ひとしきり朋美さんの裸体を堪能すると、半勃ちの肉棒を見せつけた。

（さぁ、どうするかな…）

旦那よりも大きな肉棒を目にした朋美さんは1度、目を背けたが、やはり先日見せつけた効果もあり、吸い寄せられるように半勃ちの肉棒に手を伸ばしてきた。

そして…舐めさせて下さい…と。
朋美さんの手に包まれ興奮した肉棒がどんどん硬さを増していく。

やがて口の中に…
柔らかくて温かな口の中で肉棒はどんどん硬くなる。
旦那とは比べ物にならない大きさに夢中になり俺の肉棒をしゃぶりだした。

「気持ちいいよ…でも…まだまだ…」
俺は朋美さんの後頭部を押さえて無理やり奥まで咥えさせた。
苦しそうにする朋美さんに
「そろそろ…オマンコに入れて欲しい…？奥まで突いてあげるよ…」と、ここでも無理やり行動はせず、あくまで朋美さんの意思に任せようとしていた。

おはようございます。

少し話を端折らせて貰っていいでしょうか？
この日、立花ｸﾝに完全に嵌ってしまったことにして、次の場面へと移りたいのです。
セックスなどの場面は、まだまだあると思うので…

最初に少しお話したように、子供や夫、他人を絡めてのプレイを…

子供に小テストをやらせている時にフェラとか、夫が出張中にお泊りや旅行とか…


了承をいただければ、その方向で進めたいと思います。

おはようございます。
あくまで罪悪感と背徳感が欲しいんですね。

では、この日…
リビングで繋がった2人。
旦那とは比べ物にならないサイズに何度も絶頂させられ、俺は中出しはせず、朋美さんの口の中に。
精液を無理やり飲ませているとすぐに勃起する肉棒。
それに驚く朋美さんをよそにまた中に入れて何度も絶頂させ快楽を植え付けた。

（もう…これで離れられないだろう）
性欲を満たした俺は崇が帰る前に立ち去った。

「じゃあ、また夜に来ますね…」そう言い残して。

こんな感じでいいですか？
あと考えていたのは崇の気分転換に朋美さんと３人で市民プールへ。そこには崇の同級生やママ友が…
そんな中で…みたいなのはどうでしょう。