ＪＳオナホ

投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6

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2025/09/04 14:52:50 (sC02r3Pz)

最近引っ越してきた俺の趣味は、近所の公園で美少女を見つける事
色々と公園を回っていると、ある女の子が目に留まる。
地味な感じではあるが、妙に女を感じ気になり観察していると、彼女は一人で遊具に跨り腰を動かしている…どうやら、何かの拍子に女の悦びを知ったらしい。
初めは警戒して辺りを気にしていた彼女だが、快楽を貪るうちに周りが見えなくなっているようだ。
俺は静かに近づき、声をかける

「こんなところで、一人で何してるのかな？」
驚く少女に追い討ちをかけるように
「オジサンがもっと気持ちいい事、教えてあげるよ…」

（こんな感じで、オジサンに犯されて女に目覚め、オジサンのオナホになってくれる、ＪＳ5〜6の女の子いないかな…）

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投稿者:かりん ◆w/5gsxZIJY

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2025/09/04 18:58:48 (yolUrUJq)

「え、あ、あの…興味があって…友達から、借りたんです…」
捕まえられている腕は恐さで小さく震えています。

「あ、の…学校とかに…言うんですか？」
友達にも迷惑かけちゃうから怖くなってます

投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6

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2025/09/04 19:07:47 (Om5mQNZ0)

「興味が、あるんだね…」
思わず卓夫の顔はニヤリと顔が緩む
(ほぉ…友達に借りたのか…これは、この娘からさらに…グフフフ)

「学校に連絡するかは…かりんちゃん次第かな…もちろん、お父さんお母さんにも…だよ」
完全に怯えているかりんの胸を服の上から撫で回す卓夫

投稿者:かりん ◆/GC/tY.bqk

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2025/09/04 19:41:17 (yolUrUJq)

「そ、んな…パパやママにいわないで…」

ポロッとなきだすかりん。

「だまっていて…ください…」

胸を撫でられても抵抗せずガマンしている様子

投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6

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2025/09/04 19:59:52 (R.r4aaBp)

（ククク…いい娘だ…）
卓夫が胸を撫で回しても、震えながら我慢するかりんに気をよくした卓夫は、さらに両手で胸を掴み揉み始める
「いい娘だね、かりんちゃん…オジサンの言うこと聞いてれば、オジサンも何も言わないからね…」

かりんの胸は幼い少女とは思えないほど柔らかく、卓夫を興奮させる
鼻息を荒くしながら、さらに卓夫は興奮した声で
「かりんちゃんの、おっぱい…オジサンに見せてごらん…上着をめくって…」
興奮して、卓夫はかりんに命令する

投稿者:かりん ◆/GC/tY.bqk

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2025/09/04 20:28:52 (yolUrUJq)

「え？こんな、ところで…ですか？」

すると男は前開きワンピースのボタンをはずしてしまう。

「いや！」
思わず手で隠してしまうが、白のキャミソールが見えてしまいます

投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6

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2025/09/04 20:39:58 (7356H/PH)

「おやおや…かりんちゃん…それじゃぁ、オジサンにおっぱいが見えないじゃないか…」
手で胸を隠すかりんに、卓夫は

「オジサンの言うことが聞けないなら…お母さんに言っちゃうよ…本の事を…」
ニヤニヤしながら、本をかりんに見せつけると
「ほら、自分で下着を捲って、おっぱいを出しなさい…できるだろ?」

怯えて胸を隠しているが、かりんの豊満な胸は隠しきれず、その仕草にさらに興奮する卓夫
(グフフフ…こんな小学生を今から…ハァハァ)

投稿者:かりん ◆/GC/tY.bqk

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2025/09/04 20:48:03 (yolUrUJq)

「う、うう…」
ついに泣き出してしまったかりん。
でも男は脅しの手を緩めず、かりんに下着を捲るように指示。

私はゆっくりとキャミを捲り、そして水色のジュニアブラも捲っておっぱいをみせます。
水泳学習で水着着たから日焼けしておっぱいが白くなってます

投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6

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2025/09/04 20:58:46 (R.r4aaBp)

人気のない公園の東屋で、自ら下着を捲り胸を露わにするかりん
ジュニアブラで押さえられていた胸がボロンと出てきて、その全体が露わになる
水泳の授業なのか、日焼け跡がある白い胸はさらに大きく見え、ピンクの小さな乳首を際立たせていた。

「かりんちゃん…小学生なのに、大きなおっぱいだね…何カップなんだい？」
恥ずかしそうにしながらも、露出したかりんの胸に顔を近づけると、舌でピンクの乳首をペロンと舐める

「これが、かりんちゃんの味なんだね…グフフフ…エッチな味がするよ！」
卓夫の恥辱に耐えるかりんの乳首に、さらに吸い付くと、口の中で尖った乳首を舌で転がし、少女の匂いと味を堪能する
（たまらん！これはたまらん！少女の乳首…チュパチュパ…レロレロ、ジュルル…）

投稿者:かりん ◆/GC/tY.bqk

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2025/09/04 21:15:51 (yolUrUJq)

「し、しらない…ママが買ってくるから…」

俯きながら早くこの時間が終わればいいと思っているかりん。
そして男はおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりし始める。

「い、や！そんなとこ、なめないで！」

陥没してた乳首がぴん！と起って、乳輪もとがってきます

投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6

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2025/09/04 21:33:38 (R.r4aaBp)

かりんのおっぱいを夢中で貪り、乳首を吸う卓夫
そんな卓夫の刺激に、不覚にも感じてしまうかりん。
初めて他人に胸を揉まれ、乳首に吸いつかれて舌で弄られる感覚に、想像以上の快楽が少女の身体を駆け巡る

卓夫の舌の動きにビクビクと反応するかりんに、気がついた卓夫は、舐めていた乳首から口を離すと、かりんに小説の本を渡す。

「かりんちゃんは、この本が好きなんだよね…オジサンに、この本を読んで聞かせてくれないかな？」
ニヤニヤしながら、乳首を指で弾くと、乳首はピンピンに立って固さを増していく。
「かりんちゃんは、どんな場面が好きなのかな？グフフフ」
すでに下心を隠さず、卑猥な目つきでかりんを眺める卓夫