ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

義姉を寝取る

投稿者:涼太 ◆neaIiKhqsI
削除依頼
2025/06/25 16:29:26 (9CA.wvsi)
大学に入学して一人暮らしを始めるが、近くに年の離れた兄貴夫婦が住んでいて、月に1、2回飯を食べに行っている。いつもは、夕方兄貴が帰ってくる時間に合わせて行っていたが、今日は授業がなく暇なので昼過ぎに家へ行くと、義姉の貴女はいつもの清楚な感じの服ではなく、短パンにラフな服を着ていて、俺がこんな時間に来たことに驚いていた。

俺はこんな貴女の姿を見て、今まで好意を持っていたが、それが次第に女として見るようになり、モノにしたいと思う。

視姦、盗撮から徐々に貴女も気づきはじめ襲われる…
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:早苗 ◆QAKxV0tPcs
2025/06/26 11:39:16    (8ds82cUM)
時間帯によって、お返事が遅れがちになりますが…。

鈴木早苗(32)
167/※ B80-W60-H89

結婚4年目

仕事を続ける理由から子なし

こんなプロフィールになりますが宜しくお願いします。
3
投稿者:涼太 ◆neaIiKhqsI
2025/06/26 12:28:10    (kuAlcDhF)
「こんにちは、今日は授業がなくて暇だから来ちゃったけど、お義姉さんは大丈夫だったかな」
(今日の義姉さんの格好凄いや。短パンだなんて…今日は暑いからこんな格好?お尻にピッタリ張り付いて生足なんで…こんな義姉さん見るの初めてだよ…)
リビングへ行きいつものように椅子に座り、早苗さんがジュースを入れてくれてる、その後ろ姿をジーッと見つめている。

「お義姉さん、兄貴が帰ってくるまでやることがあったら、俺手伝うから何でも言って」
テーブルにジュースを置いてくれたが、胸元を覗いてしまう。

置きになっても大丈夫です。
早苗さんはいつもどんな下着を着けてますか?
4
投稿者:早苗 ◆QAKxV0tPcs
2025/06/26 19:22:35    (8ds82cUM)
涼太くんは、勝手知ったリモコンを手に

「あづぃ〜ょ」

と言いながらソファに仰け反りながら襟元を広げながらパタパタと扇いた。

「早苗さん、足が綺麗だね!」

涼太くんは、私の体を舐めまわす様に遠目で眺めていた。

「恥ずかしいわ…着替えてくるね…」

短パンからの足を隠すように、Тシャツの裾を引っ張った。

「いいじゃん…別に…他人同士じゃないんだから…」

「でも…。」

涼太くんは、

「それより、飲み物頂戴よ…喉がカラカラなんだ…死んじゃうよ!早く!」

私の着替えを阻止するかのように急かした。

テーブルを雑巾で拭きながら麦茶を置く

涼太くんの視線が私の胸元だと気付いた

慌てて涼太くんから離れると

「何か手伝う事ある?麦茶のお礼しなくっちゃ」

「大丈夫よ…特には何も…」

涼太くんは、少し残念そうに

「じゃ、少し涼しみながらゲームでも…」

携帯を取り出す涼太くんは、ゲームをやる振りをしながら私の容姿を撮影していた。

※ありがとう

下着は、ラインが見えないようにフルバックのおばさんショーツが多いかな!?

可愛い物にも好きなので締め付け感がある脇の布の細い物も着けてます。

色は白とかピンク、水色、クリームの柄物が多いかな。











5
投稿者:涼太 ◆neaIiKhqsI
2025/06/27 07:25:27    (a.8zQBbg)
スマホのゲームをするフリをして、早苗さんの姿を撮る。
早苗さんがキッチンで洗い物をしている後ろ姿をズームにして、短パンのお尻に生足を…
(短パンが義姉さんのお尻にくい込んでるよ…下着 穿いてる? 太腿はピチピチの肌だし… 誰もいないときはこんな格好してるのかな)

