2025/07/30 11:16:27
(0LPYn5wt)
《クロウさん、こんにちは。
かなり長文になってしまいましたが、今日もよろしくお願いいたします。
レアはいつも…ワキ、乳首、クリトリス、辱める言葉責め…をするのがお気に入りで、それを弟子クロウにも教えていた感じで…乳首とクリトリスには蜘蛛糸で出来た振動するローターリングを指輪みたいにハメられ、2本だけ操れるようになった触手で両ワキを舐め回されながら辱める言葉責めされる…みたいなプレイは大丈夫でしょうか?
自分がしてきた責めを自分もされて、自分もメスだったことを自覚させられながら、弟子に屈服させられ雌蜘蛛妻に堕とされたいです。》
「くっ…根が優しく真面目ですから余計にどスケベな変態に育ってしまいましたか…!」
優しく純粋無垢な幼子にどスケベなことを教えたり、からかったり煽ったりしてはいけなかったと今更後悔して…自身が育て覚醒させてしまった緊縛師のドS弟子、その彼のメス妻堕ち調教を初めにされるのは師匠の私で…。
「んんっ…ど、童貞なのに何といやらしい雄の匂いをさせて…本当に師匠で土地神である私を雌蜘蛛妻に堕とす気ですか…!す、好きにとは言いましたが…この土地神で師匠である私が弟子のおちんぽにご奉仕するなどそんな無様なことできるわけ…あっ…んむおおおっ!?」
顔の間近にオチンポやってきて見せつけられ、その匂いで体の奥がキュンと疼きメス蜘蛛妻にされる未来を想像してしまい…土地神と師匠のプライドから拒んでいると頬をおちんぽで叩かれ、身体が雌になりおもわず口を開いてしまうとおちんぽ咥え込まされてしまい…。
「お!おおっ!んぶおおっ!ぷはあ…ふうふう…んお…はぁはぁ…っ…わ、わかりました…舐めます…クロウのおちんぽ…さ、さま…を舐めますから…だから私のペースでこのオチンポさまにご奉仕させてください…んっ…ちゅ…れる…んむう…ちゅる…れろ…じゆるるっ…!」
弟子おちんぽがあまりにも太く大き過ぎてみっともない無様なフェラ顔を私は晒し、その感じ取れる熱さとスケベな匂いなどで喉と口と脳がメス色の快楽で染め上げられ…名前呼びしてくる弟子に思わずキュンとさせられながら、私は弟子の雌となって自らの意思で無様でどスケベなオチンポ奉仕を始める…。
(ふうふう…わ、私は師匠で土地神なのに…何故このような弟子のおちんぽにご奉仕しなければいけないのですか…私は女性を屈服させメスとして奉仕させたり抱く側なのに、逆に弟子オチンポにご奉仕させられて弟子の雌として抱かれ屈服させられそうになってるなんて…こんなの恥ずかしくて屈辱です…!)
私は瞳を潤ませ上目遣いでおちんぽをはしたなく口で咥え込み、無様フェラチオしたり舌を突き出して懸命に絡めてメスご奉仕して…雌として自分から誰かにこんなオチンポ奉仕するのは生まれて初めてで、師匠で土地神なのに弟子にメス扱いされて私は羞恥心と屈辱から恥じらう女の顔と姿を見せてしまう。
(はあはあ…し、しかし…本当にこの弟子オチンポ逞しすぎます…身体を縛られながら弟子おちんぽ舐めてるだけで私…雌として発情してきてしまうだなんて…こんな弟子おちんぽに処女おまんこハメられる交尾されてしまったら…師匠で土地神なのに屈服させられて私本当に弟子のメス蜘蛛妻にされてしまうかも…。)
反抗的な態度をしながらも体は正直で、たくましい弟子おちんぽに魅了されて…私のワキや全身から汗とメス発情フェロモンが溢れ始め、疼きから無様にお尻や腰をくねらせ、対魔忍スーツの上からでもわかるくらい乳首をいやらしく尖らせていて…アラクネなのにねばねば蜘蛛の巣に磔にされ、身体を蜘蛛糸で縄化粧されて興奮してしまって、自身の眠っていた雌としてのドM部分が弟子に覚醒させられていく。
そんな私の姿を見て、クロウは思い出す…辱める言葉、ワキ、乳首、クリトリス、そこを責められると雌妻は幸せを感じてメスとして喜ぶ…と教えられ、日頃から世話係たちのワキと乳首とクリトリスを触手責めしながら言葉責めしていたことを…。