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調教されていた娘

投稿者:ひとみ ◆pfRbsy9ODg
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2025/09/27 09:15:09 (TPFe4/ko)
小さい頃に両親が離婚、父親が娘を引き取り大事に育ててきた。
娘が成長していくにつれて、離婚した妻に似てきたと思っていた。
週末、父親と娘はショッピングモールに2人で出かけて、買い物したり、映画やボウリングしたりと仲良くしていた。
ただ、最近、娘の服装が派手になってきたことで、父親は彼氏が出来たと思い、これからは一緒に出かけられ無くなると、少し、寂しさがあった。
しかし、娘は父親よりもかなり年上の男性に調教されていた。
家で娘がお風呂に入っていると、リビングに無造作に置いてあったスマホが鳴る。
父親は画面を見ると、『明日は下着無し』と言う文言が目に入り、不安になる。
複数出来る方、NGは汚いこと、オナ見せ、短文、

北川ひとみ16才
高校1年
水泳部に入部した
父親に黙って、モデルオーディションに申し込みをした。
88(F)56.82.
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22
投稿者:原田 ◆4mLB3CPh7E
2025/09/27 14:33:02    (37SC3amd)
北川ひとみはホテルのスイートルームの重厚な空気に圧倒され、ソファに座る原田大樹と母親の原田恵を見つめる。恵の首に光る革の首輪と、彼女の震える肩がひとみの胸を締め付ける。母の秘密とは何か。モデルへの夢と、目の前の異様な光景が頭の中で渦巻く。原田大樹はゆったりと微笑み、リモコンを手に軽く振る。恵の身体がビクンと反応し、唇から小さな喘ぎが漏れる。
原田大樹「北川ひとみさん、君の母親は私の指示に従うことを選んだ。彼女の覚悟を、君も見てきただろう? モデルになるなら、こうした深い関係性も受け入れる必要がある。どうだ、君も試してみるか?」
ひとみは息を呑み、母親をチラリと見る。恵は目を伏せ、娘に何も言えない。彼女の心は罪悪感と大樹への従順な快感で引き裂かれ、言葉を失う。ひとみは混乱し、恐怖と好奇心が交錯する。モデルへの道がこんな試練を伴うなんて想像もしていなかった。
北川ひとみ「お母さん…これって、どういうこと? なんでそんな…首輪なんて…」
声が震え、涙が滲む。恵は娘の問いかけに顔を上げられず、ただ小さく首を振る。原田大樹は立ち上がり、ひとみに近づく。彼の手がひとみの肩に軽く触れ、彼女は反射的に身を引く。
原田大樹「恐れるな。君が本気でモデルになりたいなら、私の指導を受け入れるべきだ。君の母親も最初は抵抗したが、今は…わかるだろう?」
彼は再びリモコンを押す。恵が身体をくねらせ、必死に声を抑える。ひとみは母の苦しげな姿に胸が締め付けられるが、原田の言葉が心に突き刺さる。この世界に足を踏み入れなければ、夢は叶わないのか。彼女は目を閉じ、深呼吸する。覚悟を決めるか、逃げるか――心は沼の淵で揺れ続ける。
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投稿者:ひとみ ◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 15:06:58    (TPFe4/ko)
ソファにいる原田さんはひとみに対して、モデルになりたいなら、こう言う関係性も必要だと…
(モデルになるには、こんなことをするなんて知らなかった。)

母親はひとみの前で首輪されて、原田さんに素直に従っている。
ひとみに身体に原田さんは手を触れると、恐れて離れてしまう。
(ハイ、本気でモデルになりたいです。原田さんの指導を受け入れます。よろしくお願いします)

