直ぐにDMが届いたので確認。
顔＆住所と名前付きの証明書が添付されてので合格かな。
オジサンで3日はSEX目的と思うけど、既に経験済みなので、食住の面倒を見てもらうお礼的に考えてるので返信には
『近くまで行くから、迎えに来てね！』と返信した。

ゴロゴロと小柄のキャリーバッグを転がりながら、電車に乗る。
荷物嵩張るの嫌だから、キャリーバッグの中は下着と服は3セット。
フリルのミニスカート、デニムのホットパンツ、グレーのノースリーブ、プリントTシャツ。黒のジャージ上下。
今日は黒のジャージ姿で目的地へ

40分位で目的地に到着。迎えに来てとDMを送って

DMを送ってから割りと早く真琴からの返事が来て迎えに来たとのことで、真琴が他に相手を見つけないようにすぐに返事をして迎えに行く。

「わかったよ。車で行くから真琴ちゃんの今の服装とか教えてね」

車を運転し真琴との待ち合わせ場所に向かう。今までも援交などで若い子としたことはあってもなかなか調教となるとオッケーをくれる子がいなかったので今回は慎重に軽い快楽漬けから上手く沼に嵌るようにじっくり調教してだんだんハード調教に持っていこうと色々考えていた。

待ち合わせ場所に着くと辺りを見渡して真琴を見つけて声をかける。

「こんにちは。真琴ちゃんかな？DM送った達郎だよ。免許証見せたからわかるよね？」

見た目は40後半のオヤジで多少ぽっちゃりとした体格たが、見た目は悪い感じではなく。第一印象としては優しいおじさんといった感じであった。