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キモデブ教師

投稿者:ひとみ ◆pfRbsy9ODg
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2025/09/26 20:12:48 (mwStFN0H)
母親は体調崩して、しばらく入院することになってしまったが、学校はバイト禁止。
学年主任で生徒指導のキモデブ先生は女子生徒から嫌われていた。
そんな先生に頼んでも、バイトは認めてくれないと思っていた。
県外にある怪しげなお店なら、バイトしても学校の先生にバレないと思って、面接を受けることにした。
年齢を偽り、化粧に金髪にウィングをして、知り合いがお店に来ても、バレないようにする。
お触りOK、キス、手コキ、フェラまでやれるコスプレのお店で働いていた。
ある日、お店に生徒指導の先生がお客様として、やってきた。
指名されて、個室の部屋に指定されたコスプレをして行くと先生だったが、学校の生徒とは気づいていなかった。
(中文長文描ける方)

北川ひとみ16才
高校1年
水泳部に入部したが、休んで行っていない
88(F)56.83.

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2
投稿者:**** 2025/09/26 21:52:31(****)
投稿削除済み
3
投稿者:**** 2025/09/26 22:07:07(****)
投稿削除済み
4
投稿者:佐藤 ◆40Ezk.0.Y2
2025/09/26 22:08:02    (3qGaqEYP)
北川ひとみは、個室の薄暗い照明の下で、心臓がドクドクと脈打つのを感じていた。目の前にいるのは、まぎれもなく学年主任で生徒指導の佐藤先生だった。脂ぎった顔に、いつも不機嫌そうな目つき。学校では女子生徒から「キモデブ」と陰で呼ばれ、避けられている存在だ。ひとみは一瞬、逃げ出したくなったが、すぐに冷静さを取り戻した。金髪のウィッグに濃いメイク、普段の自分とは別人の姿。学校の制服とは程遠い、露出の多いコスプレ衣装に身を包んでいる。先生にバレるはずがない。彼女は深呼吸して、作り笑顔を浮かべた。

「いらっしゃいませ、先生♪ 今日はどんな気分?」ひとみは、店のマニュアル通りの甘ったるい声で話しかけた。佐藤先生は、彼女の顔をじろじろと見つめ、ニヤリと笑った。「お、なかなか可愛い子じゃん。初めて見る顔だな。名前は?」

「ミクだよ、先生♪」ひとみは、用意していた偽名を即座に答えた。心の中で冷や汗をかきながら、佐藤先生の視線をかわすように、わざとらしく髪をかき上げた。佐藤先生は、彼女が学校の生徒だとは微塵も疑っていないようだった。ひとみは内心ほっとしながらも、目の前の状況に胃が締め付けられるような感覚を覚えた。この店で働くことを決めたとき、こんな事態は想像していなかった。

ひとみは、母親が入院して以来、家計を支えるためにこのバイトを始めた。父親は数年前に家を出て行き、母子家庭の北川家は、母親のわずかな収入と貯金でなんとかやりくりしていた。しかし、母親の入院でそのバランスは崩れ、ひとみは何かしなければと焦っていた。学校の規則でバイトは禁止だったが、県外のこの店ならバレないと踏んだのだ。最初は抵抗があった。お触りやキス、さらには過激なサービスまで求められるこの仕事に、16歳の自分が入り込むことに恐怖を感じていた。でも、面接で店長に「見た目もいいし、稼げるよ」と言われ、背に腹は代えられないと決意した。

佐藤先生は、ソファにどっかりと座り、ビールを飲みながらひとみに話しかけてきた。「ミクちゃん、若いのにこんな店で働くなんて、大胆だな。親は知ってるのか?」その言葉に、ひとみの胸がチクリと痛んだ。母親には、塾のバイトだと嘘をついていた。入院中の母親に心配をかけたくなかったからだ。「親には内緒だよ、先生♪ 大人には大人の事情があるんだから」と、ひとみは軽い口調でかわした。

佐藤先生は、さらに図々しく質問を重ねてきた。「へえ、どんな事情? 借金? それとも親が病気かなんか?」その言葉に、ひとみは一瞬言葉に詰まった。あまりにも図星だったからだ。しかし、すぐに気を取り直し、「そんなんじゃないよ! ただ、欲しいものがいっぱいあってさ、稼がないとね!」と笑いながら誤魔化した。佐藤先生は、満足そうに頷きながら、「いいね、そのガッツ」と笑った。

個室での時間は、ひとみにとって拷問のようなものだった。佐藤先生は、酒の勢いもあってか、だんだんと距離を詰めてきた。ひとみは、店のルールを守りつつ、できるだけ距離を保とうと必死だった。だが、佐藤先生の手が彼女の肩に伸びてきた瞬間、ひとみは反射的に身を引いた。「あ、ごめんね、先生。ちょっとトイレ行ってくるね!」と、慌てて部屋を飛び出した。

トイレの個室に駆け込み、ひとみは鏡の前で震える手を握りしめた。「どうしよう…こんなの耐えられない…」心の中で呟きながら、涙がこぼれそうになるのを堪えた。母親の病院代、家の生活費、そして自分の将来。すべてを背負ってこの店で働くことを決めたのに、こんな形で学校の先生と鉢合わせるなんて、悪夢でしかなかった。

しかし、ひとみはすぐに気持ちを切り替えた。「ここで辞めたら、全部無駄になる。バレなきゃいいんだ…絶対バレなきゃ…」自分に言い聞かせ、鏡でメイクを直し、ウィッグを整えた。そして、深呼吸を一つして、部屋に戻る決意をした。佐藤先生はまだそこにいて、彼女が戻ると「遅かったな、ミクちゃん」と不満そうに言ったが、ひとみは笑顔で「ごめんね、準備に時間かかっちゃって♪」と明るく振る舞った。

その夜、ひとみはなんとか佐藤先生の相手を終え、店を出た。夜の街の冷たい風が、彼女の火照った頬を冷やした。家までの長い道のりを歩きながら、ひとみは考えていた。「このまま続けるべきなのか…でも、他にどうやってお金を稼げばいい?」学校では水泳部にも顔を出せず、友達とも距離ができ始めていた。ひとみは、自分がどんどん孤立していくのを感じていた。

翌日、学校で佐藤先生と廊下ですれ違ったとき、ひとみは思わず目を逸らした。先生はいつも通り、不機嫌そうな顔で生徒たちを睨みつけていた。ひとみの心臓はまた激しく鼓動したが、先生は何も気づいていないようだった。「バレてない…よかった…」ひとみは小さく息を吐き、教室に向かった。

だが、その日の放課後、佐藤先生に呼び出された。職員室の前で、ひとみは立ち尽くした。先生の顔は、いつもより真剣だった。「北川、ちょっと話がある。昨日、どこにいた?」その一言で、ひとみの世界は凍りついた。
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