あーあ、パパってば、またロリ系DVD増えてるよ。
…この女優さん、未亜に似てる？

（パパが帰宅するより前に、その部屋に忍び込んで物色します。
すでにパパの趣味は理解できていて、娘の自分も対象だと認識し始めていました。
そんななか、新しく発見したDVDのパッケージにはややツリ目で口は小さいのに下唇がぷっくりと厚みのある小悪魔系の童顔女優が写っていました。
髪型こそ私はストレートロング、女優はウェーブのかかったツインテールと異なっていましたが、自分の部屋に戻って化粧台に向いて髪を弄り始めます。）

お帰りなさい、パパ。

（ストレートヘアのツインテールで、パッケージのヘソ出しＴシャツの女優とそっくりなポーズでお迎えします。）

ん？どうかしたの？
何か聞きたそうな顔だね。

（パパがDVDのことを持ち出すだろうと思いながら、キョトンとした顔を作ってパパの返事を待ちます。
ですがパパは、まずは先生と何かあったのかを問い質してきたのでした…。）

【JS5の娘・広瀬未亜です。
身長は150台半ばで、同級生より少し高め。
体つきはスレンダーだけど、そろそろ胸も膨らみはじめています。
ちゃんと自分の商品価値を理解しており、自分達の年代を好む男性を見抜く目を持っています。】

【未亜さんよろしくお願いします。亜里沙さんすみません。またの機会にぜひお願いします】

ただいま…あっ…未亜、もう帰ってたのかい？

（個人面談というから少し早めに帰ってきて、最近任せっぱなしにしている夕食を作っておこうと思っていた
ので、案外早く帰ってきたんだなと、心の中でほっとしている。なにしろ、担任の村上先生は先日の参観日に
感じたのは、自分と同じロリコン性癖があるのだろうという直感。うちの娘や、その友人グループなんてお気に
入りになるだろうと同じ性癖の直感で思っていた。なにしろ自分だってそうなのだから…娘を愛しているのとは
別の感情で、性的にみてしまうのは仕方のないことだというのは理解しているが…そんなわけで
食材をもったビニール袋をもって帰宅したのだった。しかし、その次に湧いた感情は…）

そ、その服装って…あ、いや、なんでもない

（最近お気に入りのジュニアモデル…ほぼAV女優とも噂されるJSモデルのパッケージにそっくりの格好で…そう、
彼女は未亜によく似ていて、オナニーが捗るのだ…彼女の入浴後に洗濯機に入っているパンティを拝借して、その
パンティをオカズに、DVDをみて精液塗れにしてしまうのも、もう何日も続いているほどで…それは未亜にはバレて
いないと思っていたのに…それでギクっとしたのだ。まさかあの精液塗れのパンティにも気づいている？？そんな
危惧ももちつつ、父親なので聞くわけにもいかない）

あ、ああ…涼しそうな服装だね…でも学校にそれでいったわけじゃないよね？

（こんな服装したら担任だけでなく、教頭や用務員のおじさんとか…いや、それだけでなく登下校の電車で痴漢
しそうな男性もいるだろう…心配の種を増やしつつ、家の中だけとか言ってくれれば…なんて淡い期待も）

すぐご飯の準備するよ…最近未亜に任せっぱなしだし…少しまってて