「義姉さん ジュースお代わりくれる?」
俺の前にジュースを持って来た早苗さんのシャツの胸元にスマホを持っていき…
「ありがとうね。」

画面を覗いているが、ズボンの前は硬く立っているのがわかる。


6
投稿者:早苗 ◆QAKxV0tPcs
2025/06/27 18:26:44    (GcJmG/c/)
飲み物のおかわりを持って行くと

「義姉さん!襟元に虫が…」

涼太くんの言葉に私は悲鳴をあげた

「きゃ〜!」

虫が嫌いな私は襟元を掴み何回も広げて閉じた。

涼太くんは笑いながらスマホを向けている

「義姉さんの驚いた顔頂きましたww」

「虫は何処に行ちゃたのよ…」

涼太くんは外を指差しながら

「もう何処かに行ちゃったよ」

私は不機嫌そうに、動画を消すように促すと

「どうしようかな?」

涼太くんはとぼけた素振りをみせた。

涼太くんの向けるスマホは私の表情でなく、間違いなく私の胸元の中に向けていた。

涼太くんは私の機嫌を取ろうと動画は削除したと言った。

「しかし、暑いなぁ…クーラー効いてないんじゃない?」

涼太くんはクーラーを見詰める

「フェルター掃除している?汚れていると効かないんだよ」

そう言って踏み台を持って上がる

「義姉さん…踏み台押さえてて…危ないから…」

私は後ろから踏み台を押さえていると

「義姉さん!逆に不安定だから…前で僕の体を支えて欲しい…」

私は言われた通りに脛を掴む

涼太くんはわざと踏み台の上でカタカタと揺らしながら

「義姉さん…もっと上の方を支えて…」

少しづつ支える手を膝に当てる

「もっと上!」

「えっ!?」

涼太くんの太腿を掴んだ

「義姉さん!しっかり押さえててね」

「うん、」

私が返事をすると、ちょうど正面には涼太くんの股間が目に入る

視線がいかないように顔を横に向ける度に

「ちゃんと押さえて!」

涼太くんは言葉を繰り返した

目に飛び込む涼太くんの股間は、ズボンの上からでも分かる位に少しづつ膨らんでいた。

涼太くんは、汚れたフェルターを取り出しキッチンで洗う

私は目のやり場に困ったので

「今度は私が踏み台に乗るね」

短パンだからと油断していたけど…

その隙間をスマホで撮影するなんて…。

※涼太くんはいつもどんな下着を着けているんですか?

涼太くんの好きな女性下着教えてくれたら取り入れます。








7
投稿者:涼太 ◆neaIiKhqsI
2025/06/27 21:24:37    (a.8zQBbg)
「義姉さん、大丈夫?脚立も押さえておくけど。落ちないでよ」
早苗さんは大丈夫だからと、おぼつかない感じで脚立に立つ。

「はい フィルター ピッタリと嵌めないとだめだからね… ちゃんと入る? そこじゃないよ」
ちゃんと入るか後ろからは見えないので、早苗さんの前に回り込んで…
(うぉっ… 生足 短パンが目の前だ… この中に義姉さんのおまんこがあるんだ)
下から早苗さんの様子を見ながら、短パンの股間に顔を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎながら、フィルターに隠して脚の間にスマホを差し込む。

(スベスベだし義姉さんのいつもの匂いとは違う匂いもしてるぞ… パンティ穿いてるの?)
「義姉さん… ちょっとズレてるよ。もう一回入れ直したら 」
(お尻の方も撮らないとな。どんな感じで撮れてるかな… はあぁ…しかしこんな間近で義姉さんの股間を覗けるなんてなぁ…)

「ちゃんと入った?そしたらもう一枚…」
早苗さんに渡したとき脚立がぐらっと揺れ、早苗さんが落ちそうにり…
「あっ 義姉さん… 大丈夫…」
早苗さんが前によろけ落ちそうになり、腰に手を回して掴むが、俺の顔に早苗さんの股間が短パン越しだが当たる…
「義姉さん 踏ん張ってよ」
顔を股間に押しつけたまま押し返しながら、腰を掴んだ手はお尻を触るようにして、ちゃんと脚立に立たせる。
「同じ要領で出来るでしょう?俺がちゃんと持っててあげるからね」

そう言って短パンの裾を掴んでいる。
「出来た?」
(柔らかくてスベスベだし、たまらないエッチな匂いもして… 今までの義姉さんから想像できなかったよ)

早苗さん。
パンツはユニクロのボクサーパンツですよ!
好きパンティは………?デカパンとか関係なくピッタリ張り付いてるようなパンティかな?前から見たらスジがわかるようなぁのが!

