこか生臭いような臭いに顔をしかめながら扉を開くとむわぁっ♥っとピンク色の煙が吹き付けてきます。
むせるような強さの甘い臭いに反射的に足を止めそうになりますが、煙を吸い込んだとたん、なぜか頭に靄がかかったような感覚になってしまいます。
そのせいか、忍がどこか虚ろな顔で煙で満ちた小屋の中にすっと踏み入ってしまい、慌てて私もその後を追います。
すると、煙の奥からどこかねちゃっとした声が聞こえてきます。

「じゅふふっ、中々の上玉ではないか」
その声に、目を凝らしてみると、煙の奥に悍ましい巨大な蛞蝓人間が…!
悲鳴をあげそうになった瞬間、その蛞蝓人間が濃いピンクの煙を吹き出して私達に浴びせてきました。

「「んあぁんっ♥」」

煙を吸い込んだ瞬間、頭の靄が濃くなったばかりか子宮が強く疼き、全身を蛞蝓が這うような悍ましい快感に襲われて母娘ではしたない声をあげて腰砕けになってしまいます。

(あら?今、私何にあんな驚いて…?ダメ…う、疼きのせいで考えがまとまらな…んっ♥と、とにかく今はあの人のことだけかんがえないと…!)
(ぁあっ♥お、お腹の奥がヘン…♥何かおかしいけど、お母さんも逃げようとしてないし…)

本当なら娘の手を引いて逃げ出すべきなのに、何故かそう思考ができずに当たり前のように目の前の蛞蝓人間の存在も受け入れてしまっていることに気づかずただ疼きに耐えるように娘を抱きしめます。
そこに、
「俗世の穢れをこの場にて捨て去り清めの衣を身につける為の儀式を執り行う。衣服を脱ぎ去り支度のできた者から此方へ」
と声をかけられ、躊躇いながらもなぜか逆らうことは頭に浮かばないままゆっくりと服を脱いでいきます。

どうしても胸元が窮屈なブラウスのボタンを外すと、ぶるんっ♥っと弾けるように乳が解放されます。
そのままスカートを下し、下着に手をかけると目の前の蛞蝓人間からの視線がいっそう強くなりました。
文字通り蛞蝓が這い回るような視線に、先ほど煙を浴びた時の感覚が重なって本当に無数の蛞蝓に舐め回されているような感覚に襲われて腰を震わせてしまいます♥
悍ましいはずなのに、快感としか感じられないことに靄のかかった頭の何処かが警鐘を鳴らしていますが、それを意識することもできず、最後の一枚まで脱ぎ終わってしまいました。
視姦の快感のせいで火照った肉体は汗ばみ、乳首は恥ずかしいほど勃起して、あそこはじっとりと湿り気を帯びてしまっています。
私から引き継いだ体質なのか年頃になっても無毛な娘も前かがみになり、息を荒げてようやく立っている状態です。
全裸の娘に縋りつかれ、支えてやりながもそのしっとりとした濡れた肌の感触に、今まで感じたことのない背徳的な快感を感じてしまって戸惑いますが、慌ててそれを圧し殺し、言われるがまま儀式の場へと…
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投稿者:淫獄教 ◆eX0Vk3n6kY
2025/09/29 15:34:29    (9ODnHc6B)
「じゅふふっ、では一人ずつ穢れを落とすとするかの。娘、此方にくるが良い」
忍を指名すれば静香が自らを差し出すことは当然織り込み済みで蛞蝓淫魔も初めから静香を忍の前で辱めるのが狙い

(先ずは熟れた牝から味わうとするかの)

「そこまで言うのであれば母親の方から執り行うとするか」
蛞蝓淫魔が静香の眼前に掌を広げて見せた
形は人間の物と同じだが内側には細かな襞と触手がびっしり♥
「じゅふふっ、その様に惚けた顔をされると此方も清め甲斐があると言うものじゃな」
腰紐を解き粘液塗れの僧衣がべしゃりと音を立てて床に落ちる
中から現れたのは全身襞と触手に塗れた悍ましい身体、まともな精神の持ち主ならば逃げ出してしまうところだが静香の目は触手がびっしり生えた巨大なイチモツに釘付けになっていて

蛞蝓淫魔は目の前に進み出た静香の後ろに回り込み耳の穴にじゅぷっじゅぷっと舌を捻じ込んでほじくり回し腰の後ろに固いイチモツを押し付けた
「じゅぞぞぞっ 娘に手本を見せてやるのじゃぞ」
鼓膜に直に響く水音が脳を犯す

補助の小僧に身体を支えられながら清めの泉に運ばれた静香は粘度の高いピンク色の媚薬ローションの泉に膝の辺りまで浸かっている
小僧に柄杓の様な物で泉の媚薬をかけられて身体に薄い膜が形成され、やがて全身余す所なく包まれていた

ポタポタと体液を床に垂らしながら蛞蝓淫魔が泉のほとりに現れた
「お主の業の深さは如何許りかの?」
体液がポタリと泉の中に垂れると毒々しい紫色に変色した
「ほぅ、聖水がこれ程の反応を示すとは♥お主、相当"溜まって"おるな?」
にちゃぁっと下卑た笑みを浮かべて泉の色を毒々しく変色させながら静香の前に立つと無造作に乳首を捻り上げる
紫色の特濃媚薬と蛞蝓触手の快楽責めを静香が裸体を大きく震わせて耐えている
それは忍の前で無様な姿は見せられないと言う母親ならではの思いから

「じゅふふっ、中々頑張るではないか"清め甲斐"のある身体をしおって」
もにゅんもにゅんと背後から触手指で両乳房を揉みほぐし掌の中心では肉厚の襞が乳首にちゅぱっちゅぱっと吸い付いて更に舌の様な触手がレロレロとしゃぶり回していた

(じゅふふっ小僧共アレをやるぞ)
合図をすると支えていた小僧が静香の身体をスケベ椅子に座らせて紫色の劇媚薬を頭から浴びせ始めた
髪の毛も顔もローションでドロドロになり酸素を求めて大きく開けた口にも流し込まれて身体の内側からも媚薬漬けにされてしまう静香

ローションに塞がれ目が開けられなくなったことで忍の姿を見ることが出来なくなりその存在を確かめるのは聴覚に頼るのみ
「ほれほれ、娘が観ておるぞしっかり手本を示すのじゃ」
そんな静香を弄ぶ様に乳房の上やデコルテに溜まった媚薬をかき集めながら触手の生えた掌が首筋を這い上がり蛞蝓指を舌に絡めてしゃぶらせている

「じゅふふっ甘露じゃろ?思う存分味わうが良い」
一本ずつ媚薬塗れの指をしゃぶらせる
すっかり媚薬の味の虜になった静香は全ての指を丁寧に綺麗にしゃぶり尽くし、指に代わって忍び寄って来た蛞蝓舌まで味わう様に舌を絡めて吸い付く有様
希釈なしの原液で媚薬唾液を飲まされた静香の肉欲は限界を超え、何処を触れても絶頂を迎える程に昂まっていた

「じゅふふっ小僧共、此奴の掌を清めてやるから支度をせい」
淫魔の命令で小僧の手が顔面を覆った媚薬をこそぎ落として静香の掌に媚薬をたっぷりと塗り込み、スケベ椅子ごと身体の向きを180度回転させると静香の鼻先には巨大な触手蛞蝓が
「入信の為の神聖な儀式故そのつもりで自らの掌を清めるのじゃ」
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