「北川はいるか？話しがあるから放課後に生徒指導室に来なさい」

バイト先のコスプレ喫茶に私が行ってから週明けの月曜日、朝のHR後に北川の教室に行き、放課後に生徒指導室への呼び出しをする。

早坂
30代後半のちょっとメタボ気味の教師。
学年主任や生徒指導も担当しており、依怙贔屓などもしていると噂されていて生徒からの評判は悪い。
しかし、気に入られればかなり自由に過ごせるとも噂されている。

早坂さん、お願いします。

月曜日の朝、学年主任の早坂先生が話があるから、放課後、生徒指導室に来るように言われた。

早坂先生がお店にやって来て時はバニーガールデーということでみんなバニーガールの格好をして接客していた。

ひとみは早坂先生を見かけたが、接客したのは別の女性だったから、バレていないと。

放課後、生徒指導室に入れると
(失礼します。早坂先生いきなり呼び出して、なんですか？呼び出されることはしていないと思うですけど)

学年でトップの成績で、水泳部に所属しているが最近は休みがち。

「よく来たな。呼び出される心当たりがあるはずだろ？。まあ、そこに座りなさい」

反対側の椅子をすすめてひとみを座らせると話しをはじめる。

「北川もうちの校則は知っているはずだよな？バイト禁止って。部活にも行かずにいいと思ってるのか？しかもバニーガールの格好してなんてこらは一発で退学もあるぞ。なんでバイトなんかしてるんだ？」

ひとみの反応を伺いながら話しをする。
話しをしながら、短いスカートから伸びる生足などをチラ見する。

よろしくお願いします。

生徒指導室に入ると、椅子に脚を組んで座る。

(この学校の校則してします。バイト禁止は？バニーガール？何のこと？早坂先生、誰かと間違えてません。私がそんなバイトする筈が無いじゃないですか？)

ひとみは早坂先生にバイトを言われたが、とぼけてやってないと言いながら、脚を組み直す。
(私がバイトしていたと言う証拠はあるんですか？)
早坂先生に言われても、強気のひとみだった。

この学校の校則はかなり、女子生徒に厳しいのになっていた。

「そうか、そうやってとぼけるんだな。何か事情があるならと思ったがそれなら普通に処分をする事にするか」

足を組み替えたりする度に見えそうになるスカートの裾をチラチラと目で追いながら、とぼけて強気にでるさやかに答える。

「証拠だったか？それじゃあ、これから北川を見かけたコスプレ喫茶に行ってバイトしてるかどうか、確認するとしようか。もしバイトしていたら停学じゃなく、騙そうとした分の態度も含めて退学処分にするかないけどいいんだな？」

態度はやや悪いし、強気ではあるが水泳部で鍛えたスタイル抜群の足や胸をチラ見しながら言った。

少し怯んだ様子のさやかに畳み掛けるように伝える。

「安心していいぞ、北川。お店にも誤解がないように北川を一緒に連れて行って確認するからな。嵌めようとする生徒がいたら、その生徒の方にも厳しい処分をするしな」

さやかにはもはやバイトがバレるのは時間の問題のように感じられる提案をすると立ち上がってさやかの隣に歩いていく。
そして肩に手を置いて追い詰めるように話しを続ける。

「さあ、北川。そのコスプレ喫茶に行こうか？北川を卑劣にも嵌めようとした生徒の事も分かるかもしれないからな」

勝ちを確信してウキウキ声で話す。

「まあ、北川の態度次第ではこのバイトの件は私の胸の中だけのことにしてやってもいいんだが…どうする？」

さやかの隣に改めて座ると、肩に手を回して反対の手を太ももに置き、少しずつ動かしてさやかの様子を伺う。

「ああ、もちろん。それじゃあ、北川にはこれからたっぷりと私に御奉仕して貰おうかな」

ひとみの足を開かせると、スカートをめくって下着をあらわにする。
内ももをゆっくりと手で撫でてスベスベ感を堪能しつつ、肩に回した手はおっぱいを揉み出した。

「生意気な態度だったがしおらしくしていれば可愛らしいじゃないか。北川、わざわざコスプレ喫茶なんてところでバイトしていたんだ。苦しそうになっているここの扱いも知ってるんじゃないか？」

ひとみに自分の盛り上がったズボンの股間部分を指し示しながら、ゆっくりとその若くみずみずしい身体を楽しむ。



すいません。
名前間違えてしまっていました。