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市役所淫務課ふたなり係

投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
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2025/09/26 18:30:18 (h10ZtAeY)
※置きメインでお願いします※

ある時期の突然変異から、女性はふたなりが主流となった世界。
ふたなりには約3年に一度、1ヶ月ほどの発情期があり、猛烈な生殖衝動に襲われます。この時期のふたなり精子の遺伝性はすさまじく、男性の精子では余程なことがない限り敵いません。
発情期のふたなりと性交するとまず確実に孕まされてしまいます。なので、ふたなりさんは役所に届けるのが義務となっていて、発情時の性欲をケアしなければらなりません。
鎮めるための特効薬は非ふたなり女性の分泌前の愛液の粘膜処方。
通常、係の職員は特殊なピルを常時服用して対応しますが、それでも妊娠の可能性はあるのです。
紅葉はふたなり免疫のある特異体質、発情時のふたなりと性交しても妊娠しません。高校卒業と同時にこの部署にスカウトされました。その体質ゆえ安心して特効薬を処置できるので、対応で毎日ひっきりなし…
ほら、今日もチャイムが…

秋野紅葉 18歳 148 Aカップ
ショートボブの黒髪のサイドを編み込んでる
役所職員の制服(水色ブラウスに紺色タイトスカート)の上にトレードマークのパーカーを羽織る(サイズを間違えて注文した為にブカブカ)
明るく活発だが対応は優しく丁寧なので、人気があり指名も入るほど。
13の時に発情ふたなりに犯されて体質が発覚。役所に目をつけられて高校卒業と同時に晴れて?入所した。
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/26 21:20:14    (1QTgQykh)
「すみません、周期が来たので処置をお願いしたいのですが…」

ものすごい生殖衝動に駆られ、頬を紅潮させながら淫務課のチャイムを鳴らす。
自分の姿を見て、カウンターの向こうが少しざわついているのを感じる…これまで担当した職員を全員孕ませてしまったため、無理もない。

黒髪ロングに水色のワンピースという出立ちで一見して清楚な身なりをしているが、股間にはふたなりの証がぶら下がり、ワンピースを押し上げんばかりに膨らんでいた。
頭の中では女性を犯したい、孕ませたいという感情で一杯で、僅かに残る理性を頼りに何とか市役所まで来たのだった。

桜木芽衣奈 25歳 165 Eカップ
黒髪ロング

発情期の性欲が凄まじく、また、ふたなり巨根で精液に含まれる精子量も尋常ではないため、これまで何人も犯して孕ませている。
これまで対応した市役所職員も全員孕ませてしまったため、紅葉を指名した。

【こんばんは。置きでよければお願いします】
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投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/26 22:01:33    (tWC7vC7i)
(穏やかな午後。お昼も食べてきてまったりと寛ぐ淫務課の面々…おもむろに鳴ったチャイム。カメラのモニターには見慣れた顔が…)

「…魔王がきた!もみじ、行ってこい!」
ええ?せんぱぁい…いまお昼おわったばっかぁ…
『もみちゃんごめんね?あなたしかあの人頼めないの…』
…わかってる…んだけどね?あの人…すごいんだよねぇ…2日は足腰立たなくなる…
(魔王と名付けたのはもみじの先輩のハル。元ヤンでその為か世話好き。姉御肌でもみじが1番懐いている。後から声をかけたのはなつみ。少年少女課、通称ショタロリ課も兼務する才女。子供の処置をおえ、ポニテを解いてロングヘアをなびかせて戻ってきたところです)

…まぁ…苦しいのはふたなりさんだし…いってきます。


…こんにちは。保険証、失礼しますね?
ええと…桜木さん?今日は…聞くまでもないですか…
今回の発情発作はいつからですか?
〈すごい…発情の匂い強い…特体のあたしでも…孕んじゃいそう…〉

