「あっ…ちょっ…むうぅっ！」
突然襲われて力無く抵抗する私。
でも、火照った身体は気持ちの悪い唇の感触ですら受け入れてしまい。

媚薬のおかげでキスを受け入れ舌を激しく絡めていく。
そして真奈美さんの胸を揉み始めた。
「芦野さん。脱がしていいかな？」
と言った。

「んん〜！んあっ…にちゅっ…ぬちゅっ…」
完全に貴方の舌を受け入れて夢中でしゃぶりついている。
「ぁあんっ…むねぇ…だ…だめぇん…」
ワンピースを皺だらけにしながら貴方の手が激しく胸を揉んでいる。
「こんな…だれか…来たら…」
拒絶する言葉を述べているけど貴方がワンピースのボタンを外して行くのを止めさせることはなかった

舌を絡めたキスをしながらワンピースのボタンを外した山本晃。下着姿になった真奈美さんの胸を揉みブラのホックを外して胸を晒した。
人がほとんどこないとはいえまだ午前中の車内でワンピースを脱がされブラも外されてパンティのみの姿でキモデブ親父とディープキスしている真奈美さん。
山本晃はゆっくり舌を耳、首筋、胸、乳輪、乳首と舐めていった。

ワンピースのボタンが全て外されて隠れていた下着が顕になる。
淡白な旦那を誘惑するために扇状的な下着しか持っていない私は黒のレースの上下を身につけていて、事情を知らない貴方からしてみれば初めから期待していたとしか思えず。
ワンピースを脱がされ…ブラまで…
「ぷぁっ…だめ…ぁん…ひとが…」
言葉では抵抗しているけど舌の動く先に期待をしている私もいて。
「そっ！…だめっ…むねは…っ！…」
だめと言いながら乳首を舐める貴方の頭を抱きしめている

ダメといいつつ頭を離そうとするどころか乳首を舐めているときには頭を押さえていた。
(ダメとか言って頭押さえておるわ。余っ程セックスに飢えていたのか？)
と考えながら真奈美さんの足を開きマンコをパンティの上から触り始めた。

「そこはっ…んっ…はぁっ！ぁあっ…あっ…」
乳首をしゃぶる頭を抱えたまま…
貴方の手が脚に触れると自動ドアのように股を拡げてドロドロになったベットリショーツが車内に雌の臭いを振り撒いている。
「ダメ…ヨシオくん…助けて…」

山本晃により触られている真奈美さんの股間はグショグショに濡れていた。
パンティの中に手を入れてマンコを弄りがべっとりついたのをみせた。
「嫌なわりには。マンコは準備できておるわ。」