2025/08/09 06:34:47
(ktZymBKk)
18歳の3年生。身長205、褐色系の金髪。
同じ水泳部の幽霊部員。いつも違う彼女を取っ替え
引っ替えしていており、ミオも何度もナンパされ、
汚物のように嫌悪している存在。
異世界の怪人に見出されて催眠スマホと魔力を与えられ、
ミオが三下の怪人たちを狩る裏で暗躍している。
彼氏持ち魔法少女リストを使って彼女たちを寝取って回り、
正体がバレないよう自分の記憶を奪ってる。
最初のターゲットは月の女神が転生したセーラーレオタードの魔法少女戦士。
催眠で自分を最愛の彼氏と偽る記憶改ざんで寝取ってパワーを根こそぎ奪い去った。
第2のターゲットは2人組で、それぞれ白と黒のフリルスカート姿で戦う
レズカップル魔法少女。お互い強い絆で結ばれ相思相愛だったのを
孤立させて幽閉し、パートナーを助ける身代わりに肉体を差し出す
取引を仕向け、男が与える快楽で堕としてレズ愛を砕き、パワーを失わせた。
第3のターゲットは様々なカードから召喚する精霊とともに戦う、
抜群の爆乳ながら若干JSの幼い魔法少女。
少女が溺愛する少女のお兄ちゃんを、眼の前でフルボッコして心を折り、
絶望した妹の肉体を美味しく頂いてパワーを奪った。
そして第4のターゲットが同じ学校の下級生 魅山ミオだった。
「今まで集めた魔法少女のエナジー、受け取りな。全員アニメなら主人公を張るような高レベルの魔法少女の極上エナジーだ、これだけあればミオを倒せるだろ」
俺は与えられたスマホに溜め込んだエナジーを怪人に渡す。
そうしてパワーアップした怪人が俺達が通う学園を襲撃する。
魔法少女ミオは強力な怪人を相手に苦戦を強いられ、
偶然を装って怪人の攻撃から庇った俺と一緒に敗走する事になる。
ふたりで物陰に隠れて怪人をやり過ごしながら、俺は催眠スマホの力を使い、
耳から入ってくる言葉に無抵抗になる認識阻害の力を使いながら耳元に囁く。
こうすれば、どんな嘘をついても、それに疑って反論する理性が麻痺し、
相手は自分の意志で、いいなりになる様に仕向けられる。
「なあ魔法少女さん、俺とヤラないか?アンタら魔法少女は恋人と・・・そうすりゃパワーアップ出来るんだろ?俺は恋人じゃない?試してみなきゃ分からねえだろ。そうでもしなきゃ負けちまうぜ」
コイツは大嫌いな女の敵、ゴミ。心底そう思っている
気持ち悪い男の言葉に普通なら耳など貸す訳が無いが・・・