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2025/08/06 21:00:14 (w7eyWUss)

愛する夫を病気で亡くして1年が経ちます。
自分で言うのも何なんですが、容姿は人並み以上で、俗に言われる男好きのする身体…未亡人という立場からよく男性から誘いを受けます。
ですが、夫の七回忌が終わるまでは亡き夫への操をたてるという誓いから誘いは全て断ってきました。
それでも生身の女…人肌が恋しいと思うこともしばしば…どうしようもなくなった時は自分自身で疼く身体を慰めていました。


そんなある日、仕事の通勤て使う電車で痴漢に遭ってしまい、情けないことに、その痴漢に触られ感じてしまったのです。
もしまた同じ痴漢に遭遇し…もし誘われたなら、誘いを断れるかどうか自信がありません。
それほどその痴漢の手は刺激的だったのです。

このままでは…と自分への誓いに自信が持てなくなりかけた時、偶然見かけた「女の駆け込み寺」というネット記事でした。
DV男からの避難、ギャンブルや薬物依存の解消etc…女性の悩み全般に対応してくれるようで、思い切って電話をしました。

話を聞いてくれた寺の住職によれば、ひと月ほど寺で修行をすれば煩悩もなくなるとか…
私は、その言葉を信じ寺でのひと月の修行をお願いすことにしました…


ところがこの寺の住職は、女好きの生臭坊主で、修行という名にかこつけ助けを求めに来た女性を弟子の小姓とともに食いものにする変態でした。
そんなこととは知らずに私は…


ふくよかで温厚そうな外見ですが、実はド変態…そんな住職さんを募集です。
住職と小姓、二役お願いします。

短文、台詞のみはNG
基本置きになります。
色々話し合いながら進めていけたらと思っています。













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投稿者:白蓮 ◆tg24QegyDQ
2025/08/06 21:29:51    (d9Dvu5O8)
【こんばんは。
気になるシチュエーションでレスを入れさせていただきました。

簡単な確認だけさせていただければ、進行しながらの相談、でも大丈夫です。

1.互いのプロフィールの確認。
男受けする体、と言う事ですが、イメージも人それぞれかと思うので、出来れば具体的なすりサイズなど頂ければと思います。
それ以外の髪型や雰囲気などもいただけるとより進めやすいかと思います。

こちらの容姿に関してもですが、住職はある程度頂いている物で大丈夫そうです。
小姓の役割やプロフィール的なところの希望を主にお聞きできればと思っています。

後はNGな行為や展開、あるいは濡れる展開や流れなどをお聞きできればひとまず話し始めることはできそうかなと思っています。

滑り出しは修行初日…と言う事でもいいでしょうか?
興味を持ったとはいえ、残念ながら本物の住職と言う事ではありませんので、ある程度は想像の範疇になります。
その辺りはご都合主義ということでご理解いただければと思っています。

あと、台本描写…というのでしょうか。
住職
「…。」

小姓
「…。」

みたいな描き方が苦手というか、あまり好きではなくて、それでも大丈夫でしたら。

文字数は800~1000字程度は大丈夫かと思います。
それでも少なければもう少し描きますので、仰ってください。】
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投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/06 21:49:32    (xyIQ5Jgq)

レスありがとうございます。

こちらのプロフになりますが…

高坂久美子 32歳 164 85 63 90

髪は栗色 肩にかかるくらい
性格的には押しに弱く流されやすいところがあり。
男性経験は、夫以外に学生時代に1人

小姓さんは、住職の手足…と言ったところでしょうか…まだ若いくて(思い切って15〜16くらい)女に興味津々。住職の目を盗んで…とかも面白いかも…このあたりは、まだハッキリと決めているわけではないので…

