こんにちは。書き込みありがとうございます。

はい、女体化ふたなりで義母がメインで大丈夫ですよ。義母が基本メインでそこを軸にして物語やえっちも展開していき、お互いに楽しんでやれると嬉しいです。

ナミさんの詳しいキャラプロフィールをお願いしたいのと、それから始まりの場面はどこから開始がいいとかありますでしょうか？
悪魔少女シオンと契約する場面から、または死に戻り直後の義母と再会する場面から、または義母が囚われの身となって悪魔少女シオンと共に救出に向かう場面からなど。

あとはナミさんがしてみたいシュチュエーションやプレイや物語展開、その他にも希望や質問などがあれば言ってくださいです。
これからよろしくお願いします。

契約して生まれ変わった直後からお願いします、
でもすぐに１０歳くらいになって何も知らないふりしながら、母さんを調教みたいな流れで、
ショタも好きなんで、よければ子供の奴隷に堕ちるみたいな、ダメだって思いながらも、

魔力でクリがチンポ化できて、射精、持続時間、太さ長さ、精子の有無までコントロールできるとかどうですか？

魔族は男はぶちころし、気に入った牝は孕ませる、

それと、娘は五歳位上の姉がいいです。
できれば拾った子供ではなく、実の母がいいです、
もちろん姉も実の、

プレイはアナル、ぶっかけ、できたら飲尿マーキングとか、

自分は年齢のわりに身体は小さくでも貴女を軽々持ち上げる力はある、
ジョブは、魔法忍、姿を消して貴女を人前でも悪戯できる、
弱い魔虫を使役でき、偵察や、リモコンパイプのように貴女に使用できる。
あと嫌な設定やプレイあれば、貴女の希望も、

はじまり五歳くらいからでよければ、はじめたいですが、そちらの希望年齢でもかまいませんが、
最高でも15くらいからでお願いします

それでは、契約し死に戻りして時間が戻った場面からレスを始めますね。

ナミ5歳から物語を開始し、そこから年齢を重ねながら母さんを子供の頃から調教していく流れにしていきますね。
悪魔の魔法で、クリをおちんぽ化できて魔力でコントロール可能というのもOKです。

協力できる友好的な魔族や男などに関してはぶちころしなしで、気に入った女性は自身の雌猫にする感じで大丈夫です…ただ女性にも例外は存在し、ナミのものにならない女性(まだ未定ですが)も一応いる感じでお願いします。

姉が年上なのOKです。開始時に姉は10歳でナミは5歳でよいでしょうか？
義母ではなくてナミの生みの母、そしてナミと血の繋がった姉ですね？了解しました。
そうなると悪魔少女との契約の展開を少し変更しようと思います…ナミは生前、悪魔少女シオンとどんな出会い方をしてなぜ契約をすることになったのか…など、どんなのが良いかなどありますでしょうか？

ナミさんは年上が好きそうなので、学園の同級生の仲間はもちろんですが…学園の先輩騎士、学園の教官、その他母の昔の仲間(年上騎士)などのキャラを考えていく感じでいいでしょうか？たとえば母の昔の仲間である年上女騎士が村にやってきて一緒にナミに堕とされるなどの展開ですね。


私のNGや希望プレイやシュチュエーションは次のレス時に書かせてもらいます、今外にいるので残りのジョブの件などもその時に。
↓から物語のレスを書き込みしておくので、レス返しなどよろしくお願いいたします。



シオン「……あ、起きた。私の契約者、死に戻りした気分はどう？」

ナミが気がつくと悪魔少女シオンが目の前にいた…ナミは育った村にあった広場の木の影で眠っていたらしく、シオンはナミが目覚めるまで待っていたらしい。

村の風景は記憶の中と変わっていない姿でそこに存在し、襲撃されるより前の時間まで死に戻りが無事成功したようだ。

悪魔少女と契約して死に戻りしたことで、ナミは5歳の頃の姿になっていて…しかし、自分の姿が幼い少女になっていた。


シオン「男性のあなたは限界まで自身を鍛え上げていた、だから更なる成長のために女性になってもらった。でも男性の時の最強騎士としての力はそのままだから、今から鍛え上げれば死に戻りの頃より遥かに強くなれる…さらに私の悪魔としての力も上乗せ可能。」

