「お母さん本当にいいの？」
さっきから背中を向けてキッチンのシンクで夕食背使った食器を洗っている母に何度も確認してしまう。
その度に黙って頷く母、そして食器を洗い終わるとシャワー浴びてから望みを叶えてあげるから部屋で待ってるよう僕を促しバスルームに行ってしまった。
キッチンから出ていく母の後ろ姿を見送る時にどうしてもお尻に背線がいってしまう
母を見送ってから自分の部屋に戻り、母が来るまでシングルベッドに座ってスマホに移した盗撮動画を見ながら母を待つ。
普段性的なものを全く感じさせない母が動画の中ではまるでAV嬢のように喘ぎ悶えていた
今まで何度もこの動画で自分を慰めてきた、そして自慰する度にいつか生で母の秘部を生で見てみたいと思っていた。
ただいきなりお願いしても母は怒るだろう、もしかして僕を軽蔑して口を利いてくれなくなるかもしれない、そんな時女性の陰毛がお守りになるとネット記事で読んだ
僕は今度の受験で自身がないからどうしてもお守りに母の陰毛が欲しいとお願いした
最初こそびっくりして軽くあしらってきた母だが毎日お願いしてると根負けして今日やっと望みを叶えてくれると約束してくれた。
“ああ　やっと直に見れるんだ”
そう思っていると部屋のドアがノックされ母が入ってきた


こんな始め方でどうでしょう？

よろしくお願いします。


息子の熱意に負けて承知してしまったが、冷静に考えると
やっぱり　”　恥ずかしい”
シャワーを浴びながら文絵は考えていた。

何で、了解してしまったのだろう・・　きっと文雄は
もう部屋で待っている。

自分を納得させるべく自問自答を繰り返す

よく考えてみれば、自分のあそこは付き合ってきた10人
ほどの男たちにはもれなく熟視されてきたのだ。
それどころか、ほとんどの男にペニスを挿入されているのに
何で息子の文雄に見せるのにこんなに悩むのか。

現在、付き合っている和弘にも二日前にあそこを舐められ
挿入されたばかりではないか。恥ずかしいどこらか、
気持よくて絶叫していたではないか？
和弘とのSEXを思い出すとアソコが疼く。
和弘さん・・・早くしたいわ・・・アソコを無意識に指で慰める

あっ、あああ～・・・、い、いけない！今は、文ちゃん
の事を考えないと、

文絵はシャワーを浴びながら再び自問自答を繰り返した、そして

”相手は自分の息子、子供と思えば…少しだけ我慢・我慢・・・”

と無理やり納得して風呂場を出て着替えた。

白いショーツとブラ、その上にワンピースのスカート型の
寝間着を着ると

よし！

と気合を入れて息子の部屋に向かった。

トントン、入るわよ！

部屋の中で文雄が少し緊張した顔つきで待っていた。

「文ちゃん・・約束だから」

私はショーツを脱ぐと、壁を背にして床に座った。

「あそこの毛を取るだけだからね！あんまり見ないでね。」

文絵は目をつぶると足をゆっくりと開いた。ただ、ワレメには
指をあてて見えないようにしていた。

文雄は初めてまじまじと見る母の陰毛の林に釘付けになる。

“すげぇ”
さんざん盗撮して母の痴態は飽きるほど見てきたが生で見るのは迫力が違った

そして全裸に比べてショーツだけ履いていないという事実がよけいに僕を興奮させた

今まで盗撮していた中で男から“時間がないから”という理由でスカートを捲り揚げられ、下着をむしり取られたたあと母が進んで尻を突き出し、何の愛情も感じられない扱いを受けていたの何度かみてきた

いつも凛としている母がまるでオナホのように扱われている動画が撮れた時は悔しいと同時に凄く興奮したものだ


「母さん…手をどけて…見せて…」

今まで見てきた母の様々な痴態が頭の中で再生される、自分で少し動いただけで理性が崩壊し襲いかかりそうだ、なんとか理性を保ち、母に手をどけるよう懇願する

“お願いだ母さん、手をどけてくれないと僕…僕…”

なんとか二人の関係を保つために母が願いを聞き入れてくれるのを祈りつつ母の返事を待った…

”文ちゃん、お母さんの陰毛を取るんでしょ～
それならハサミで切って持っていけばいいじゃないの
ねえ、見ないで！そんなに顔を近づけたら恥ずかしいじゃないの”

文雄の近づく顔から下半身を遠ざけようと文絵が体制を変えようと
した時だった、

”あっつ！いや～ん”


股間を隠すことに気を取られて大きくバランスを崩す
その瞬間股間に当てていた手が離れ、おマンコだけでなくアナルまで
大公開となってしまった。
何人もの男のペニスを咥え込んできた文絵の熟した黒マンコが
姿を現す。クリトリスも中のヒダまで丸見えとなってしまった。

文絵は真っ赤な顔をして顔を両手で隠して泣き始めた

”いや～ん、もう、文ちゃんが見ようとするから・・・・”

そんな母の泣き顔を見ながらも、文雄は生で見る母のおマンコに下半身を
熱くしていた。そして和弘のチンポをぶち込まれてヨガる母の姿が重なった。