「な、何のことかしら…」
昨夜、覗いていた事がバレていて動揺する。
（どうしよう…まさか覗いてたのを知られてたなんて…）

私はなんとか誤魔化して隠し通そうとする。

「わ、私は…何も見てませんよ…」
そう答えながら昨夜の逞しいペニスを思い出してしまう。

「お義母さん、何も見てないのに何でそんなに顔が紅潮して息遣いが細かくなってるんですか？」
貴女の耳元でそう囁きながら貴女の腰に朝勃ちしたモノを当てる
「コレ…見てましたよね…？」

「や、やめて…何も見てないから…」
そう言いながら押し当てられる逞しいペニスに身体が反応してしまう。

貴女の腰に押し付けながら姿勢を少しずつ低くしていくと腰に当たる硬い膨らみが少しずつ下がりお尻の谷間におさまる。
すると口では否定してるのにお尻がだんだん突き出される
「お義母さん、何でお尻をこんなに突き出してるんですか？」
そう言って突き出されたお尻を撫でる

「ち、違うのよ…こんな事はやめて…」
思わず反応してしまった自分の身体を戒めるように腰を突き出すのをやめた。

するとお尻を撫でられ「アンッ…や、やめなさい…お願い…」と、甘い声を上げてしまった。

「あれ？お義母さん、ダメって言ってる割にはお尻を触っただけで可愛い声が出ましたね…」
そう言ってお尻を撫でながら硬くなってるのをお尻に擦りつける
「お義母さん、正直に言いましょう？アイツの乱れっぷりと僕のコレ…見てましたよね…？」
お尻に擦りつけながらスカートに手を入れ太ももに指を這わせ撫でる