（写真の説明を美咲がしてくれる。

。。。お父様　今の夫ね　と　お兄様　新しい息子・・・
　　　たくさんの人に見られるのは恥ずかしいはずなのに、美咲さん嬉しそう。
　　　私にもできるのだろうか・・・
　　　でも　私にとっては　夫も息子も一人の男に過ぎない。なんの思い入れもない。

私、美咲さんに浣腸されたい。

（小さな声で本心をつぶやく。）

（美咲が裸になる。）

。。。きれいで卑猥・・・
　　　ピアス痛そう。私もされるのかな・・・
　　　刺青、痛そうだけどすごいチンポ。
　　　美咲さん抱かれたら、あのチンポで突かれたいのかな・・・

（同じように裸になることを美咲が望んでいるのは分かっていた。
　それでも・・・
　何もしていない香澄の身体・・・世間ではきれいな身体というのかもしれないが・・・
　美咲の前では恥ずかしくて見せられなかった。）

。。。私も美咲さんになれる？　無理かも・・・

（香澄は何もできず固まって立っている）

ええ、香澄さんにもしっかり浣腸させてもらいます。

ふふっ、刺青は背中にもあるんすよ。

（背をむけると背中一面には全裸の天女が描かれとおり、アナルを中心に一輪の蓮の花が大きく描かれていた。アナルからは1本の紐が伸び、その先にはリングに繋がっていた）

香澄さんはお料理教室の先生の時から女性として憧れていたんです。それが父の奥さんになり、私のお義母さんになってくれて嬉しいんです。

（優しく微笑むと香澄さんを抱き締め唇を重ねた。舌先を伸ばし口の中に押し込むと長い時間を掛け舌を絡ませていた）

香澄さん脱いで。佐伯家の嫁として、私のお義母さんとして相応し人になってもらうためこの離れで私がしっかり教えてあげますから