ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

堕ちる憧れ

投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
削除依頼
2025/06/19 22:27:30 (ihZA4g3z)
その人は、貴女が野球と出会うきっかけをくれた。
その人のプレイは、貴女に野球の魅力を教えてくれた。
その人の活躍は、貴女に体格が全てではないと証明してくれた。

貴女の憧れであり、目標でもあった。
しかし決して追いつくことができないだろう雲の上の存在のようにも感じていた。

そんな思春期時代、誰しも憧れの選手の一人や二人いるのは当然かもしれない。

県内唯一の女子野球チームに所属している貴女。
小学校時代は男子に混ざっても違和感がないほどにグラウンドを駆け回り、巧みなバットコントロールと繊細なボールさばきで、レギュラーすら勝ち取っていた。

現在所属しているチームでも変わらず努力を続けている。
しかし、両親共に小柄な貴女は女子だけのチームの中でも小柄、そして非力に見え、後れを取り始める。
自慢のバットコントロールも、徐々に球威に押され、はじき返すのが困難になっていくのを感じていた。
それでも続けられたのは、憧れの選手が自分と似たタイプだから。

昨今の日本人離れした体格の選手に囲まれながらも、シュアなバッティングで唯一無二の存在としてチームを牽引し、世界大会では最優秀選手に選ばれるほどの成績で、その名を世界に轟かせた。

好きな食べ物、好きな言葉、趣味、食事、座右の銘。

憧れのあの選手のことは何でも知っている。
そしてあの選手の言葉は、何よりも深く、重いものとして受け止める。

家族の助けより、コーチのアドバイスより、あの選手の何気ない一言の方がずっと重要。
憧れはいつか、崇拝に近いものへと変わっていった。

そんな選手がシーズン後の自主練の地として、地元へと帰ってくるという噂を耳にする。
偶然にも憧れの選手と出身が同じ貴女は、居ても立ってもいられず、SNSの目撃情報などを頼りに少し強引に押し掛ける形で訪ねていく。


失礼にも程がある、身勝手な行動。
しかし咎めるどころか、その向上心の高さを評価してくれ、いくつかの約束を守ることを前提に自主練中の指導を引き受けてくれることに。

その約束とは、
・自主練の邪魔が増えては困るからと、二人での自主練の事は友達はもちろん、家族にも絶対に言わない事。
・自分の指導、アドバイスを信じて疑わない事。

真っすぐ受け止めれば至極真っ当な約束。
しかし、男の視線は発育途中、その成熟しきっていない貴女の身体へと注がれていた。


【松井翔平 30歳 173cm 中肉中背よりも引き締まった体つき。
選手としては小柄ながらも、シュアなバッティング、繊細なグラブさばき、そして5年連続盗塁王を獲得する文字通り走攻守揃ったユーティリティープレイヤー。
世界大会ではキャプテンとしてチームを牽引、優勝こそ逃すも、彼の力は大きかったとメディアも絶賛。

その一方で、世界大会時分、性的な娯楽に緩い国での滞在が長くなると、日本では当然認められない年齢の女子で手籠めにする快感を覚えてしまう。
性的な知識も不十分な女子を辱め、そして快楽に流され変貌していく姿にこの上ない興奮を感じる変態へと変わってしまえば止まらない。
とはいえ、日本という国で堂々と動くことはできず悶々とした日々を過ごしていたところ…、飛んで火にいる夏の虫、とばかりに貴女と出会ってしまう。


貴女
「不自然」な指導にも自分で勝手に真っ当な解釈に切り替えて受け入れてしまう程に、男に憧れを抱いている。
それはもはや崇拝に近い。

野球の上達の為、に指導を教えを乞う、ことが目的だったはずが徐々に、褒められることが嬉しい、指示されることが嬉しい、悦んでくれることが嬉しいと方向性もズレ始める。
従順と言えるほどに変化していく少女。
自慰、淫語、奉仕、羞恥、露出、放尿…、強すぎる憧れは、貴女を盲目にし内に秘めたる雌を開花させていく。




期待するイメージや要望をざっくり記載させていただきましたが、具体的な容姿、性格などはご提示いただけると嬉しいです。
基本的には置きレスになります。
出来る限り1日1レス程度は目指したいと思いますが、数日開く可能性もございます。
同様のペースで可能な方がいらしたら、お相手をお願いできればと思います。

勝手ながら名前は漢字フルネーム。
1000字以上程度の文章量がコンスタントに可能な方でお願いできればと思っております。

魅力に感じていただけましたら、ご相談からよろしくお願いいたします。】
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:瀬野 凛花 ◆1qXnArRZoA
2025/06/26 04:15:16    (UbHB4Zyy)
【ごめんなさい、帰宅したら気がついたら寝てしまってました。今日の夜お返ししますね汗】
13
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/06/26 08:46:05    (AVSMNsmq)
【お仕事お疲れ様です。

全然気にしないでください。
疲れてるのに無理したら楽しめなくなりますから。

凛花さんのペースで大丈夫です。
お待ちしております。】
14
投稿者:瀬野 凛花 ◆1qXnArRZoA
2025/06/26 17:02:49    (DPvUwPzy)

