麻衣のオマンコに激しくチンポを出し入れすると、次第に気持ち良くなって喘ぎ声をあげて感じまくる。

しばらくしたら、ドアの外から何人かの男性の声が聞こえる。
雷蔵は麻衣に確認しないでそのままオマンコの中にドピュドピュ…
精子を射精する。
(嘘、中に出したの？旦那にも出されたことがないのに？早く抜いて、掻き出さないと)

すると、雷蔵はバックから極大バイブを取り出してオマンコにグリグリと押し込み精子が出てこないようにする。
(何をするの？そんなことしたら本当に妊娠してしまうからやめて)

そのままにして、ドアを開けると男性が何人か？いた。
雷蔵は男性陣に向かって、オマンコに出したらこのバイブで蓋をして、出さないようにほしいと女性にお願いされたと話をする。
女性のスマホを男性に向けて
(中出し大好き人妻麻衣です。オマンコに精子を溜めて家に帰りたいからバイブで蓋をして漏れないようにして下さい。
嫌がりますが演技なので、遠慮なく私のオマンコに貴方達の精子を沢山注いで下さい。私のオマンコを精子タンクです。)

了解です。

雷蔵はドアを開けて部屋を出ると５人の男性が集まっていた。
ルールを雷蔵は説明すると、男性陣はお金を払っていく。

アイマスクに両手は手錠された女性の部屋に入っていく男性達
口にチンポを入れ舐めさせて、デカくするとオマンコのバイブを抜いてチンポを入れ動かしていた。

当たり前のように、男性陣は麻衣のオマンコを精子を注いでいた。
1人３０分でその間は男性陣は何回射精してもいいルールだった。

オマンコに出し入れするたびに精子が漏れて出て来ていた。
麻衣のLINEには雷斗から心配する文章が送られてきていた。

次のレス１８時頃になります。

男性陣は時間制で麻衣のオマンコに精子を出して続いた。
中には３０分の間に５回も射精する絶倫の男性もいた。
結局、男性５人は麻衣のオマンコに１８回も中出しをした。

麻衣の手錠を外され、やっと解放されたが身体はクタクタでその場に倒れ込んだ。

しばらくして、麻衣はLINEに気づいて連絡した、
(心配かけてすみません。これから家に帰宅します。)

麻衣はオマンコにバイブが押し込まれてることに気づいて、慌てて中に溜まった精子を出さないと思いバイブを抜こうとする。

雷斗からLINEが帰ってくる。
(ネカフェはシャワー室はあるみたいです。早く浴びて精子を掻き出します。雷斗さん、心配してくれてありがとうございます。)

服を着て受付でシャワー室を頼むが他の人が浴びていてなかなか順番が待ってこない。
個室でシャワー室が開くのを待っていたが連絡がなかなか来ない。

実は雷蔵がシャワー室を麻衣に使わせないように仕組んでいた。
バイブを抜いて、オマンコから出てくる精子で部屋を汚したらいけないと思う麻衣はシャワー室があくまでバイブを抜かずに入れたままにしていた。

個室で待っているとオマンコに入ったバイブから精子が少し垂れてきて、麻衣はバイブを奥に押し込み出ないようにした。

オマンコの中には他人の精子が溜まっているのはわかっていて、早く描き出したいと思っていた。
ようやくシャワー室が使える連絡を受けたのは１時間３０分以上立っていた。

シャワー室に入って、バイブを抜くがあんまり出てこない。
指を入れると、ドローと大量の精子が出てくる。

慌てて、シャワーでオマンコの中を何回も洗い流していた。

雷蔵は麻衣のブレザーを脱衣所から奪って、外にに出る。
時間制だった為、もう少し洗って痛かったが慌ててシャワー室から出るが脱衣所にブレザーの制服が見当たらない。

しかも、バスタオルはネカフェの物だから、巻いて個室に行くこは駄目で脱衣所から巻いて出ることは禁止されていた。
全裸のまま、個室に隠れながら向かって歩いていた。

個室も時間制だから、後残り僅かで高志から連絡がくる。