優希さんのお尻に山本晃の腰が当たっていないため優希さんはまだ全部入っていないことに気づいた。そして山本晃は優希さんのマンコが十分ほぐれてきたのを感じ
「永島さん。そろそろマンコの準備が十分出来たみたいだな。」
と言って優希さんのマンコに少し挿入していたチンポをゆっくりと根元まで入れていく。
そして遂に優希さんのお尻に山本晃の腰が当たってしまう。
山本晃はゆっくりとピストンを開始した。

痙攣し失禁してしまった優希さん。山本晃は優希さんのマンコにチンポを入れたまま
「まだ数回しかピストンしてませんよ。このままだと私がイクまでもつのかな？」
と言って優希さんの胸を揉んでいる。

(私は腰を上下に跳ね上げ痙攣したように反応しながら)
あああ、死んじゃうこんな大きなチンポ、こんなのを出し挿入され続けたら意識跳んで死んじゃうぅ。
だって子供の腕みたいなチンポｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされたら、クンニで何度も逝って、セックスでも直ぐに逝ってもう頭の上を突き抜ける感じなの山本町内会長、こんなオチンチンでセックスしたら貴志くんのオチンチンで逝けなくなっちゃうぅ。

(私は腰をまた20回動かされるとｱﾍ顔になり逝ってしまいます)

旦那さんのチンポでイケなくなると言った優希さんに山本晃は
「旦那さんとのセックスは愛情だけだからだ。本当のセックスは女性を何度もイカせることが出来てこそだよ。」
と言って優希さんのアヘ顔を見ながら一番奥を数回突いた。

ああ、もっとぉ、もっとぉ、身体が痺れちゃう、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ感じちゃうぅ、また逝くまた逝くオマンコ逝っちゃう　ﾊﾞﾀﾝｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ
(私はまた跳ねるように腰を動かし意識をとばします)　

あっ、私また意識が飛んじゃった。だめっまた逝っちゃう。
(私は主人に見せたことの無いくらい下品にヨガリ暴れｱﾍ顔になりﾊｲﾃﾝｼｮﾝとなります)

優希さんは山本晃のチンポで何度もイカされ下品に乱れアヘ顔を晒していた。
「そろそろ出すぞ。」
と言って優希さんのマンコの一番奥深くまで入れてから精液を出した。
ゴムがあるとはいえ山本晃の精液量は半端なく大量の精液が直接子宮に出されたのではないかと優希さんに錯覚させるほどであった。

一度出したはずの山本晃のチンポはまだ硬く勃起していた。それを見た優希さんはもう一度ゴムを付けると言って山本晃からゴムの箱を受け取り付けた。
「朝まで楽しませてもらうよ。ゴムはいくらでもあるからな。」
と言って優希さんのマンコに再び挿入しピストンした。
そして朝まで続いたセックスは山本晃が使用したゴムが優希さんのお腹の上に並べてあった。その数は8個。しかし優希さんがイカされた回数は数え切れなかった。
翌朝目覚めた山本晃は優希さんがイカされ続けぐったりしていたので一人で温泉に入っていた。