（此方のからかうような言葉にキッと顔を戻して反論しようとするも、快楽に溺れそう
なのか、クリとまんすじをなぞる指が少し激しくなると、また喘ぎながらの返事になって
しまうJS4の反応に興奮してしまうロリコン担任…）

時間や車両替えても待ち伏せ…狙われてるね…いまはどこまでされてるの？こんなこともかな？

（少し手を離して自分のファスナーをおろして勃起ちんぽを苦労して取り出すと、後ろにまわした
教え子のかわいい手をとってちんぽを握らせます）

こんなふうに握って扱くように指示されたりするのかい？それに…

（キャミの中を這い回る先生の手はそのまままだ膨らみかけたばかりのおっぱいをいやらしく触り
乳首にも指で円を描くように刺激を与えてみたり…そして最後にはミニスカの中…ロリまんことクリを
弄っていた手がそのままパンティの中に…直にすじまんとクリを愛撫しはじめます）

あーあ…ちんぽを握ったらすごい濡れ方になってるじゃないか…太腿までお汁垂れてるんじゃないかな
小学生なのに感じすぎてるねえ…痴漢癖ついてるのかな？

睨みつけている目は力無く目尻が垂れ下がり
ハァハァと息を弾ませながら

「狙われて…る？そう…だよね…」

痴漢おじさんよりも上手い…
どこまで…と質問しながら右手が掴まれて…

「えぇっ！ちょっ！ぉっき…」

おちんちんに手が触れて…いつもの癖で包み込むように握ろうとしたら…
おっきい…

痴漢おじさんのよりも大きなおちんちんにびっくりしちゃいました

いつもと勝手が違うのでぎこちない手つきで手コキしていますが裏筋やエラの裏側などを刺激していて痴漢おじさんにたっぷりと仕込まれていることがバレバレです

「や、ぁん…むね…ぺったんこだからぁっ！…」
コリッコリに固くなった乳首をキモデブ教師の指がイモムシみたいに撫で回す
「そ…こぉおっ！」
ゾワゾワっと全身に鳥肌が立ち電気が流れたみたいにビクビクっと身体が震えました

イモムシ指がにゅるっ…にゅるっとパンツの中に侵入してきて

ダメっ！いまそこされたら…
拒絶する言葉を口にすることは無く
これから与えられる刺激を今か今かと待ち望んでいる事に気がつくと痴漢されることが癖になっているのだと自覚してしまいました

にじり寄るイモムシがクリトリスを捉えた瞬間

「しょこっ…！クリ…こね…こにぇっ…て…っふぅう…やだ…痴漢癖なんて…」
ついてない…そう言いかけた時
ロリまんを味わうようにイモムシがのたうつ
右手の中で脈打つように跳ね回るおちんちんも正直に言っちゃえよと無言のアピール

この手とおちんちんでいつもみたいにされたら…
身体の方が先に正直になりました
いつもよりも溢れたエッチなお汁が太腿を伝ってニーハイに染みを作っています

「痴漢されるの…気持ちくて…クセになってる…」

へえ…痴漢癖…ついちゃってるんだねえ…じゃあ最近はもう毎日同じ時間…同じ車両に乗って痴漢されるの
待ってるようになっちゃった？

（耳元で囁き、肩や鎖骨のあたりまで舐め回していく…なめくじのように気持ち悪いはずなのにその的確な
舌の愛撫でヒクヒクしているJSの様子に扱かれているちんぽがまたびくんと反応する…キャミの肩紐を片方
ずらして完全に胸が覗けるようになるが、その小さなおっぱいにはキモデブ先生の手がまとわりついて乳首に
指が執拗に刺激を送っている…もう美緒ちゃんは吊り革をもって立っているだけではあはあ言って）

もうパンティの中ぐちょぐちょで、いやらしい水音までしちゃってるねえ…朝夕の痴漢電車でもこんなふうになるの？
クリ弄り続けたらイッちゃうかな？それとも…こうしたらもっとすごいことになるかな？

（おまんこに太い中指を少し挿れてみるロリコン担任。パンティを脱がせにかかり、足首あたりまで一気におろして
片足から引き抜いてしまって）

もうぐちょぐちょに濡れてるからパンティは先生がもらって帰ろうかな？なんなら帰りに先生新しいの買ってあげるし
これもらおうかな

（小学4年生の教え子のパンティを脱がせてくれと迫る変態…）

おじさんは電車の中で射精までしちゃうの？それとも…駅で降りてトイレとかホテルにいこうって誘ってくるのかな？

「んぁあっ…初めは逃げてたはず…なのにぃっ…」

鎖骨の窪みにネッチョリと涎が溜まって行き
しゃぶられた肩がテカテカに光ってキモデブ臭をまとわせています

「気持ちいいの期待して…待ち合わせ…しちゃってるの…」

待ち合わせ、その為には最低でも連絡先ぐらいは交換しているだろうと気がつく先生

そんな事にも気づかずに正直に話してそのハマりっぷりを暴露してしまう

キャミソールの肩ひもがずり落ちている事も気にせず
その小さな胸に纏わりつく指から送られてくる快感を受け入れています
悍ましい指が小さな乳首を転がし弄び時には捻り潰したりと快楽漬けにされてしまいます