8
投稿者:早苗 ◆QAKxV0tPcs
2025/06/28 00:51:35    (Uyz1VbOw)
エアコンのフェルターを持ちながら脚立に登り難く

「義姉さん、先に登っちゃって…」

私も高い所は得意ではない

もしかして!?多少お尻を突き出していたかもしれない。

涼太くんの顔が私のお尻に付きそうな位近づいていたなんて…

エアコンが手に届く位登ると涼太くんはフェルターの縁で引っ掛け私が履く短パンの裾を持ち上げるように渡した。

ふざけているのかと気にも止めないまま

両手でフェルターを持つとバランスが難しい

涼太くんは、直ぐに私のお尻両手でを包むように押さえてくれた

「こうした方が安定感あるでしょう」

確かに怖くなくなっだが時折その手はお尻を撫でている

「ちょ…ちょっと…お尻揉まないで…」

涼太くんは冷めた言葉で「あっ、そう!」と言い払い手を離した。

「きゃ〜っ!」

バランスを崩し脚立から落ちそうになる

「ごめんなさい…押さえてて…下さい」

涼太くんの手つきは段々といやらしく撫でた

「後でやるので…降りますね」

涼太くんは

「このまま、フェルターなしで使うと壊れちゃうよ…これからもっと暑くなるし…修理出しても直ぐに直ってこないよ」

涼太くんは私の正面に周りこみ

「ほら!もう半分以上入ってるじゃん!」

そう言いながら私の両膝を胸に抱え込むように押さえつけた。

「そこ!ちゃんと嵌め込まないと蓋が閉まらないからね!」

「あっ…はい…」

下から見上げる涼太くんの目先は、短パンからの隙間

「ちょっと…変な所覗かないで…」

私は恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとしましたが…強く抱きかかえられてる脚は身動き出来ませんでした。

「義姉さんって可愛いいの穿いてるんだね…もっとセクシーなパンティ穿いてると思った…」

(薄い黄色に水色のちょっとした柄物が今日穿いてるものです)

「高校生でも穿かないよ…こんなパンティ…」

「だったら…もういいでしょう…見ないでお願い…」

涼太くんはフェルターで隠していたスマホを手にした

「折角のいい眺め…後でたっぷり楽しませてもらうね」

スマホを短パンの隙間に忍ばせる

「ねぇ…お願い…撮らないで…」

私の言葉を無視するかのように

「義姉さん…って…いい匂いがする」

涼太くんは私の股間へ顔を埋めようとした。

※涼太くんはボクサーパンツなんですね
(勝手に想像しちゃいました)

えっちですね(笑)
スジって言うんですか?割れ目が好きなんて…次回穿きますね。

























9
投稿者:涼太 ◆neaIiKhqsI
2025/06/28 08:07:47    (ZrdAWD.U)
「義姉さん 頑張って もう少しだよ… うむっ… いい匂いがするねぇ」

早苗さんの短パンの股間に顔を押し付けて、生地越しに大きく息を吸いながら、早苗さんを支えるために手はお尻を掴んでいるが、短パンの裾から手を入れて直接パンティを触っている。

「えっ、義姉さんが落ちないように支えてるんだよ。 暑くなってきたから早くクーラー入れようよ。 ほら、義姉さんも汗かいてきてるんじゃないかな 」

お尻のパンティは湿っぽくなっていて、早苗さんがちゃんと嵌められたから降りると…
「それじゃ、降ろしてあげるよ」
短パンのお尻の手を抜かずに、そのまま持ち上げ抱えて降ろす。
早苗さんは、あぁん…と色っぽい声を上げる、俺は短パンを引き上げるように早苗さんを抱えたので、短パンが股間にくい込んで…
「これでクーラー動くかな」
早苗さんのお尻が半分くらい短パンからハミ出ている。
早苗さんが直そうとするので俺は
「義姉さん、リモコンスイッチはどこ?」
探してる早苗さん、短パンからはみ出てる尻をスマホで撮る。
(いい眺めだよ…短パンがくい込んで、パンティもハミ出てるし、今日は早く来て良かった)
「義姉さん、リモコンあったよ。これだろう」


早苗さん。割れ目が好きってことでは…好きだけど。透けてたり、浮き出てるのがいいのかも。
10
投稿者:早苗 ◆QAKxV0tPcs
2025/06/30 05:47:56    (0gcmLol5)
※おはようございます

手が空いた時にまたレスしますね。
11
投稿者:涼太 ◆neaIiKhqsI
2025/06/30 12:01:58    (97I1/qCt)
わかりました!
待ってますね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。