「えっ？じゃあ高嶋さん家で一緒に勉強する？」

篠原康太
同じく学校では真面目ですが、実はムッツリスケベでＳっ気もあり
女の子に恥ずかしい格好をさせたり、お漏らしさせたいと思っている

「うん。康太くん、すごく勉強できるからたくさん教えてね？」

ニコッと微笑む陽菜に思わずドキッとする康太くん
陽菜の家につき、二階の陽菜の部屋へ案内します

「ちょっとジュース持ってくるからまっててね」

康太くんは一人になって部屋をキョロキョロ。
ところがベッド下からでてた電源コードに足をひっかけてしまいます
下から出てきたのはいわゆる「電マ」で…

「何だこれ？」
引っ張り出して見ると電マ
「へぇ〜こんなの使ってオナニーしてるんだ？」
陽菜のマンコに当たっていたであらう電マの先を鼻に当てて匂いを嗅ぎながら陽菜が戻るのを待つ

「康太くん、おまた…せ……っ！！」
部屋に戻ってきた陽菜は、電マを持っている康太くんを見てびっくり！

「あ、あの！それ！か、か、肩こりとか！勉強の疲れとか！」
なんとか取り繕うけど、もう片方の手には、手錠されて全裸で電マされてるイラストが…

「あ、あああ…だ、だれにも、言わないってや、約束して？」
顔を真っ赤にして涙目になって座り込んでしまう陽菜

「へぇ〜こんなイラストと一緒にあったら、肩凝り用とか誰も信じないよ？」
じっと陽菜を見て
「黙っててあげる代わりにさ？
スカート捲り上げて四つん這いになりなよ？
せっかくだしたくさん楽しもうよ」

ごめんなさい。急にでかけるので一旦とめます

お待ちしてます