「こんなに…ビチョビチョになん…て、して…ません！いつもは、この半分も…行ってま…せん！」
普段からこんなに濡らしているエッチな女子だなんて思われたく無くて正しく訂正します

「そこ弄…りすぎぃっ…！ちょちょ…ダメだっ！！！…………てぇ…」
ふっとい中指が挿入されると指先のペンダコが引っ掛かる
その気持ちよさに呼吸を忘れ、全てを受け入れると言葉とは真逆の反応を示してしまう身体
中指に愛おしく吸い付きキュンキュンと締め付け、ガマン汁だらけの掌でおちんちんを扱いてもっと頂戴とおねだりをしています

グチョグチョのパンツがニチャアって何本もの糸を引かせながら下ろされて、変態教師のおねだりが…

脱ぎ立てのパンツが欲しい

引くほどキモいおねだりに当然私の答えは

「カワイイパンツ…買ってくれる…なら…」
いつもならぜっっったいに言わない言葉
でも今はこの気持ちいいのが終わってしまう方がイヤ
パンツ1枚で続けてくれるなら

いつの間にか変態教師の痴漢テクに沼っていたのです

「いつも電車降りた後に一緒にトイレに行って、後ろから脚の間におちんちん入れて気持ち良くしてくれるの」
性知識に乏しいJSにつけ込んで素股奉仕をさせる痴漢
そうとは知らずに包み隠さず告白をしてしまいます
「ぴょこぴょこ脚の間から出てくるおちんちんを手で包んであげると気持ち良くなるみたいで手がベトベトになるくらい沢山出してくれるの。気持ち良くしてくれたお礼もできてお互いウィンウィンなんだって」
変態教師のおちんちんを扱く動きが早くなる
「でも、せーし？ってヤツにがてなんだ〜。変な匂いするし不味いんだもん」

そうなんだ…キモデブロリコンおじさんと待ち合わせするほど痴漢にハマってるんだね…
そっか…おじさんのちんぽも先生のと同じくらいの大きさなの？先生のほうがおっきいのかな？

（美緒が、ちんぽの大きさを比較させるほうに思考がいっている間に、おまんこに侵入させた中指を
襞をめくるようにした動きをズボズボと早めてしまって…もう膣とクリトリスが気持ちいいかで評価
するような脳内にしてしまう…もちろん自分のちんぽのほうが…大きいちんぽのほうが気持ちいいんだ
と思わせようと練った作戦で…）

パンティくれるの？嬉しいな…もちろん。先生車で来てるから、あとでショッピングモールに買いに
いこうか…専門店で少し大人っぽいエッチなのを買ってもいいね

（専門店といってももちろんアダルトショップで18歳未満は中に入ることすらNGの店を想像している。
もちろんJSが入っていいわけないが、店長はじめとした店員も客層もロリコン揃いの変態ショップの
つきあいがある先生は、教え子をそこに連れて行くことを妄想しはじめている）

トイレで？そんなことしてるんだ…素股ってやつだね…精子の匂い苦手なの？
ん？まずいってことは…舐めたりもしてるんだねえ‥ロリコン痴漢のちんぽもおしゃぶりしちゃってるのかな？

（もうどんどんボロがでてしまう少女に次々に質問を浴びせていく）

じゃあ痴漢終わって降りてからこそ、すごく気持ちいいことあるんだよって先生が教えてあげなきゃね

（痴漢防止の設備のはずなのに、たっぷり教え子の小学４年生相手に痴漢プレイを堪能した
ロリコン担任はふらふらの美緒を抱えてソファに戻り、対面座位の形で座り直す…もちろん自分も
下半身裸になって…ミニスカが腰に巻き付いてキャミもはだけてほぼ全裸…むしろ形ばかりの着衣でロリコンなら
見ただけで射精しそうな服装の美緒を抱えて、まだ膨らみかけのおっぱい…乳首だけ興奮して尖っている胸に
むしゃぶりつきながら、教え子のロロまんこにちんぽを擦り付け始める）

ほら、こういう擦り付け方もあるんだよ…こっちのほうが当たり方も違うし。。。気持ちよさも断然だろう？

「おちぃっ！…んっ…くぅ…ら…めぇえっ！」
変態教師の中指がロリまんこの入り口から更に奥に入ろうとすると指先が何かに当たり…
未開封のロリまん膜がキモデブイモムシ指の侵入に抵抗しています
イモムシ指が膜の上を舐める様に這い回っていると小さな綻びが見つかってしまいました
小さな穴をゆっくり…丁寧に拡げて…
まだ…誰も入れたことのない場所に…