本人が背を向けていても、スマホで隠し撮りされていることには気が付かず、いそいそと着替えを済ませた。
ワンピースを脱いだ際には下着姿になる瞬間があり、くっきりとした白黒の日焼けがコントラストになった瑞々しい柔肌が、はっきりと録画された。

「え、えへへ…、そんな嬉しいこと言わないでください…っ。私は別に気にしませんし、明日からもアソコで着替えを済ませますから、お時間は取らせませんっ!」

(正直ちょっと恥ずかしくて嫌だけど…、仕方ないし、こんなことで褒めてもらえるなら、全然我慢できそう)

肩に手を置かれ、褒め言葉をかけられると、ぱあっと顔に笑顔が満ちる。
ほんの一瞬だけ顔が引き攣ったものの、褒められたことですぐにそれは掻き消された。

スポーツ少女とはいえ、年頃の娘ではあり、野外で下着姿になって着替えることは抵抗があるものの、尊敬する男に褒められるのなら安いものだった。

「はいっ、よろしくお願いしますっ!」

いよいよ始まる合同練習に若干緊張しつつも、言われた通りに前屈の姿勢を取る。
肩幅以上に足を大きく広げ、ぐぐぐ…っと地面に向かって身体を折り曲げる。

柔軟は毎日欠かさず行っており、前屈はお手のもの。あっという間に地面に手をつき、ぐっぐっと何度か身体を押し込む。

「どっ、どうでしょうか…?」

身体の柔らかさを褒めてもらいたかった発言だが、彼の視線はユニフォームのズボンの張りに向けられていた。
身体に張り付くズボンに、先ほど見えたショーツの跡がくっきり映え、薄く灰色の布地も見える。

後屈を行うと、同級生と比べても慎ましい胸が、少しばかり強調され、ぱっちりとした瞳で彼を見上げる。

目が合い、少し恥ずかしそうに照れ笑いをして、「どうですか?」という姿は、何度もヌいたことがあるジュニアアイドルのよう。

「ほ、本当ですか!毎日練習終わりに柔軟して、お風呂でも軽くやってるんですっ!…もっと、こう、…こんな感じですか…?」

再び前屈に戻り、地面に向かって身体を曲げる。
腰に手が当てられると、ちょっとだけピクッとするが、いやらしさを感じるとかではなく、少し驚いただけ。

お尻の近くに添えられた手を少しだけ気にしつつ、より深く身体を折り曲げる。
15
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/06/26 21:14:21    (sU6K4i9Y)
「やっぱりそうなんだね…。
男にはない女の子特有の柔らかさは、絶対にあると思うけど…。

それでも毎日の積み重ねが今の凛花ちゃんを作っていると思うよ。」

凛花の視線がこちらに向いていない時、男の視線はまだ幼さの抜けきらない四肢に向けられていた。
昨今、プロ野球選手もユニフォームをダボっと着ることがなくなったこともあり、
大袈裟に言えば少し小さいのではないか、と言えそうなサイズ感のユニフォームをぴっちり目に着ることが増えた。

無駄なダボつきが、走塁の際の妨げになるなどそれなりにれっきとした理由があるわけだが。

それを女子がするとどうなるのか、目の前の凛花、だけではなく女子選手たちは考えるのだろうか。

もちろんチームメイトは女子ばかりだろう。
もしかしたら監督、コーチまで女性の可能性もあるかもしれない。

しかし、練習用のユニフォームは白ベースであることが多い。
つまり、下着が透けやすいと言う事を…考えないのだろうか。

ぴちっとしたユニフォーム、それが真っ白ともなれば、もはやそれは見てください、と言っているようなものではないか…。

純粋無垢な少女を陥れるために策を練る男でさえ、挑発されているのではないか、と感じるほどに、下着のラインはくっきりと…そして、その色合いまで見えてくるようだった。

「そのまま…ゆっくり息を吐いて…。
ゆっくり…、そう…開いた足を閉じるように両足をそろえていこう。

きつくなるぞ…?」

撫でるように少し動く手のひら。
ベルトのあたりで腰を押さえながら、数本の指が少しずつ尻の肉に触れるところに伸びていく。

「お風呂でのストレッチは凄く良いね…。
その時のことをイメージして…、そうだな…お風呂の中にいるイメージ…。

目を瞑って…。
お風呂の中…、ポカポカ身体があったまってきているときに…。

裏腿の筋を伸ばすように…お尻を突き出している自分をイメージして…。
どんな格好になっているか…想像して…。

っと、お尻が少し下がったぞ…?
高く上げる意識は、忘れたダメだ…。」

風呂でのストレッチを想像させる…。
別段おかしなアプローチではないように感じるも、風呂場では当然全裸。
目を閉じ、その場を思い起こさせながら指摘も交えていく。

特に下がったわけでもない尻、を少し持ち上げさせるように触れ、少し揉むようにしながら持ち上げるように力を籠める。

「支えてあげるから…、そのままつま先立ちになってごらん…。
地面までの距離が遠くなって辛いし、脹脛にも効くはずだ…。

できるかな…?」

少しだけ大胆になる手の動きは、揉むように持ち上げる動作。
それを支える、という言葉で包み込み堂々と触れて。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。