【更新ペースゆっくりかもしれませんが、それでもよろしければお願いします!楽しくえっちなお話を作っていきたいです】
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/26 23:11:57    (1QTgQykh)
「発作は昨日からです…。最初は自慰で鎮めようとしたのですが、何回射精しても勃起が収まらなくて…」
昨日から凄まじい発作に襲われたので誰も襲わないように部屋に篭っていたこと、射精の度におびただしい量の精液が吹き出すので後処理が追いつかないことなどを話した。

語りながらも、目の前で一生懸命に話を聞いてくれる紅葉を押し倒して孕ませたいという衝動が湧き上がってくる。

その激しい衝動を表すかのように、ふたなりチンポが破裂しそうなほど膨らんでいる。
濃厚な匂いを放つ我慢汁がボタボタ垂れて床にシミを作り始めていた。

口から熱い吐息を漏らしながら衝動を必死に抑える。
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投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/27 00:29:55    (jmdEP5xX)
(不安を和らげようと笑顔を絶やさず、症状をパソコンに入力するもみじ。しなやかな指の動き、顔を上げるたびにひょこっ!とはねるサイドのおさげ。その様子をモニターで心配そうに見つめるハル。そこにシャワーから戻ったなつみが…)

『…ハルちゃん、もみちゃん…どう?』
「よくやってるっスよ?ほんと。ウチらじゃあの淫香に当てられただけでイキそうッス…」
『そうよね?それにしても今日の魔王さんの目つき…不味くないかしら?』
「………」

せんぱぁい!すみません、「ホテル」つかいます!
承認待ってられないんで、手続きお願い!
「あ、ああ…もみじ!気をつけろよ?」
なぁに言ったんですか?せんぱいらしくない…
取って食われるわけじゃないから…いってきます!
(ホテル。この課独特の隠語。正式名称は処置室。役所の敷地の隅に三棟ある個室の事。それぞれ和風の「別宅」、洋風の「ホテル」、可愛らしい装飾の「子供部屋」と名付けられています。対象者のプライバシーに配慮して、受付から地下通路で直結されており、完全防音の徹底ぶり。
もみじたちは今回ホテルを借り、いま地下通路を手を繋いで向かっていました。)

桜木さん?もう少しですからね?役所にくるまで大変だったでしょ?ついたら横になって少し休んでくださいね…
〈手があつい…それに…淫香が…むせるくらい…〉
(手を引いて前を歩く紅葉を見つめる目が欲情と劣情に塗れておかしくなっている事にこの時紅葉が気づいていれば…この後ほぼ一昼夜犯される事はなかったのでした…)

【抜かずの多ラウンド、やっても大丈夫ですか?】
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/27 06:55:08    (qkWyDdF.)
「お気遣いありがとうございます…秋野さんは優しいですね」

紅葉と手を繋いだまま地下通路を渡る。

手をつないで通路を渡るのは、最初の発作で市役所を訪れた時以来だった。

この地下通路を通るのは何度目だろうか?
初めてこの通路を通ってホテルと呼ばれる処置室へ行った時のことを思い出す。
当時は性欲を全く制御できず、ホテルに着く前に通路で職員を押し倒して何度も犯したのだった。

猛り狂った性欲を職員にぶつけて通路で失神させて以降、私を警戒してか、手をつながれることは無くなった。

今回の発作はあの時と同じか、それ以上の激しさかもしれない。

手のひらに伝わる柔らかな感触が余計に劣情を煽ってくる。
この娘は新人職員らしく、私がこれまでどのようなことをしてきたのか十分引き継いでいないようだった。
無防備にも手をつなぎ、労いの言葉をかけてくる。

「発情ふたなりの相手は大変じゃないですか?妊娠するリスクもありますし…」
会話しながらも、私は少し前を歩く紅葉の後ろ姿を肉欲に満ちた目で品定めして犯すことばかり考えていた。
残り僅かな理性も薄れていき、野獣のような肉欲に飲み込まれていく。

【射精せずに複数回セックスするってことでしょうか?いいですよ】
7
投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/27 11:18:01    (XQ3rifu9)
【射精してもまったく衰えず、そのまま何回も中出しし続けてください。子宮もパンパンにされて、収めきれない精液が接合部の隙間から溢れるような犯され方したいです】

桜木さん、お待たせ…
今お風呂のお湯溜めますね?ソファで横になって少し火照り鎮めて、お湯溜まるまで…あたしが口で…

…カチッ…

…?何の音…

ダンッ!