「はひっ…はいっで…なんがいるぅっ…」
小さな穴をヌッポヌッポと押し拡げ、受け入れが出来るくらいにほぐされてしまうと
おちんちんを受け入れるための準備運動が始まります
JCには前戯なんて言葉、ましてや手マンなんて単語が出てくるなんて事はありません
何かイケナイ事をされているのは分かっています
でもそれがイヤな事ではないのを体が分からされています
だけど絶対にしてはいけないコトなのは分かっていて…ココロとカラダの天秤が揺れ動いて大きくカラダに傾きます
お母さんにも相談できない、友達になんて以ての外
変態教師と私だけのヒミツの行為

「お…おちん…ちん…」

幼膣を弄ぶ指に柔襞が吸い付き、指紋まで写し取るようにミッチリと締め上げながら変態教師の質問を脳内で反芻します
おちんちんの大きさ…そんなの先生に決まってる
毎日欠かさず握らされた痴漢ちんぽの大きさは身体が覚えるほどに仕込まれています

「せん…せいの…方、が…んぁあっ！…」

言葉を詰まらせる為に指が動いてイジワルをします
その度に繰り返し質問をされておちんちんで頭の中がいっぱいになってしまいます
いつしか気持ちいいとおちんちんが結びついてしまうほどに

「先生の…おちんちん…気持ちいい…痴漢おじさんより…すっごく…おお…き、ぃ……くぅっ…」

変態教師のおちんちんに浮き上がった血管を細くしなやかな指がなぞりエグい亀頭をやんわりと包み込み
傘みたいに大きく広がるエラの裏を指先がくすぐる

気持ち良くしてもらったらお礼をするのが当たり前
痴漢おじさんの教えはここでも発動しています
「気持ち良くしてくれて…あ、ありがとう…ございま…」
普段キツく当たっている変態教師にお礼を言うのはまだ恥ずかしくて語尾が小さくなるのは仕方ありません
それでもその身に染みついたチンコキ技は独身中年変態教師が脚繁く通う風俗嬢を思い出させるほどです
本人としては教えられたコトをしているだけ
上手にできたら褒められる、褒められると嬉しいから次はもっと上手くやろうと努力する
JSのチョロい心理につけ込んだ卑劣なオトナのやり口にまんまと引っかかっている事に全然気が付いていません

「パンツ…ホントにこんなので…んぁぅん…とめちゃいゃ…お買い物…イク…イクからぁっ…」

変態教師の中指で与えられた初めての感覚
薄い腹筋が大きく波打ち脂ぎった腹に背中を預けおちんちんを握る手とロリまんに突き刺さる中指で身体が支えられています

「素股って言うんだ、おしゃぶり…って！するわけないでしょこんなばっちいトコ！」
そこはJS、おちんちんへの愛情はまだありません
あくまで気持ち良くしてくれた場所へのお礼の粋を超えません

「せーしは…少しだけペロってしてて…最近やっと変な味に慣れて…きたんだけど…ウエ〜ってなるのは変わらなくて、おじさんは飲み込めるようになるといいねって言うけどムリムリ…」

手に出されたザーメンをほんの少しだけ舌先に付けるだけ…雌としてはまだまだ未成熟なJSがどのように染められてしまうのでしょう？

気持ちイイ事を教えてあげると言って抱えられるとソファの上へ
いつの間にか下半身丸出しの変態教師が座っている所を跨いで立たされた
キモブタの目の前にはトロプニのロリスジまん
ネッチョリとした肩の上に手をついて膝を曲げ、変態教師にロリまん鑑賞をさせながら期待に震えるおちんちんの上に跨りました

ブジュルッジュルルッ下品な音を立てて乳首を貪られる
またわずか、でもオンナを感じさせるささやかな膨らみ…その中でも一際主張して凝り固まった小さな蕾…痴漢が月日をかけて育て上げた蕾を嘲笑うように無惨に刈り取る

「ちょっ…む…ねぇっ…ダメぇ…とれ…取れちゃうよおぉっ…」

そこへ追い打ちをかけるようにロリまんと極悪おちんちんの接触…

「ぉあぁっ…づいっっ！…やけど…！…先生のおちんちんでお股やけどしぢゃう！」
青く固さの残るロリまんは見た目に反して中はジュクジュクドロドロに熟し切っていて、小籠包みたいにワレメから特製ロリまんスープを垂れ流し…寧ろキモブタちんぽの方が火傷をしそうな程熱く仕上がっていました

ロリまんをしゃぶり尽くすような極悪おちんちんの動き…充血して震えるクリトリスを、可愛らしいフリルのようなロリまんビラを浮き出た血管でヤスリがけするみたいに擦り付け、形を覚えさせています

なんでこんなに気持ちのワルイ生き物が教師なんてしているんだろう？
なんでこんなに気持ちイイコトを教えてくれる先生に気が付かなかったんだろう？

美緒の中の天秤がまた大きく揺れ動いています

先生の車でお買い物デート…