文字数については、そこまでは望んでいませんので…あと台詞ですが、いちいち和尚とか小姓とか書かずとも、、その流れ、話し方で大丈夫だと思います。

修行をして煩悩をなくすはずが、淫猥な修行で逆になって…それを指摘され更に…という感じでしょうか…

ひと月後には男ナシではいられなくなってるみたいな…


こちらも手探りですので、希望や勘弁してほしいことなどは、その都度ということでお願いしたいと思っています。


4
投稿者:白蓮 ◆tg24QegyDQ
2025/08/06 22:12:01    (d9Dvu5O8)
【お返事ありがとうございます。

では小姓に関しては中高生くらいの年齢。
そうですね、15歳と言う事にしておきましょうか。

背景が必要かどうかはわかりませんが、古い友人から託された形で住まわせていたが、
元々自分が変態的な性癖を持っている事、そして小姓にも似た雰囲気を覚えたことで、ある時を境に二人で生き方に迷う女を雌へと変え、食い物にするようになった。
という感じにしておきましょうか。

名前は日蓮。
163㎝ 中肉中背よりもやや痩せ型。
久美子さん同様に、修行の身、という建前で、身の回りの世話もさせる。
掃除、炊事はもちろん、洗濯も担当。
洗濯を担当すると言う事は、久美子さんの衣服や下着を自由にできてしまうと言う事にもなる。

露骨…とまではいかないまでも、
久美子さんの目がある可能性を知っていても、久しぶりの女の存在に興奮してしまいさりげなく覗いたり、下着での自慰行為なども…。

最初のうちに強く言われていたらやめたかもしれないが、何も言ってこないと知ればエスカレートする可能性も。
それを和尚である白蓮に伝えるかどうか、明らかに自分を女として見て興奮している日蓮の行為に翻弄されていれば、修行に集中できるはずもなく。

乱れている精神は当然、全てを知っている白蓮にはバレバレ。
やる気がないのかと少し厳しく言われ始め、溜まった欲を解消せねばならない、なんてことを言い始めれば修行自体が卑猥な物に変わっていく…。

みたいな感じのイメージを持っていますが…いかがでしょう。】
5
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/06 22:27:42    (xyIQ5Jgq)


いい感じですね。

小姓さんは、美少年で、その子から女と見られて悪い気分はしなくて、つい… 覗きなどを見逃して…


あと服や下着を…とありますが、私の考えていたのは、外界と交わりを断つということで、外から持ってきたもの(下着、服、スマホ)は預けることになり、修行用の襦袢みたいなのを着せられて…とか…身体を清めるために不浄な毛は剃るとか…

そんなところてすね…
6
投稿者:白蓮 ◆tg24QegyDQ
2025/08/06 22:33:44    (d9Dvu5O8)
【外界との交わりを断つ…ですか、良いですね。

修行僧の襦袢、も、余計な煩悩を捨て去る意味で純白のモノ。
しかし、薄手の生地は乳房の形をしっかりと浮かび上がらせ、乳首、乳輪の色形まで光の加減で透けて見える…くらいでしょうか…。

剃毛に関しては早々に、というよりは、襦袢への着替えが済んだ後、乳首以上にはっきりと黒い影が見えることを和尚が嫌い、改めて剃毛の指示を出す感じでもよさそうですね。

衣服や下着は小姓が預かることになるが、手にした瞬間の表情は既に変態的にも見えてしまっている。とか。】
7
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/06 22:55:01    (qaEqVqfw)

あと食事には、地元の発酵食品という事でサラダなどに精液ドレッシングとか…

面白くなりそうです。
8
投稿者:白蓮 ◆tg24QegyDQ
2025/08/06 23:02:48    (d9Dvu5O8)
【思った以上に変態ですね…。

本当に、亡き夫への操を立てるという誓い…守ってきたのか怪しいものだ。

いずれは入浴も排泄も、全てが和尚と小姓の目の届く場所で行う生活へと切り替えていかないといけませんね。
煩悩を捨て去る修行だ…。

全てを晒してもなお健全な精神を保てれば、胸を張って夫への意志を見せたと言えるわけですからね。
雌の悦びを植え付ける、和尚の凶器のような肉棒か。
理性を崩壊させるほどに何度も欲望を吐き散らす。若い肉棒か…。

毎日股間を濡らし、襦袢に染みを作りながら修行に励むのはもはや何のためか、わからなくなりそうですね。】
9
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/07 02:44:18    (JXvUIT3w)

(ふぅ~やっと着いた…思っていて以上に山奥なのね…)

