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2025/07/27 08:37:45 (FbFJxXtp)
高校生になりオナニーを覚えた俺は、母親の下着でオナニーする事に嵌まってました…
しかし、そんな事がバレてしまい叱られ…家から出て行きなさい…!とまで言われて…

小さい頃から可愛いがってくれてた叔母を訪ねて…正直に話し相談しようと叔母の家に…

叔母さん…!吉彦だけど…居る?
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投稿者:
2025/07/27 18:06:32    (lUVHqX78)
「吉ちゃん、汗が凄いよ・・シャワー浴びてくればいいよ」

私は彼の服をまとめると洗濯機を回す。

「すぐに乾くから・・それまでは全裸でバスタオル巻いて
我慢しなさい」

私は一旦、下着と服を着替えた。
白のショーツにデニムのミニスカ、ピンクのTシャツにノーブラ

吉彦がスカートの下から覗く

「もうエッチね!早くシャワー浴びてきなさい!」

私は怒りながらも笑みを浮かべて吉彦を叱った。
23
投稿者:吉彦
2025/07/27 18:54:29    (Z2SGFygi)
は~い!怖っ…!

いそいそとお風呂場に…
あったぞ…!さっきの黒のショーツ。
ドキドキしながら手に取り、拡げてみると…
クロッチが白いネバネバがねっとりと付いていて、生臭いような女臭が漂い…
俺は、ショーツをチンポに巻き
彩姐のとこに…

姐姐…オマンコの前に…こっち借りるね…!
巻き付けたままシコシコして、彩姐に見せ付けながら、クロッチに射精して…
また…出ちゃった

俺は、小走りでお風呂に…
24
投稿者:
2025/07/27 19:09:02    (lUVHqX78)
一旦風呂場に向かった吉彦がにやにやしながら戻ってきた。
手に何かを持っている。

「あっつ!それは・・返しなさい!」

私のショーツのを洗濯機の中から持ち出してペニスを
扱く吉彦
次の瞬間、ドビヒュウ~ドクドク・・・
大量に精子を射精する瞬間を私に見せつけると
逃げるように風呂場に戻って行った。

「全く、やることは品がないわね!」

私は夕食を作りながら少しあきれていた。

その時、スマホに着信、みると吉彦の母(姉の芙美)だった。
「もしもし」
電話に出るが返事がない…間違って発信したのかしら?
ところが電話の向こうから思いもよらぬ音声が

「あふうう~ん、そ、そこ。もっと舐めて・・」

姉の声だった。何らかの原因で発信してしまったのだろう。
でもこの声は・・・もしや不倫中の生中継・・・??

「あはあ~ん、もっと、もっと深く突いて、・・・いっイクううぅぅ」

私は電話を切った。
姉が絶頂に達して逝く声を偶然に聞いてしまった体は熱くなっていた。

(すでに白いショーツの内側では、陰毛の林がしっとりと濡れていた。)

25
投稿者:吉彦
2025/07/27 19:24:18    (Z2SGFygi)
シャワーで汗を流し、汚れたチンポも洗い、スッキリして…
彩姐の居るキッチンに、こっそりと向かうと…

スマホを持ち、片手は胸を揉んでいた…


俺は…コラッ!と声掛けると…
ビクッとして、振り返りながら…
早くタオル巻きなさい…!と…

しかし、その顔は…うっとりとしていて…

どうしたの…?彩姐…
まさか…一人でしてた…?
彩姐の着音聞こえたけど、用事か何か?
26
投稿者:
2025/07/27 20:27:03    (lUVHqX78)
吉彦がタオルを巻いてシャワーから出てきた。
姉からの着信音に気づいていたようだが、”なんでもない” と流した。
吉彦の体を見ると濡れたままだったので、床に座らせて私が全裸の体を
タオルで拭く。

「もう、濡れたままで風邪ひくよ」

私が体を拭き始めると、吉彦は私の手をつかんで自分のペニスを
つかませた。すると、ペニスは魔法をかけられたように大きくなる。

「もう、何させるのよ・・・あっ、いや」

吉彦の背後にしゃがんでいた私に股間の中心を谷間に沿って彼の手が
トレースする。私は体の力が抜けていくのを感じた。
そして私は大股を開い恥ずかしい格好でその場に座り込んでしまった。

27
投稿者:吉彦
2025/07/27 20:37:38    (Z2SGFygi)
彩姐…いつもそんなふうに触って大きくさせてきたの…

彩姐の股に手を伸ばすと…
ショーツの上からでもヌルヌルするくらいに濡らしていた…
彩姐…さっきの電話…何かあったの…?

