良かったらイメプレしませんか

名前　健司

車で帰る途中も此方のことは上の空で景色を見ている妻を見て苛立ちとどんな痴態を見せていたのか気になっていた。
家に到着してリビングに行くとぼんやりと行為を反芻している妻を見てムラムラしてくる。
「奈緒、お前どんな風に抱かれて来たんだ？あいつの方が良かったのか？
まだオマンコが濡れてくるの私にも見せてみなさい」
苛立ちと欲情で妻を床に四つん這いにするとスカート捲り下着の上から割れ目を触る。
性器に押し付けた布地が湿ってくるのを見てストッキングと下着を無理矢理脱がし始める。

「健司さんっ。あっっ。」
いつもはベットでしかしないのに健司さんが荒々しく私を…
そのまま行為に、さっきまでのプレイか思い出されてまた濡れてきた。
そのまま、ショーツを下ろされすぐに健司さんが入ってきた。
「んっッ」
ぬるっと飲み込みます。いつもより抵抗なく入っていく。
健司さんとの下手なセックス、おざなりの前戯ではあまり濡れていないていつも挿入に至っていました。

【置きでも平気ですか。あと寝取り男も演じて貰えるのかな？】