ごめんなさい。横になったら寝落ちしてしまいました。

こっちって･･･私が･･･感じやすい･･･から･･･。でもっ。佐藤くんのチンポも莉子の身体にメロメロに･･･なるし･･･。

(佐藤くんの完全に勃起してる。莉子をわからせたいんだ･･･。もう我慢出来ない･･･。)

莉子を佐藤くんのチンポでわからせて下さい･･･。もう朝から身体が火照って仕方ないの･･･。

(腕を引く佐藤くんに胸を押し当てながらも、望月くんの方へ視線を送って口を動かす。)

来ないの？莉子が欲しい？

(口パクで誘いながらワンピのスカートを少し上げて尻を見せつける。)

やっ、やめっ･･･はむっ･･･。
やめてって･･･ばっ･･･。

(舌を貪られ、割れ目からは既に愛液を滴らせながらも、抵抗を続けている。)

冗談が過ぎたのは謝るからっ･･･。
お願いだからっ･･･やめっ･･･。
それっ、しまって･･･。変なもの握らせないでっっ･･･。

(佐藤くんの肉棒を握らされながら唇を貪られ性感は嫌が応にも反応してしまう。股間が濡れてるのを感じながらスカートの上から押さえ込むも無防備になったお尻を揉まれながら舌を執拗に絡ませられる。)

やっ、嫌っ･･･。やめっ･･･。てっ･･･。
ほんっとに･･･ダメっっ･･･。