2025/07/21 16:01:54
(IVGyAUki)
「は、はい。
沙織は淫乱な厭らしい女です。
これからはおっぱいの感度を鍛えて、揉まれながらおチンポを欲しがるような女を目指します。」
山西先生の言うことを反芻し、淫らな女になることを誓います。
本当なら、淫獣の体液によるそういった発情を抑えるために治療を受けていた筈なのに、その発情を肯定する先生。
そしてその指示に疑問さえ持たない私は、淫紋によって価値観を大きく変えてしまっていたのです、もちろん自分でも気づかないうちに。
「お、お願いしますぅ。
もう既に、おっぱいを揉まれてとってもイキそうなんですけど、もっと厭らしく悶える女になります。
だから…あっああ…往診お待ちしていますぅ…。
先生がいついらっしゃっても、おマンコ濡らして用意してますから……そんなに揉まれたらおっぱい感じすぎちゃいます……ああーあ…。」
「淫魔の体液か…。
今は先生のおかげで落ち着いたけれど、ちゃんと先生に言われたようにいっぱい気持ち良くイッて、中和させないと。
オナニーだって、いつも欠かさないように…あはぁ……。」
先生の治療を受けてから数日。
本人の認識では媚薬体液の中和は続いています。
けれど実際には肉体はよりセクシーさを増し、表情も男に媚びるような視線を送るように変化していました。
服もたった数日で合わなくなって、よりバストやヒップが大きく、ウェストも以前より細いものを購入しました。さらにそれらの服は露出度が大きく、かつての自分では選ばないタイプの服装ばかりだったのです。
「先生、お待ちしてました。
どうぞこちらへ……。」
下着用キャミソールにノーブラ、パンティだけの姿で、先生を寝室へ案内します。
その間お尻を撫でられていても、嫌がるどころかお尻をより後ろへつき出して触りやすくします。
「はい、先生に寝取っていただいてから、先生のことばかり考えてオナニーしてるんですよ。」
本人は気にしていませんが、数日会わないうちに下腹部の淫紋はより細かい部分も刻まれており、この数日は本当にセックスやオナニーばかりだったことが淫魔である山西先生には一目瞭然でした…。
【昨夜は値落ちしてしまいました。
では新章も、愉しみましょうね。
私の好みで、山西さんが挙げられていないものでしたら…たとえば露出散歩とかでしょうか。
できれば大きく噂にされないよう、その場に居合わせた一般人は記憶操作されてるとありがたいです。もちろん、淫紋を刻まれた肉便器女性や他の淫魔達が参加しても良さそうですけど。】