都内から電車を乗り継ぎ、着いたローカルの小さな駅…そこからタクシーで小一時間ほど道路…道路と言っても車がやっと1台通れるかどうかの無舗装の山道…を走り目的の修行寺に到着しました。
まだ5月の終わりたというのに都内は異常気象なのか、真夏かとも思える日が続いていたものの、寺の建つ場所は日差しは強いけれど、吹き抜ける風は爽やかでした。

山門を入ると小姓さんらしき若者が境内の掃除をしていて、久美子をみつけると「住職を呼んで参ります…」と頭を下げました。
年の頃は、15〜6さいといったところでしょうか…頭を丸めてはいましたが、なかなかの美少年でした。

暫くすると小姓さんとともに1人の男性が近づいてきました。

「あの…私…先日、お電話させて頂いた高坂久美子です…今日からこちらで修行をさせていただきますので…よろしくお願いします…」


白蓮と名乗った男性は、やはり住職で、電話て話した印象通り温和そうな方でした。
ただ住職の体型は、ふくよか…と言うよりでっぷり…と言った感じで、悪い言い方をすれば生臭坊主のようで、修行を行う寺の住職らしからぬ体型…久美子は規律正しく自らを戒め…そんな想像をしていただけに少し意外な感じを受けたのでした。

(ひとを外見て判断しては、だめよね…このお寺には、これまでも救いを求める女性が何人も訪れ救われているんだから…)

挨拶を済ませると住職自ら寺を案内してくれました。
本堂やひと月暮らすことになる部屋、浴室、トイレ…外観もそうでしたが、結構古いものでしたが、隅々まで掃除が行き届いており、初めに住職を見て抱いた印象は、間違っていたのだと思わされました。

寺を案内してもらっている間、住職と小姓さん以外のひととは全く出会わず、その事を訪ねてみると、先日までは3人の女性が修行をしていたが、現在は久美子だけと告げられました。
その話を久美子は全く疑ってはいませんてしたが、本当のところは、ここ1年ほど誰も修行などには訪れておらず、久美子は女に飢えた住職と小姓さんの久しぶりの獲物でした…


とりあえずはじめてみました。
改めて、よろしくお願いします。
10
投稿者:白蓮 ◆tg24QegyDQ
2025/08/07 09:04:30    (jEpzEoD1)
「ようこそお越しくださいました。
私は白蓮…、この寺の住職をしております。

そしてこちらは日蓮、修行僧でございます。
少し前からこの寺で住み込み、鍛錬を続けております。」

改めて住職からの自己紹介。
紹介された小坊主も頭を下げて、

「日蓮です。宜しくお願いいたします。」

丁寧に挨拶をしたかと思えば、その整った顔立ちとはかけ離れた厭らしい視線が一瞬、久美子の全身を這うように駆け抜けたような気がした。

高坂…久美子さんですね、いろいろとお悩みの事も多いでしょう。
焦らず、気負わず、煩悩を取り去る為に鍛錬をしていきましょうね。」

簡単に寺の中を案内する。
経年劣化こそ見られるものの、日々丁寧に清掃をしているのか汚れている感じはない。
しかし、浴室はもちろん、手洗い、寝室としてあてがわれた部屋に鍵などはなく、男女で別れていることもなくすべて共同。
久美子個人の寝室として与えられた部屋こそあれど、大凡プライベート空間と呼べるような場所はない。

見るからに生理的に受け付けない、ような中年がそのまま年老いたような風体の住職。
対照的に、頭を丸めて入るモノの普通にしていれば女にちやほやされていてもおかしくなさそうな顔立ちの小坊主。

修行とはいえ、山奥の人も来ないような土地でこの二人との共同生活が始まることになる。

(くふ…、良い身体つき…良い表情…。
久方ぶりじゃな…、かっこうの獲物…、これを逃す手はない…。
たっぷりと楽しもうじゃないか…、なぁ…日蓮…。)