ひとみは母親の姿を見て、原田さんに身を任せる決断をする。

(ところで彼氏の有無はどうしますか?)
24
投稿者:原田 ◆4mLB3CPh7E
2025/09/27 15:18:00    (37SC3amd)
ホテルのスイートルームは静寂に包まれ、北川ひとみの首に巻かれた革の首輪が薄暗い光を反射する。原田大樹の目は冷たく輝き、契約書にサインしたひとみの震える姿を満足げに見つめる。原田恵は俯き、娘の決断に心を痛めながらも、自身を縛るリモコンの振動に耐える。ひとみは母の従順な姿に恐怖と決意が入り混じる。
原田大樹「恐れるな。君の母親も同じ道を選んだ。見てみろ、彼女は今、完全に私のものだ。」彼は恵に視線を移し、低く命じる。「恵、服を脱ぎなさい。ひとみに見せるんだ、君の覚悟を。」
恵は一瞬躊躇するが、大樹の視線に抗えず、震える手でドレスの裾を掴む。ゆっくりと服を脱ぐと、赤い縄が肌に食い込む亀甲縛りが露わになる。ひとみは息を呑み、母の身体に刻まれた縄の模様に目を奪われる。恵の顔は羞恥で赤らみ、唇を噛み締める。
原田大樹「さあ、恵。自分で鎖をつけなさい。そして、私にその先を渡すんだ。」
恵は無言でテーブルの鎖を手に取り、首輪にカチリと装着する。彼女の指は震え、鎖の冷たい感触に身を縮こませる。ゆっくりと鎖の先を大樹に差し出すと、彼はそれを握り、軽く引く。恵の身体が小さく揺れ、従順さを示す。ひとみは母の姿に心臓が締め付けられ、自身の首輪の重さを改めて感じる。
北川ひとみ「お母さん…どうして…こんな…」

(彼氏はいることにしましょう。そのほうが奪う楽しみあるので)
25
投稿者:ひとみ ◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 15:43:44    (TPFe4/ko)
ホテルのスイートルームで原田さんの提案に納得すると、テーブルに置かれた奴隷契約書にサインしてしまった。

ひとみはモデルの契約書だと思って、北川ひとみとサインしていた。
原田さんはひとみに赤の首輪を嵌めると母親に命令する。

母親はひとみの前で服を脱いで、曝け出したがあまりのことで言葉が出ない。
ひとみは母親の姿を見ながら、小さい声でどうしてと語りかけた。

原田は母親にひとみのワンピースを脱がせるように命令する。
母親は原田に従って、ひとみの花柄のワンピースを脱がせると、黒のレースの入ったお揃いの下着姿にされた。

(了解です。幼馴染の彼氏にします。)
26
投稿者:原田 ◆4mLB3CPh7E
2025/09/27 15:56:07    (37SC3amd)
原田大樹「ひとみ、鎖を自分でつけなさい。そして、その端を私に捧げるんだ。君の覚悟を見せろ。」

北川ひとみは震える手でテーブルの鎖を掴む。冷たい金属が肌に触れ、心臓が締め付けられる。隣で原田恵は亀甲縛りの身体を震わせ、自身の鎖を握られたまま俯く。ひとみは母の姿に目を奪われつつ、モデルへの夢に突き動かされ、首輪に鎖をカチリと装着。震える手でその端を原田大樹に差し出す。彼は微笑み、鎖を軽く引いて母娘の服従を確かめる。

原田大樹は靴を脱ぎ、素足をテーブルの上に放り出す。「忠誠を証明しろ。二人とも、私の足を隅々まで味わい尽くしなさい。舌を深く這わせ、奉仕の心を見せるんだ。」

ひとみは息を呑み、羞恥で全身が熱くなる。恵は唇を噛み、娘を巻き込んだ罪悪感に苛まれながら、大樹の視線に逆らえず膝をつく。ひとみも夢への執着に押され、震える唇を彼の足に近づける。足の甲に舌を押し当て、塩気と温もりが口内に広がる。彼女は目を閉じ、ゆっくりと舌を滑らせ、指の間や土踏まずまで丁寧に舐め上げる。唾液が足に光り、屈辱が心を締め付けるが、夢への執念が彼女を駆り立てる。恵も隣で同じく舌を這わせ、縄に縛られた身体を揺らし、母娘の吐息と舌の音が部屋に響く。大樹は満足げに見下ろし、鎖を握り締め、時折軽く引いて二人の動きを支配する。
足の指を巧みに動かしながら、ひとみの舌を足の指でもてあそびながら、不覚にも興奮でペニスを勃起させてしまう

