ほう？それじゃあ、勝負開始だな。
先手必勝だし、早速責めていくか。

そう言うとゆっくり割れ目を下着越しなぞっていく。
あえてクリトリスには触らないように注意しつつ、割れ目を浅くゆっくりとしかし、何回も何回も愛撫していく。
反対の手でもオッパイを鷲掴むと、ブラごと形を確かめるようにして揉んでいった。

やっぱり目を付けていただけあって、和葉の身体はいやらしいな。
俺に触られるたびにもっと下さいって、下の口はもう待ちきれないからか、ヨダレをいっぱい垂らしているじゃないか。
オッパイも乳首がビンビンになってこっちも触ってって主張してるぞ。

和葉の耳元でいやらしい言葉をかけながら舐めたりして積極的に責めていく。

「そんなこと、な、ないです！ううう…やああ…」

先生の乳首とクリ責めに、鼻息だけを荒くして、なんとか耐えています。
両足はモジモジして、ショーツも大きなシミができてきます

「ううう…や、めて…ううう…」
和葉は唇をかみして、イカないように耐えています。

しかし、先生はスポブラ越しに私の乳首をぐいっと抓ってしまいます。
それが引き金になってしまい…

「んっ！あ！」
身体をビクン!とさせて和葉はイカされてしまいました…

（そろそろおちますね。何時ぐらいに来ればお会いできますか？）

お、イったか。
この勝負は俺の勝ちだな。
まあ、何かある訳じゃないが和葉には罰としてそのいやらしいオッパイを使ったパイズリご奉仕をしてもらおうか。

摘んだ乳首を弄び、イキ易くなっている部分をさらに優しく責めながら命令する。

それじゃ、和葉、ジャージを下ろして俺のちんぽを出してご奉仕してみろ。

ソファーに座って和葉の顔の前にギンギンになっている股間を見せながら命令する。
手持ち無沙汰な両手は大きなオッパイを改めて楽しむように揉んでいた。


お疲れ様です。楽しかったです。
明日は早ければ19時過ぎ、遅いと23時過ぎてしまうと思います。
ちょいちょい覗いて見ますのでまとまった時間が出来るまでは置きでも良いでしょうか？

「い、いやぁ…うううう…」
先生は私にそのブラを脱げと言い出します。
抵抗できない私は白のスポブラを脱ぎます。乳房は大きめ、ピンクの乳輪はロケット型で乳首とともにぴょこんと盛り上がってます

先生は自分の男性器を私の胸元に挟み、パイズリをし始めます。
はじめてみる男の人の性器…私はそのグロテスクな姿に目を背け、早くこの時間がおわるように祈っています

（おはようございます。時間を見つけてすすめていければいいなって思ってます）