幼い少女の姿でも最強騎士としての力は健在なこと、さらに新たなる可能性を秘めた状態で再出発できると説明される。

シオン「それと安心して、私の魔法でおちんぽ生やせるから。女性としての快感も加わって、絶倫だったあなたも満足できるはず。」

悪魔シオンと契約したことで使えるようになった魔法でクリトリスをおちんぽにできて…魔力で射精、持続時間、太さ長さ、精子の有無までコントロールできることも説明される。

【ナミの髪色と瞳の色を選択してください。

・髪色は…
シルバーブロンド(母ルザミーネ)
または
水色(亡き父で、姉はこちら)

・瞳の色は…
水色(母ルザミーネ)
または
緋色(亡き父で、姉はこちら)】

そうですね、母の気分を高めるためにも、父親似がいいですね、水色、緋色で、
全てを思い出した、女の身体は気に入らないが、能力がそのままなら問題ない、

帰宅すると、いつものように俺に抱きついてくる、
改めて見るとすごい爆乳だ。
その後は一緒にバスタイム、
男の意識に目覚めた俺はつい顔見してしまう。
いつもと違う視線を敏感に感じ取る母さん、

あ・あの・お母さん、オッパイ飲んでみたい、

少し驚くがまだまだ子供、すぐに優しい目で了承してくれた。
チュウチュウ吸うとすぐに乳首が勃起してきた。

へぇ〜子供に吸われて乳首勃起させるなんて、感じやすいんだな、

そんなことを考えながら、軽く噛んだりもしてみる
つい手をギュともう片方にめりこませたりも、
男なら勃起しまくりだが、今はクリが微妙に立つ程度、子供の身体なら仕方ない、

ハッとした母さんに引き離されてしまった。
その夜、変な気配に目を覚ますと、、
狂ったようにオナニーする母さんを見てしまう、

ぐっすり眠っていると安心しているのか、激しいオナニー、


まずは、こんな流れでどうですか？

シオンは霊体火の玉となってナミの近くにいて、契約者であるナミ以外には見ていなく念波で会話できる。


ルザミーネ「ナミ、おかえりなさい。走り回ったりして、怪我とかはしてない？」

ミサキ「お母さん心配しすぎ、それとナミが胸で潰れてる。」

ナミが帰宅しご飯のあと、まだ1人では危ないからとナミと一緒にお風呂に入る…ミサキには過保護だと言われるが、ナミとミサキの2人が母である私にとって何よりも大事なのだ。

ルザミーネ「え？ふふ…仕方ないわね。はい、私のおっぱいと乳首をどうぞ。」

外れない鈴付き首輪と淫紋以外は裸で、ナミからの言葉に少し驚くもまだまだ甘えたい年頃なのだと了承する。

ルザミーネ「ん…っ…あっ…くっ…！」

ナミに胸を揉まれたり、乳首を軽く噛んだり舌で舐められたりされ感じてしまう…妙に慣れた手つきで亡き夫より上手くて、私は身体をびくびく震わせ恥じらいながら甘い吐息と声を少し漏らしてしまう。

ルザミーネ「こ、ここまでよナミ…ほ、ほらのぼせる前に出ないとね。」

このままではいけないとナミを引き離してお風呂から出る。しかし、久しぶりに快楽を与えられた身体は疼いてしまっていて…そうね、亡き夫にも内緒にしていた『あの秘密の1人えっち』でも久々にしようかしら…。


