広瀬芽衣　ひろせめい　JS5

スレンダー体型で黒髪ポニテ
すらっとした美脚には自覚があって
ホットパンツとミニスカしか持っていない

「いってらっしゃーい」
急に決まった出張に昨日の夜から慌ただしく荷造りをしていた母親を見送ると玄関の鍵を閉めてリビングへ

「パーパっ」
Tシャツとトランクスでソファに座る貴方の後ろから抱きつくと
「ママの出張長くなりそうだね」
耳元で囁いてとシャツの上から貴方の乳首を細くしなやかな指で撫で回している
「パパっていつもママの目を盗んで芽衣のパンツ覗いてたでしょ？さっきだってママが荷造りするのを眺めるふりして芽衣の事見てたの知ってるんだから」
抱きついていた両手が段々と下がっていき
パンパンに膨らんだトランクスに指が伸びる
「もう染みになってるよ？娘のパンツで勃起するなんて変態確定。後でママに報告しなくっちゃ」
指が汚れるのも気にせずに滲み出るガマン汁を塗り広げている

あっ…芽衣ちゃん、これからしばらくふたりだけどよろしくねっ…！＊＊？

（ソファに座ってさっきまで荷造りする妻の背中をみていた…ふりで、対面ソファに座る
JS5の美少女、芽衣の美脚と肩のライン…それにミニスカの奥を眺めていた…かなりきょうは
丈が短い超ミニで、興奮して勃起どころか我慢汁まで溢れていて…妻がでかけた
あとどうなるか、楽しみでもあり、ある意味不安でもあった…そんな状況で玄関まで見送りに
いった娘の芽衣が急に後ろからだきついてきて…）

え？え？なに？ふあっ…あふあ…

（Tシャツとトランクスのラフな格好のせいか、乳首をいじられるとのけぞるほど感じてしまい、
変な声をだしてしまう）ああっ…芽衣ちゃん、なにを？

え？（トランクスの上から勃起でガッチガチになったちんぽを触られ、耳元で囁かれて焦る）

あ、いや…そ、そりゃあ女の子の脚がすごくきれいで…パンチラみえたら男なら誰だって…こうなっちゃうよ

（まるでロリコンじゃないみたいな苦しい言い訳をしながら、やさしく竿と玉袋をさわる娘の手に息を荒くさせて）

「お世辞言ってもダメ、ゆっくり脚広げた時のちんぽの反応見てたからバレてるよ」
耳たぶを甘噛みしながらトランクスの中に手を忍ばせた

ニチュッ

いやらしい音を立てながら手のひら全体を使ってガマン汁をちんぽに塗り広げ、指先でそわそわっと玉袋を撫で上げる

「ママが言ってたよ『裸見ても反応が良くない』ってJSのパンチラにはこんなに反応するのに」
ぴちゃぴちゃと音を立てて耳をしゃぶり始めた
「ちんぽは正直さんだね」
トランクスの中で絡みついた指が亀頭を包み込む
「こんなにベトベトにされたら臭い染み付いちゃうかも」
限界近いちんぽからダラダラと流れ出すガマン汁を指で亀頭全体に塗り広げ
「芽衣のパンツとママの裸、どっちが好きなの？」
反対の手でちんぽの根本をギュッと締め付けた
「教えてくれたらい〜っぱい出していいよ」

ああ。ふあ…ああ、め、芽衣ちゃん…

（夢にまでみた娘の手コキ…しかし想像以上かつ想定外の状況で
ひたすら快感を送り込まれている。しかも耳舐めされながらでは抵抗も不可能で…）

ああ…そ、そんなことをママが？ママの裸もきれいだし…歳とは関係なくきれいだよ

（それは嘘ではないし、確かに妻とのセックスも悪くないのだが…娘の…JS5の芽衣のほうが
数倍すごいのはロリコン性癖のせいなのだったが…）

あ、あああ…芽衣ちゃんの…芽衣ちゃんのパンチラのほうが…数倍興奮するよ…家でも
ミニスカだから…いつもみちゃって…ああ、パンティも…バレないようにオカズにしてた

（最近は毎晩のように娘のパンティを部屋に持っていき精液塗れにして朝そっと洗濯機に戻している。
勿論バレてないと思いこんでいるパパ）

根本の締め付けはそのままに
芽衣の右手がパパのちんぽを甘やかす様に優しく包み込む
「パパが芽衣のパンツでしてるのなんて知ってますぅ、あんなドロドロで臭いまま洗濯機に戻したらママにばれちゃうでしょ？だから毎朝芽衣が綺麗にしてから入れ直してたんだから」

