本当に毎日、電車で会社に行くのは大変、しかも満員電車はもっといやだわ。やっと電車が来たよ。でもこの人、もぞもぞしているけど大丈夫かな。

そういえばあの子もこの電車だったよね。ばったり会ってしまったりね。

（電車が来て乗り込んだ。奥に入ってもぞもぞとしていた人の後に立った。服を確認するとノーブラだと気付いた。）

ねぇ、電車の中でノーブラなんて変態さんだよね。こんなにも立っていたらバレてしまうよ。もしかして下もノーパンなんかな。

（スカートの中に手を入れて確認した。）

（お母さんです。）

こんなにも濡らして、スケベだね。あまり声を出すとバレちゃうよ。

（手でおまんこをクチョクチョと音を出しながら触った。）

いつもノーパンとかノーブラかな。しかも可愛い乳首だね。ボタンを外してみてあげるね。

（1個1個ボタンを外した。）

やっぱり可愛い乳首。摘んであげるね。

（片手で乳首を摘んで引っ張ってみた。）

あまり動くとバレちゃうからね。しっかりと感じて見せてよ。

（いつもは1本早めに乗るつもりだったけど今日はラッキー、こんなにも可愛い女の子が乗っているなんてね。）

今、ビクッとしたね。可愛い、ほら、あそこがこんなにもなっているよ。

（おまんこを弄っていた。指を見せて濡れているのを確認をさせた。）

もっと気持ちよくしてあげるからね。

（また、スカートの中に手を入れて今度はクリを摘んだ。）

やっぱりここが弱いんでしょ。虐めてあげるね。エッチな音がここまで聞こえてくるよ。

（耳を舐められ、乳首とクリを3点、同時に責められた。）

もう、逝きそうかな。逝かせてあげちゃうね。逝く所を見せてよ。