あうっ!がはっ…かっ…はあぅ…
〈変なとこ打った…だめ…息…できな…〉
っ!さ、さくらぎ…さん?
(ホテルに通されて、紅葉はお風呂の支度をしようとします。すると芽衣奈の後ろでカチンと鍵の閉まる音が。本来緊急時の時に鍵は開けたままにするのがセオリー。鍵の掛け方は職員しか知らないはずなのに。
紅葉が芽衣奈の後ろを覗こうとすると、ありったけの力で壁に叩きつけられます。打ちどころがわるくて息がままならない紅葉。その隙に両手を恋人繋ぎで握り締められて壁に押し付けられ、ワンピから伸びるむっちりした太ももが紅葉の足の間に…両手と股間。キョロキョロと見てから正面を向くと、苦しそうでもどこか清楚さが漂っていた芽衣奈はそこにはいなく、血走りそうな目を見開き、ふーっ!ふーっ!と肩で息をする雌の獣がそこにいました。)

ちょっ…桜木さん!桜木さん!ねぇ!気を確かに!
さくら…っ!んむうっ!あむっ!んむああああっ!
んぢゅっ!ぢゅるっ…んむんんんんんっ!
あっ!へむうっ!んぶうううううつっ!
(うるさい!と言わんばかりに奪われる唇。口づけと同時に彼女の長い舌が紅葉の口内を犯します。舌を伸ばしてだせ!と命令するかのように口を窄めて吸い付き、たまらず突き出した舌を巻き付けるように絡めとる…
まだ入って一分も経っていないのに卑猥な水音が響いています)

「失礼。なにやら承認を待たずにホテルが使用されてるみたいなのだが…これはいったい…」
「あ、総長!お疲れ様ッス!」
「こらハルちゃん…氷山課長でしょ?なんて呼び方してるの?課長。ほんとすみません…あとできつく言っておきます」
「はは…いいよ?その誰にでも怯まないまっすぐさがハルのいいとこなんだから。それより…キミも人の事言えないよ?水野くん…スカートくらい履きたまえよ?」
「…課長のエッチ。さっきまでシャワーしてたんです!
…それより課長…これ…」
「ああ…それでか…桜木くん、また来たんだね?…いまは秋野くんが入ってくれたおかげで、この子に対してだけは助かるよ…
…おや?この瞳……まずいな……」
「でしょう?着替えたら呼びに伺おうと思ってたところなんですの…」
(氷山凛。淫務課長。宝塚男役を思わせる長身に澄んだ低音ボイス。パンツスーツが良く似合うスタイルの良さで彼女が現役の頃は処置希望のふたなりさんが列を成したほど。実際処置技術も高く、耳元で囁きながら軽く手淫しただけでイカせ尽くしたという話もあるかないか。
お茶を入れにいったハルを尻目に、なつみと2人モニターに映った芽衣奈の盛る瞳に危惧をしめしています)

「この目…雰囲気…15号事件の時の…桜木くんそのものだ…」


んむあっ!んぶっ!ぷはっ!
桜木さん!めいなさん!…めいちゃん!!
やめて!こんなの…だめだ…よおっ!
んあっ!あっ!ひあああっ!あぐっ!んぎいっ…
ひっ。イ…っ!
(壁と芽衣奈に挟まれる紅葉。豊満な胸を押しつけられて、間近に放たれる淫香にクラクラしながら静止を促し叫びます。その間にもワンピをさらにたくしあげ、肉付きの良い真っ白なふとももは紅葉の両足の間をスルスル…とずり上がりタイトスカートの中に。付け根まで到達してクリを潰すようにおまんこを押し上げると、紅葉はビグンッ!…大きくのけ反り短く声をあげて絶頂してしまいます)