北川ひとみ「んっ…これで…いいですか…?」

声は震え、顔は真っ赤に染まる。恵は無言で奉仕を続け、頬に涙が滲む。
27
投稿者:ひとみ ◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 16:14:21    (TPFe4/ko)
原田さんに言われ、鎖を自分でつけて、忠誠心を見せる。

母親を見ながら、ひとみも足から舌で舐めて綺麗にしていく。

原田さんは親子に奉仕させながら、ひとみの姿をスマホで撮影をする。
モデルになる為と、自分にいい聞かせて、母親と2人で奉仕を続けた。

ズボンが膨らんできたことに気づいていたが、触れないようにしていた。
28
投稿者:原田 ◆4mLB3CPh7E
2025/09/27 16:27:35    (37SC3amd)
声は震え、原田恵は無言で涙を滲ませる。原田大樹は鎖を軽く引き足の指から引きはがす。

原田大樹「部屋にいるだけではつまらないから、それでは散歩にでも行こうか」

立ち上がると、鎖を強く引き二人を四つん這いで並んだまま歩かせる。

ひとみの黒のレース下着と、恵の亀甲縛りの縄が薄暗い部屋の光に映える。大樹は二人の鎖を握り、満足げな笑みを浮かべる。

原田大樹「さあ、廊下を散歩だ。君たちの服従を、もっと見せつけるんだ。」

扉が開き、ホテルの廊下の冷たい空気がひとみの肌を刺す。恵の縄に縛られた身体もまた、寒さに震える。大樹は鎖を手にゆっくり歩き出し、母娘を従える。鎖の擦れるカチャカチャという音が静かな廊下に響き、ひとみの心臓は羞恥と恐怖で高鳴る。すれ違うホテルのスタッフが嫌悪のまなざしを向けながらクスクスと笑う。このホテルでは当たり前のように行われている行為のため、スタッフも別に物珍しさを感じていない。むしろゴミでも見るような目でひとみを見ている

北川ひとみ「お母さん…私、こんなこと…」

言葉は途切れ、声はか細い。恵は娘の声に顔を上げられず、ただ唇を噛み締める。彼女の心は、娘をこの沼に引きずり込んだ罪悪感と、大樹への従順な快感と自分の大事な大樹が娘に奪われるのではないかという嫌悪感で引き裂かれる。

原田大樹「胸を張れ、ひとみ。モデルなら、どんな視線も受け入れる覚悟が必要だ。恵、君もだ。」

知らない人に見られる行為。それはまさに渇望してやまなかったモデルが避けては通れない行為。その人から見られるという行為に、ひとみは次第に熱くたぎってくるものを感じ始める。熱く、卑猥なにおいのする液が、ひとみの知らない間にゆっくりと太ももを伝い始めていた。
29
投稿者:ひとみ ◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 16:43:15    (TPFe4/ko)
原田さをは散歩に行こうか?といい出すと首輪に繋がれた鎖を引っ張ってドアの外に出そうとする。
(ええ、原田さん?このままホテルの廊下を歩くですか?)