その夜、ナミたちが眠ったあとに私は誰にも知られてはいけない性癖の自慰を始める…。

それは自身の魔法によって作り出した拘束具を用いた『自縛オナニー』で、亡き夫にも言っていないが私は気高い騎士でありながら拘束されて辱められるのが好きだ…。

女性用のぴっちり騎士スーツ(競泳水着のようなピンク色ドスケベスーツ)にレザー手袋とレザーブーツを身に纏って、神聖な騎士の姿で私は自身の身体を拘束し始める…。

目隠し、ボールギャグ、縄で後ろ手の亀甲縛り、舐めるように回転責めする玩具を両乳首とクリトリスに付け…身動きができなくなった私はベッドの上に横になって、動き始めた玩具による激しい自縛オナニーが開始されて…。

ルザミーネ「おっ♪んんっ♪ふぅふぅ…んむぉおおっ♪」

机の上には解除の魔法タイマーがあり、時間がくるまで私は最強女騎士からただの雌となる…魔法で防音状態にしていて、施錠もしているためナミとミサキにはバレないはず…。


シオン「契約者ナミじゃないと、防音魔法と施錠魔法の違和感に気づかなかったね。で、ナミはどうするの？」

【拘束解除タイマーをナミにリセットされ、ナミに屈服させられ恋人奴隷宣言するまで拘束解除されない…みたいな流れで、耳元で辱めるように囁かれながら実の子に弄ばれたいですね。】

あのね、お母さん、私昨日変な夢みたんだぁ、

キョトンとする母さんに、

お母さんがね、悪い奴につかまって、いじめられてるの、でもね、なぜかお母さん嬉しそうなの、

顔を真っ赤にして焦る貴女、
そしてまた一緒にバスタイム、たっぷり胸を刺激してやる、それから、

お母さん！チュー

何度もキスはしていた、だが今日は違う、少し力を入れ、頭をつかみ、舌を差し込む。

ンチュッチュッれろ〜〜

そのままツバを流し込む、
押す力が弱くなり、キスをうけいれてしまう、
そのままたっぷり舌を使いツバをのませる
10分はしただろうか、唇を離すと、目をトロンとさせている。

夜、すぐに寝たふりをしていると、寝顔を確かめたかと思うと、早速オナニーを始める貴女、
昨日と同じ拘束オナニー、俺は魔力を使い、目隠しを追加してやる、
うまく自分の魔法によるものだと勘違いしたようだ

しばらく観察していると、小さくナミと呼ぶ声が聞こえた。
どうやら妄想に私が存在しているようだ、

起き上がり耳元で、

いやらしいお母さん、すごいカッコウ、

ビクンと動きと声が止まる、

こんなにオマンコ濡らして、お母さんはマゾだったんだね、

まだ幼い娘がそんないやらしい言葉を知っているはずがない、自分の妄想なのだと思い込み、オナニーを再開する、

お母さんは立派な騎士なのに、ホントはただの牝豚だったんだ、こんな人が私のお母さんなんて、最低だよ、オマンコベトベトだよ、それにおっきいクリトリス、、触れないようにフ〜ッと息を吹きかけてやると、思わず大きめな声が出た。

私のキスでこんなになったの？いやらしいマゾ母さん、これがホントのお母さんなんだね、でもね、私、今のお母さんが大好き、

顔の上からダラーとヨダレをたらしてやる、もはや夢か現実かわからなくなっている、
さらにボールギャグの上からまたツバ、
必死にツバを飲み込もうとしている。

そんなに私のツバ好きなの、嬉しい、ペッッ、

顔にツバを吐きかけると、ビクンビクンと痙攣した

ア〜ァ娘のツバでイクなんて、ホントいやらしいお母さん、

そう言ってベッドに戻り寝たふり
後ろで拘束が解けた気配がしたが、私はそのまま眠りに落ちた。

申し訳ないと本当に思うのですが、募集しなおしをしようと思っています。いきなりスレを消したりして話さずいなくなるのは失礼だと思い、こちら書き込んでいます。

私が気にしてしまった理由としては…
・女の身体は気に入らないが←というのが気になってしまった１つで。
・死に戻りしたのに母たちとの再会に再び会えたというそんな反応がなかったり、が気になってしまったり。
・死に戻りストーリーも重視していきたい。
と思ったことが理由となります。わざわざ時間をかけてレスしていただいていたのに、私の理由で本当に申し訳ないと思っています。