【芽衣奈さんは、どんなふうにもみじを犯したい?また教えて?】
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投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/27 18:02:45    (XQ3rifu9)
芽衣奈さん
ちょっと色々設定とか盛りすぎちゃったですか?
嫌われちゃったかなぁ…
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/27 21:16:17    (zOtnZkFX)
書き込みが遅くなってすみません。
今日一日用事がありました。

性器を抜かずに多ラウンドでしたか、失礼しました。子宮から溢れるくらい種付けしたいとは思っていたのでよかったです。
バックから獣のように犯したいと思っています。

また続きを書き込みます。
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/27 23:09:35    (zOtnZkFX)
紅葉が絶頂したのを確認するとニヤリとし、恋人繋ぎで紅葉の身体を壁に押し付けたまま、唇を貪り続ける。
そこに甘美な雰囲気はなく、唇を噛み合うような激しい接吻の音が響く。

舌を引きずり出すように絡ませながら、太ももを彼女の股に密着させたまま前後させ、クリを潰すように擦り続ける。

太ももを上げて小柄な紅葉の脚を少し宙に浮かせ、逃げられないようにしたまま一方的に攻める。
太ももの動きに合わせて淫らな音が鳴り、白い太ももに愛液が滲む。

貪るような接吻を浴びせながら何度も絶頂させた後、やっと唇を離す。

「紅葉ちゃんって、可愛いし優しくて素敵ね…孕ませたくなっちゃった…」

長い黒髪を怨霊のように振り乱し、目を血走らせたまま笑顔を見せる。

ワンピースを脱ぎ捨て、むっちりした女性らしい肢体と、それに不釣り合いな程赤黒くズル剥けになった肉棒を見せつける。

亀頭の先端からは、膣に入れただけで孕みそうな程濃い種汁が溢れている。

竿の下には、直感的に孕まされてしまうと感じる程巨大な睾丸がぶら下がる。

「私…特効薬が効きにくい体質なの…」

膝にべっとり付いた愛液を紅葉の前でふたなりチンポに塗りたくる。
しかし、勃起が鎮まるどころか、ますますチンポがいきり立つばかりであった。

特効薬がほとんど効かない上、無尽蔵に溢れ出る精力により肉棒が萎えず、何度も射精が可能なのであった。

「たっぷり処置してちょうだい…」

紅葉の制服に掴み掛かり、ブラウスをボタンごと引きちぎるように脱がして胸を露わにする。

壁と挟み撃ちにする形で紅葉の身体に密着し、乳首同士を擦り付ける。
自身の豊満な胸に紅葉の小ぶりな胸が押しつぶされ、乳首同士が激しく擦れ合う。

「紅葉ちゃんの乳首…硬くなってきたね…」
息を荒くしながら、身体を密着させ乳首を擦り付ける。
豊満な胸が刻む深い谷間は汗ばみ、汗からも濃厚な淫香が漂う。
自身の身体から溢れ出る淫香と乳首の刺激のせいで、自らも更に強い発情状態となる。
濃厚な淫香を直に浴びせ、紅葉の思考を奪っていく。
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投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/28 00:03:09    (psWizmNN)
あう…ひぁ…ふぁぁ…
(ズルリ…床に崩れ落ちる紅葉。腰が抜けた為、這って逃れようとしますが、その間にワンピを脱ぎ捨てた芽衣奈につかまり、また壁に叩きつけられます。)

