「えっ……ぅ…うん…」
マッチングアプリでは欲求不満と初めての勢いで、私はドＭでＳＭ調教でメチャクチャにして欲しいと言っていた手前、違うとは言えなかった。
知らない人なら素直に言えたと思うが、北斗には恥ずかしくつぶやいた。

綾音が否定しないと、北斗は調教道具の鞄から、ある物を取り出し綾音渡し
「綾姉の覚悟みたいにけら、トイレでこれをアソコに入れてきて」
と言う。
綾姉がトイレに行き、手を開けると、手にはバイブ（リモコン式）が握らされてた。

トイレに行くと握らされていたバイブを入れようとするもの入らず、自らバイブを舐めて濡らしてから挿入する。
ロングスカートだから見た目には全く分からない。
「…入れてきたよ…」
恥ずかしそうにトイレからゆっくり歩いて戻って来る。


どのようなバイブですか？
想像しやすい様に教えてもらえると嬉しいです。

綾音が入れて来たと言うと北斗は
「確認するね」
と言い、リモコンのスイッチを押した。すると、綾音の挿入したバイブが動きだした。

ご飯等済ませてきます。
次のレス７時半くらいになります

「ｱｯ……」
スイッチが入ると声が出てしまい、慌てて手で口を押さえる。
久々の刺激に内股になり、声と刺激を我慢している。

綾音が感じだしたのがわかると、北斗は対面から、綾音の隣りに座り、綾音の胸を鷲掴みにして揉み出し
「綾姉、この席は店内の死角だから、我慢せず感じてもバレないよ」
と言う