紹介もほどほどに、ちらっと日蓮に微笑みかける住職。
その意図を察したかのように、口元を緩め小坊主も小さく頷いて見せる。

「ではさっそく…と言いたいところですが、遠路はるばるでお疲れでしょう。
本日はゆっくりされてください。

先に準備だけ済ませていただけますかな…。
日蓮…。」

はい、と返事をすると箪笥から襦袢を一式持って戻ってくる。

「久美子さん。
煩悩を払しょくするには、文字通り外界との断絶が必要不可欠。
こちらで過ごしていただく間は、これを着ていただきます。

無論、お持物の全てはお帰り頂く日までこちらでお預かりいたします。
お荷物やスマホはもちろん、身に着けてらっしゃるお洋服、下着も例外ではありません。

こちらの部屋は貴女のお部屋。
ご自由にお使いくださいね。」

6畳一間の和室を与え、ルールのようなものを伝える。
薄手の襦袢、は透き通るような白の生地。
そして、久美子の身体に適切なサイズ…よりもやや小さめのモノをあえて選んでいた。

襦袢そのもので縛り止める紐はなく、あくまで腰に巻く帯の身での固定。
不安定且つ、張り付くようなサイズ感、さらには透け見えるほど薄く透明度の高い生地が当然のようにあてがわれる。

「お荷物、お着替えは済みましたらこちらの籠に。
私が責任をもってお預かりいたします。

着替えが終わりましたら、廊下で待たせておきます日蓮にお声をおかけください。」

そう言って住職は先に部屋を出ると、

「ゆっくりで大丈夫ですよ。
緊張も煩悩のようなモノ…、リラックスしてください。
修行ですが気張らず、楽しむ気持ちも大切ですから…。」

そう言って、小坊主も一度襖の外へ。
陽がゆっくりと落ち始める時間。

夕日を浴びた小坊主の影が、障子の外から室内に伸びてくる。
そんな、障子一枚隔てた場所に少年の存在を感じながらの生着替え、久美子の修業が始まる。



【おはようございます。
基本的に更新は夕方から夜になることが多いと思います。

宜しくお願いいたします。】
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投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/07 10:23:15    (24M/VIir)

「はい…わかりました。準備をさせていただきます…」


住職から言い渡された寺で修行をするための基本的な決まり事について説明に耳を傾け、籠を受け取りました。

(外から持ち込んだモノは全部預けるのね…確かに色んなしがらみなんかを忘れるためにはいいのかも…でもスマホはともかく下着までって…でも、それが寺のルールなら仕方ないわよね…)


修行に先立ち、その心構えなどを説明され、正面少し驚きました。
煩悩を祓うということで外界との接点を無くすというのは理解できたものの、まさか下着もそれに含まれるとは考えてもいなかった事でした。

自分から申し出た修行ですけら、今さらやめるわけにはいかず、ルールに従うしかありません。


(えぇっ?こ、これを着るの?下着なしで?これじゃあ…)

寺で過ごす間、身につけるものとして渡された襦袢…真っ白で如何にも修行用という感じでしたが、その生地はシースルーというほどではないにしろ、余りにも薄いものでした。

身につけてみると、サイズが小さい気がするくらい身体に密着し、薄い生地越しに乳房の形は勿論のこと、乳首や乳輪、陰毛までがはっきと透けて見えてしまっていました。
この格好で住職と小姓さん、男性2人と共に過ごすことになると思うと恥ずかしさがこみ上げてきます。
でも住職も小姓さんも仏道に身を置き自らを律する生活をする方々…助けを求めすがる女性に対して好奇や欲情の目を向けるはずもない…つい先日まで修行したという女性たちもくと同じ格好で修行をしたはずで、久美子だけが恥ずかしいなどとは言えるはずもありません。

「お待たせしました…荷物と着てきたモノは全て、こちらの籠に…」


着替えを終えると、障子の向こうで待っていてくれている日蓮さんに声をかけます。

寺でのルールや身につける襦袢などに気を取られ、日蓮さんに着替えを覗かれていたことには全く気づかずにいました。


籠を渡すと、日蓮さんは荷物を確認すると言って、籠の中身を1つずつ取り出し、スマホ1台、着替えの服が3枚、靴下が3組などと手に持っていた紙に書き留めはじめました。
替えの下着はともかく、今日1日身につけた下着まで手に取られたことは恥ずかしく思いまきたが、預かったものが紛失しないようにと言われてしまえば何も言えませでした。
この時、下着…特に1日身につけた下着をマジマジと時間をかけ見ていたことに不審感を感じていれば、後々の修行という辱めに遭うこともなかったかもしれませんでした…

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