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元上司に…

投稿者:真奈美 ◆72oRlPaI/I
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2025/08/25 22:39:46 (oPLYVe4n)
職場結婚をして勤めていた会社を辞め、今は専業主婦です。
主人は上司からの指示で1週間の出張。私は自宅マンションに一人でいます。

ある日、自宅のインターホンが鳴り、モニターを見ると、夫の上司である貴方がいました。
貴方は私が会社に居たときに、お尻や胸を触ったり、エッチな言葉を話してくるので、
今の主人に相談し、上司は減給処分を受けています。

「大事な相談があるんだ。あけてくれよ…」

今は主人の上司である貴方に逆らうことはできず、渋々ドアを開けてあげてしまいます。

すべて上司の仕組んだ罠です。主人しか知らない身体を上司のあなたに寝取られたいです。
最後には貴方の性処理奴隷にまで堕ちたいです…。

28歳 黒髪ロング、色白でおとなしい感じです。
体型はむっちりとしていて、胸もお尻も大きいです。
今はニットのカーディガンにブラウス、黒のロングスカート、ベージュのストッキングです。

NGは汚いこと(飲尿以外は大丈夫)、お尻の穴も苦手です。
希望は恥ずかしい命令やポーズ、セリフを言わされ、それを撮られることです。
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投稿者:圭祐 ◆CnOd8P.q26
2025/08/25 23:11:00    (eYxIoqaw)
「はぁ…はぁ…。久しぶりだね…真奈美…。
開けてくれなかったらどうしようかと思ったよ…、実は君の旦那の事で相談があってね…。」

と、演技とも取れる荒い呼吸を整えながら、玄関先へと入り込むと後ろ手に扉に鍵をかける。

「実はあいつに、君の旦那に今、横領の疑いがかかっていてね…。
秘密裏に調査しているところなんだよ…。

といっても、当人はまだ気づいていない。
私の指示で出張に出させているのも、気づかれずに証拠を掴む為さ…。

失礼するよ…?」

さすがに追い返されないと踏んだのか、男は靴を脱ぎ上がり込むとリビングの方へ。

「すまないが、何か飲み物をくれないか…?」

と、多少は遠慮気味にソファに腰を下ろすと。

「といっても、まだ上司である私の手の内で収まっている段階なんだ…。
先に君に伝えて、どうしたモノか相談しようと思ってね…。」

少し厭らしくも見える男の視線。
それは確実に真奈美の表情ではなくその肉付きの良い身体に向けられている。

現場を離れてしまった真奈美にとって、男の言葉を確認する術はなくかといって事実であれば、それを夫に問い詰めるわけにもいかない。

そんな右も左も地獄のような状態で。
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投稿者:真奈美 ◆72oRlPaI/I
2025/08/25 23:19:26    (oPLYVe4n)
「はーい」
インターホンが鳴り、画面を見てみると、元上司の貴方が映ります。

「えっ…」

私は一瞬目を疑いましたが、今の主人の上司であることから、中へいれることに。

「どうぞ…」
お茶を出してお話を聞くことにすると、主人が横領をしていると言い出す。

「そ、んな…主人が…なにかの嘘じゃないですか?」
半信半疑で聞いているが、資料はどれも本物。主人の字であることもわかった。まさか…

私が事実を突きつけられて黙っていると、上司が隣に座ってきます…
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投稿者:圭祐 ◆CnOd8P.q26
2025/08/25 23:30:23    (eYxIoqaw)
「君なら…この書類の内容もわかるだろ…?
同じ会社に在籍していた君なら…。

そして、妻である君なら…、この字が夫の字かどうかもわかるはずだ…。
何だったら家にあるあいつの書いた字と照らし合わせても良い…。」

鞄から取り出された書類の数々は、精巧につくられた偽物…。
いや、正確には本物の資料に、実際に夫が書いた字を精巧に転写したモノ。

行ってもいない取引先への接待領収書なども同時に取り出して、より信憑性を持たせる。
全ては本物と本物とつなぎ合わせた…偽物。

そんなもの、会社から離れて長い者に見分けられる術はない。
しかし皮肉にも、在籍経験がある者だからこそ、書面自体は本物だと言う事を知っている。
事実を逆手に取った巧妙な手口。

「君はどうしたい…真奈美…。夫を守りたいかい…?」

ゆっくりとした口調で黙ってしまう真奈美の顔を覗き込むように問いかける。

「でもね…、夫を守る…と言う事は、私に犯罪を隠蔽しろ…ということになるんだよ…。
そんなリスクを背負う…、メリットは私にはない…。

君が…その「メリット」になる…というなら、考えない話でも…ないんだが…、決めるのは君だ…真奈美…。」

すっと伸びる男の手、それはあの時を…過去を思い起こさせるように厭らしくねちっこいそれと同様。

幸いというべきか丈の長いスカートだったことが、いきなり直に触れられることを回避できたが、それも時間の問題か。
男はゆっくりと真奈美の太腿に、その五指を滑らせ始める。
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投稿者:真奈美 ◆72oRlPaI/I
2025/08/25 23:35:08    (oPLYVe4n)
「は、はい…」
肩を寄せて顔を近づけて返事をまつ部長。
私はただただ「はい」と言うしかありませんでした。

次第に部長の手はロングスカートの上から太ももをさすってきます。
私はその手を払うことができず、ただ耐えるしかありません…
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投稿者:圭祐 ◆CnOd8P.q26
2025/08/25 23:43:18    (eYxIoqaw)
「はい…だけじゃわからないな…?

君の言葉で…、私にとって…、リスクを背負うに値するメリットになりますと…。
ちゃんと言ってくれなきゃ…、何もわからない…。」

太腿に触れてもなお、払い除ける、避ける、離れようとするなどという抵抗の意志を見せない真奈美に、勝ち誇ったような笑みを浮かべ。

「もちろん、言葉だけじゃダメだよね…?

そこに立って…、その長い長いスカートを、裾をゆっくりと持ち上げて…。
下着を見せてごらん…?

私が貴女にとってのメリットです…そう言いながら、下着を見せるんだ…。
私の目を見て…、はっきりとね…?」

薄く笑みを浮かべる男は、ポケットからスマホを取り出し。
逆らう気もなくなってきている真奈美に向けて、撮影モードで起動させながら。
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投稿者:真奈美 ◆72oRlPaI/I
2025/08/26 00:06:36    (5VyURKmf)
「そ、そんな…」
あの時のセクハラ時代を思わせるような恥ずかしい命令をしてくる部長

しかし私は拒否することはできない。主人のため…主人のため… そう心に聞かせながらゆっくりとスカートを捲っていく。

ベージュのストッキング越しに水色の花柄サテンショーツ。
恥ずかしくて太ももを擦り合わせている姿がさらにいやらしさを増していく

「こ、これで…いいですか…」
下を向き、恥ずかしくて耳まで赤くしている私を部長はスマホで撮影していく
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投稿者:真奈美 ◆72oRlPaI/I
2025/08/26 00:36:42    (5VyURKmf)
おちちゃったかな また明日みにきますね
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