俺は、振り返り…彩姐の唇を貪り…
姐姐…俺の童貞を…お願い…!
ベッドでしたい…そう言い、激しく唇を貪って…
28
投稿者:
2025/07/27 20:55:46    (lUVHqX78)
私は吉彦をベッドにあおむけに寝かせた。
若い肌は白くてきれいだ。
少し元気を無くしていた吉彦のペニスを口に含み手で扱くと
あっという間に硬く反り返った立派な形を取り戻す。
それは私が過去に経験したどの男性よりも立派なものだった。
私は全裸になると彼を男にすべくベッドの上がった。そして
あおむけの彼の体に跨ると大きくなったペニスを自分の股間に
招き入れた。

「はああ~うん、うん…吉ちゃん・・・どう、気持ちいい?」

吉彦に問いかけながらも私はすでに快感を味わい始めていた。
吉彦の亀頭の傘が私のおマンコのヒダに絡む度に刺激が走る。
いつしか私は吉彦のことなど忘れ腰を振ってのけぞっていた。

「あうん、あうん・・・いい・・いい」
29
投稿者:吉彦
2025/07/27 21:14:05    (Z2SGFygi)
まさか…彩姐と、こんな事になるなんて…

俺は、彩姐の女の顔…
全裸の女体は、凄く綺麗で…堪え難い興奮で亀頭からは我慢汁が…

彩姐が上で跨り…俺のペニスを掴み…
そして…ついに…
俺の顔を見ながら…彩姐は…オマンコにペニスをあてがい腰を沈めた…

俺は…思わず、声を上げた
あっ…あぁ…、熱い…!これが、オマンコ…

彩姐の動きはどんどん激しくなり…快楽に浸っている様子だった…
あぁ…いい!気持ちいいよ…!

俺は、乳房を鷲掴みにし…腰を突き上げると…

彩姐は…いやらしい吐息を漏らし、もっと…もっと!と、自らも腰をくねらせた…
30
投稿者:
2025/07/27 21:41:12    (lUVHqX78)
私と吉彦はいつしか、ただの男と女になっていた。
性の欲求を満たす雄と雌。私はその快楽に没頭した。

はじめは私が腰を振るだけだったが、やがて吉彦が
私の胸をつかみ下から膣を突き上げてくる。
激しく突き上げられる度に彼のペニスは私の体の
奥深くまで到達した。

「あうん、うん、うん、深いわ、深いわ、吉ちゃん、吉ちゃん」

私の脳に届く激しい刺激で気が狂いそうだった。

「いい、いい・・・いいの、チンポ、チンポいい」

私は吉彦に体を預け、狂ったように突きまくられその快楽に浸っていた。

「吉ちゃん、吉ちゃん・・・チンポいい、おマンコいいの、あうう~」

激しい絡みを象徴するかのように、吉彦の腹の上には千切れた二人の

陰毛が無数に飛び散っているのだった。
31
投稿者:吉彦
2025/07/27 21:55:35    (Z2SGFygi)
俺は、ネットでいろいろ見ていたから知識は豊富だった。

上に乗る彩を抱きしめて…
俺は、必死で彩の膣中を突き立て…時折、彩のザラついた膣壁か締め付け擦れると、なんとも言い難い快楽に襲われ…

彩…俺のチンポいいの?彩のオマンコ狂いそう…?

彩…彩のオマンコ…気持ちいい!
あぁ…もう…我慢できないかも…
このまま…中に出していい…?ってか、出したい…!
気持ちいいまま出したい…!よ…

あぁ…、イキそう
俺は、一層…激しく膣奥を突き
うっ…ああぁ…出ちゃいそう…
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