【ロリコンを拗らせすぎて46歳の未だ独身のキモデブロリコン。普通のサラリーマンで
きょうはネットの噂を聞いて年休をとってわざわざこのカフェに…リアルJSとリアル援交
ができると聞いて、Tシャツと短パンのラフな服装で、学校終わりの放課後JSが座ってくれる
のをワクワクして待ちながらも平然とした態度を装ってアイスティを飲んでます。
でももう短パンははち切れそうなほど股間が膨らんでいて…】

いやあ、かわいい子多いなあ…本当にこのコ達、ネットの噂どおりに援交待ち？
嘘じゃないのかなあ

（他のカフェに比較すればJSが多いなという気がするけど近くに学習塾なども多いので
リアルの援交待ちじゃないのでは？声かけて通報されたら…なんて半信半疑で…しかし
一番気に入った、みほちゃんの前に座り黒のミニスカから伸びる美脚を舐めるように
みながら、過ごしています）

〈あ…あの子もおじさんと一緒に出て行った…おしり…触られてるのに…嬉しそう…〉
【ねっとりとした気配が漂う店内。男性客はみな品定めをするかの様にいやらしくも鋭い視線を放ちます。
みほは太ももの上に置いていた手をゆっくりとテーブルに…すると程なくして悪びれもせずに通路向かいの豊雄おじさんの視線がみほに注がれるのに気付きました】

〈やだ…みほ…見られてる？こわい…けど…ドキドキしてきちゃう…よぉ…〉
【ふと他の席の子を見ると、大股を開きおよそ同学年くらいの子には似つかわしくない黒のショーツを丸見えにさせてあからさまに誘っていました。
みほはごくり…と息を飲むと、少しだけ足を開きます。それだけで紅潮して息がはぁはぁ…と熱くなりはじめて…】

（豊雄さん、お願いします。遅レス・置きメインですがそれでもよろしければ、みほちゃんを通してあたしもねちっこくグチョグチョにさせて下さい。
NGは痛い・怖い・汚い（おもらしは大好きです）です。身長とかスタイルとか、お好みがあったら教えてくださいね？）

【此方も置きでゆっくりなレスになるので、それでよければよろしくおねがいします。
此方は藤竹美衣ちゃんやNIJIKAちゃんのようなスレンダー、やや長身で、普段からヘソ出し
でミニスカ、それも超ミニが似合うような美脚なJSが美少女が大好物です。勇気を出して
エッチな体験を…と重く考えてるような子よりは、普段から毎日オナニー、外見のよさで
痴漢とか担任の悪戯とかされてて快感覚えかけてる少女が好みです。
愛情まったくなく、パパ活気分で快感だけ優先している子がいいです】

〈あ…脚が少し…うわ…〉

（隣の少女は此方の隣に座っている中年2人をターゲットにしたのか、脚を大胆に開いてみせつけている
ようで、中年はロリコンとバレバレなのも構わず、いや、それどころではないのか、ゴクリと何度も
生唾を飲み込んでパンチラを眺めている…此方からはっきりわからないがもう勃起しまくって
いるのだろう…視線を此方の正面のターゲット少女に戻すと、まさにこれから脚を開きかけという状態で…
これもなかなかの光景だ…ネットの噂が本当かどうかはこれからなのだ…短パンをはちきれそうに勃起させ
アイスティを時折飲みながら、ガン見といえる状況でパンチラを覗き込んでいる…もちろん
腰やおへそのあたり…あるいは肩のライン…全身くまなく舐めるようにみるのもやめないでいる）

【お好みの子、傾向、わかりました。
ただ、へそだしとか軽そうな格好はちょっと苦手なので、そこら辺はご勘弁ください。】

…ごく…
はぁ…はぁ…んっ…ぁ…はぁぁ…
（吐息はだんだんと荒く、半開きになった口からはまるで息が白い霧のように吐き出される錯覚を、見ているおじさんに覚えさせます。
みほは喉が鳴るほどに息を飲むと、ミニスカからスラリと伸びる足をさらに開きます。足の間の影が薄れはじめ、その奥が見え始め…）

〈な…なにこの感じ…？みほ、みんなには言わないけどオナニーはいつもしてる…それに…先生からもよく触られちゃうけど…視線だけで…裸にされちゃう！〉
（瞳が潤み出します。その目は快楽を期待しはじめた瞳。ダメ！これ以上は！という思考に反して身体は言うことを聞かず、開かれた足はとうとう薄いピンクのショーツを露わにさせてしまいます）

〈さっきからあのおじさんだけがみほを…みほだけをずっとみてる…なにこれ？こんなの知らない！
それに…身体…熱いよぉ…〉
（ブラウスのボタンも２つ外し、胸元が曝け出されます。足同様真っ白な肌、しっとりと汗ばんでいて、みほはハンカチをその中にいれて汗を拭きます）

〈おじさん…舌なめずりしてる…みほ完全に狙われちゃった…あ！すご…い…男の人のってあんなに…膨らむの？あ…あんなのが…みほの中にはいる…の？〉
（担任に悪戯されてもまだおちんちんは入れられたことはありません。目の前でぎちぎちに固まる膨らみに、みほは太ももに手を這わせてさらに広げてしまいます）

〈きゃっ！みほの身体…言うこと聞かない！すご…あたま…ポーってする…〉
（椅子にもたれ掛かり、腰を前に出して足を開くみほ。となりでおじさんを誘っていた子も真っ青の誘い方を、いつの間にかしていました。虚になりゆく瞳。這わせていた指が太腿の奥に滑り込もうとした瞬間です）

「…ここでしちゃ、ダメだよ？
ここくるの初めて？気に入ったおじさんいたら、じっと目を見つめ返したとか合図をして席をたって出て行くの。そうしたらおじさんもついていくから。」
（耳元で囁くのは隣の子。ここでのルールを教えてくれたようです。はっ！と我に帰り背筋を正し座り直すみほ。一気にオレンジジュースを飲み干してしまいます。これが後に…
隣の子はがんばりな！と笑いかけると、2人くらいのおじさんに手を振りながらウインクすると席をたち、そのまま出て行きました。）

あ…ありが…とう…
っ！ひっ！
（短い悲鳴を小さくあげるみほ。それもそのはず、正気を取り戻し周りを見ると、たくさんのおじさん達に見つめられていました。がたん！と震えるとお腹の奥から
…ぐちゅん…
となにか溢れそうな感覚が走ります。
オナニーは毎日しちゃう。
先生には悪戯されるし、痴漢にもあったりする…
でも今日はそれ以上の事が…
もはやその期待だけでみほの頭の中は支配されてしまい、豊雄おじさんの股間を凝視した後…視姦するその目をしっとりと見つめ返し、少しふらつきながらもゆっくりと席を立ちました…）

【どこでどんな事されちゃうか…すっごく楽しみでドキドキしてます！背は165位にしますか？おっぱいはまだ膨らみかけ、腰もまだ華奢な感じをあたし的にはイメージさせてます
のけぞってイキ潮吹き散らしながら中出しとか…どうしよう…想像してたらちょっとしたくなってきちゃった…
お返事楽しみに待ってますね！】