がはっ!げほげほげほっ!…あっ!やあああっ!
(ガシっ!ブチブチブチブチ!物凄い力でブラウスを引き裂かれます。後に聞いた話では、芽衣奈さんはこの時の事を覚えてないそうでした。身長差20センチ。膝を割れ目にグリグリ押し込まれ、逃げようと太ももに両手をつくも、より身体が浮いてしまい足が宙ぶらりんに。
その上、豊満な胸で押さえつけられて完全に身動きが取れなくなります)


「…総長すんません…15月事件って…」
「ありがとう…おや、僕の好きなダージリンの淹れ方、上手になったね?」
「…あざっす!それで…」
「そうだ、和んでる場合じゃない…ハル?キミはここにきて何年になるのかな?」
「えと…レディース引退して1年だから…5年ッス!」
「なら知らないのも無理もない。たしか…」
「わたしが新人の時だから、8年前…ですわね?」
(広域指定発情発作甚害第15号及びそれにまつわる群発的発情異常症候群…略して「15号事件」。
少子化対策の為、時の政府が功績を焦るあまり遺伝子工学から解決を求めた。その結果産まれてしまったのがふたなり。さらに発情期のおまけまでついてきた。)

「ふたなりの発情期も今はかなりわかってきたこともあるんだか、当時は手探りばかりだったんだ…特に影響の強い子達は中毒症状として強姦願望が強く現れるようになってね?桜木くんはその第一世代なんだよ…
当時彼女は17歳。学校で突然発症して同級生の女子を犯して回り、僕たちが必死に取り押さえて処置しようとしたんだけど…」
「わたし以外…みんな…妊娠させられたの…」
「な…みんなッス…か?」

(その後発情の鎮静と共に事態は収束に向かうはず…であったのだが…)

「その残り火はより多くの子たちに広まっちゃって…それで…」
「僕から話すよ。キミの可愛い後輩の紅葉、13の時に犯されたのは知ってるね?」
「ッス…それがきっかけで特異体質がわかったっていう…」
「そう…その相手は………」
(課長は紅茶を一口のみ、ゆっくり言葉を紡ぎます)

「彼女の…実の姉…だったんだよ…ふたなり化した事を涼風くん…紅葉くんのお姉さんは黙ってたんだ。それであの事件の残り火に当てられて…強制発情して…妹を…」
「なっ!…それじゃあ…もみじの姉さんは?」
「…亡くなったわ。…最愛の妹を自我を失ったままで犯して汚したことを悔いて…みずから…」
「んだよそれ?…あいつ!そんなそぶり微塵も見せないで!いつもコロコロ笑って!なんだよ!あんまりじゃないッスか!…ッス…もみじ…止めに行くッス!」
「まちたまえ!ハル!」


うあう…かはあ…芽衣奈さん…も…正気に…戻って?
おねが…あうううううううっ!イク!イクうううっ!
(おちんちんをおまんこに直に擦り付けられ、沸き立つ汗の匂いが淫香と合わさり頭をおかしくさせる。耐えきれずに芽衣奈のまっしろな肌におしっこをかけてしまいます。)

〈あたし…この目…どこかで…あぁ…そうだ…これは…お姉ちゃんと同じ…〉
あっ!きゃあっ!
やっ…やだ…やめて…ゆるして…
(這って逃げる紅葉。お尻を突き上げおまんこを丸出しにしながら…芽衣奈は紅葉の上に覆いかぶさると、ドロドロのおまんこにおちんちんをあてがいます。そして…)

んぉあっ!あぎっ…ひあ…ああああああぉぉああっ!
(寝バックの姿勢で紅葉の胎内深くに突き刺さるおちんちん。目の前がバチバチ!とスパークし、紅葉の思考を奪っていきます)

【長々とすみません。めいなさんが地下通路で孕ませて…というのを伏線とさせてもらいました。どうして芽衣奈がこんなに発情がひどいのか?というののあたしなりの設定です。めんどくさいので読み飛ばしてください】
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