原田さんは鎖を引っ張って、2人をドアに外に出すと膝をつけて、四つん這いで歩くように命じる。
ひとみは隣の母親を見よう見まねで、歩くが。母親は恥ずかしさは無いのか?普通に歩いて、すれ違う人に会釈する。

ひとみは黒の下着姿のまま歩かされて、恥ずかしさのあまり俯く。
それを見て、原田はお尻を叩いて、顔を上げるように言う。
(すみません、モデルになるなら、こんなことで恥ずかしがっていたら、駄目です)

ひとみは前を向いて、人にすれ違うと会釈しながら笑顔でニコッと微笑んできた。
原田さんはひとみは慣れてきたことで、ハサミを取り出して、黒の下着を切り刻む。

30
投稿者:原田 ◆4mLB3CPh7E
2025/09/27 16:55:36    (37SC3amd)
原田大樹はハサミを取り出し、ひとみの黒のレース下着を切り刻む。鋭い刃が布を裂く音が廊下に響き、ひとみの身体が露わになる。彼女は羞恥で震え、顔を真っ赤にしながらも、モデルへの夢を胸に堪える。原田恵は隣で四つん這いのまま、縄縛られた身体で淡々と歩き、すれ違う人に会釈する。その自然な振る舞いに、ひとみは母の覚悟の深さを垣間見る。

原田大樹「ひとみ、裸でも胸を張れ。モデルなら、どんな姿でも堂々と振る舞うんだ。」

ひとみは震える膝で前を向き、冷たい廊下の床に手を這わせる。すれ違うスタッフの視線が肌を刺すが、彼女は母を見習い、必死に笑顔を浮かべる。心臓は高鳴り、羞恥と奇妙な高揚感が混じる。恵は娘の変化を感じ、罪悪感と大樹への従順な快感に引き裂かれる。

北川ひとみ「これで…いいですか…?」

声は震え、裸の身体に鎖の重さが食い込む。大樹は鎖を軽く引き、満足げに頷く。

原田大樹「いいぞ。次はもっといいところに連れてってやる。」

彼は鎖を握り、エレベーターへと向かう。ひとみは全裸で、恵は縄に縛られた姿で、母娘は視線の中で進む。ひとみの心は恐怖と高ぶる感情の狭間で揺れ、夢の代償がさらに重くのしかかる。エレベーターのドアが開き、目の前に一台のハイヤーが止まっており、扉が開かれている。

原田は自分が真ん中になるように乗り込むと車を出させる。

原田大樹「恵。今日はお前のほうがよくできたからご褒美だ。なめろ。ひとみは見学だ」

原田はジッパーを下ろし、そそり立つペニスを見せつけるように出すと、鎖を引いて恵の顔をペニスに近づける。

恵は原田のペニスを嬉しそうに丹念になめ始める。玉袋をしゃぶり、カリをなめ上げ窄めた口で何度もピストン運動を繰り返す

そして少しして、再び原田が口を開く

原田大樹「〇〇公園に頼む。ひとみ、お前はきちんと出来なかったから今日は罰を与える」
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投稿者:ひとみ ◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 17:14:18    (TPFe4/ko)
原田さんはハサミを取り出すとひとみの黒の下着を切り刻みボロボロにすると、床に黒の下着の布の残骸が落ちていた。

その間、ひとみは四つん這いのまま、動かないで原田さんが切り終わるまで待っていた。
ひとみの身体は隠す物は無く、恥ずかしさはあったが母親の堂々とした態度に惹かれる。

原田さんはモデルなら、胸を張れと言われ
(ハイ、原田さん、どんな場所だろうと胸を張ります。)

ひとみは顔を赤くしていたが、前を向いて堂々と四つん這いに歩く。
ホテルのスタッフやお客様にすれ違っても、胸を張って笑顔で下を向くこともなく会釈する。
お客様の中にはスマホでカシャカシャと撮影する人もいたけど、原田さんは止めないから、ひとみはニコッと微笑んでいた。

エレベーターに乗っても、恥ずかしがらず、2人は堂々としていた。
そのまま、ホテルの外に原田さんは鎖を引っ張っていくと、ハイヤーに乗せられる。

母親は上手くできたからと原田さんとセックスをひとみに見せつける。
原田さんは◯◯公園に行き先を伝えて、ひとみに罰を与えると。
(原田さんの言われた通りにしていたと思っていたのに、駄目なところがありました。
罰はしっかり受け入れます。)

しばらくして、ハイヤーが◯◯公園に到着した。
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