限界を迎えているのに左手の締め付けは緩まる気配がない
それなのに右手は蕩けるように甘やかす
JSに射精管理されて頭がおかしくなりそうなパパ
「どうやって綺麗にしてるか後で見せてあげるね」
ジュルっ
「思い出したら涎出ちゃった」
艶かしく舌を出して唇を潤すと
「出してもいいけど全部出しちゃダメだよ」
左手から解放されると代わりに右手がしっかりとちんぽを握りしめて上下に動かした
「ほ〜らシコシコ〜」
左手が玉を揉み込んで
「さっき覗いてたパンツ思い出しながらピュッピュしちゃお？娘の手のひらザーメンティッシュにしちゃお？」

（もうすっかり娘のペースにハマり、ちんぽも委ねてしまっている状況…小学5年生の少女の手で
玉袋も竿も快楽に充満させられ、もう射精しそうになっている…まだ妻は新幹線にすら乗っていない
時間だろうに、もう娘に射精管理までされている）

ハアハア…ああ。え？あ…気づいてたの？パパが…オカズにしてたこと…ああ…やばい
でもどうやって綺麗に…ってえ？まさか…

（父親の精液を舐めていた？まさか…耳元で唾液の滾る音をさせられ、ますます射精しそうになるパパ）

ああ…ああっ…やばいよ芽衣ちゃん…ああ…さっきのパンチラ…そんな…ああ
思い出したら…でちゃうって…ああああっ…ふあっ…でるでるっ…くううっ

（小学生の美少女の手の中で射精してしまうパパ…トランクスの中に大量の精液が射出されて、じわっと染み出して
いく…さすがに飛び散ることはないが、パパは一瞬ガクッとしてしまう…しかし
リアルJSの娘に射精させられた興奮なのか、ロリコン性癖のおかげか、射精したのにちんぽがガチガチに硬いまま
まだ出そうな勢いなほど…）

芽衣の手の中がパパのザーメンで穢された
受け止め切れない欲望がトランクスから染み出している
「うっはぁ、沢山出たね」
トランクスの内側にへばり付いた物を指先でこそぎ落としたら、零さないように慎重に右手を抜き出して掌の上でプルプルと震えるゼリー状のザーメンを眺めている
「こんなにくっさいザーメン臭が洗濯機に充満してたらすぐに気付いちゃうでしょ？」
臭いと言いながらもその表情はうっとりと蕩けていておあずけをされたイヌみたいになっていた
「だからぁママにバレない様にぃ」

じゅるるっ　ずびっ
「綺麗にしなきゃって」
ゴキュッ
「お掃除してるんだから」
掌の残り汁をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら毎朝のルーティンを披露する芽衣

「まだ出来るよね？次は空っぽになるまでヌキヌキしてあげるからね？」
ガチガチのちんぽを優しく撫で回しながらソファの前に移動する
「芽衣のパンツどうなってると思う？」
スカートの中から牝の匂いが漏れ出していてパパの鼻腔を刺激する
「いつものオカズ使う？それとも？」

あああ…芽衣ちゃん…舐めちゃってるの？パパの精子舐めちゃって…ああ…やばい…

（前に回ってきてこれみよがしに舐めてみせる娘の様子にまたすっかり復活してしまい、自らトランクスを脱いで
ソファの前の絨毯に落として）

ああ、芽衣ちゃんのパンティ？もっとよくみたいよ…今度はパパが舐めてきれいにしてあげようかな
それに…まずじっくり見てみたいよ

（隣に座らせて脚舐めするか…あるいは隣り合わせて座ってパンティの中を指で確認するか…娘の次の行動に
ワクワクしながら待っている）