2025/05/05 13:38:18
(tjQ7J37k)
「そうか。じゃあ明日にでもだな。今日は泊まっていくだろ?」
テスト明けで大した予定もいれていなかった雪菜は袴田の部屋に泊まることに。
せんべい布団枚で寝る場所に乏しいといえば乏しいが、これまで何度か泊まって朝までまともに寝られた試しがない。場所関係なく力尽きるまで犯されるだけだ。
徒歩でも帰れる距離だが雪菜自身もまだ犯され足りない。
雪菜は慣れたように手狭な風呂に入り、シャワーで身体を流した。
その日は比較的早い時間までのセックスで。。。
昼前の時間
遅めの朝に起きると、
「1時ぐらいに来るから」
そう教えられ、雪菜は持っていたメイク道具で顔を整え、NBNPのまま服を着た。
袴田にはキスと乳を揉まれるがそれ以上はされない。ムラムラを常に高められた状態を維持される。
13時。
布団の上に雪菜はちょこんと座らせられて待っていると、
ピンポーン♪
安いチャイム音がして袴田が玄関の扉を開けると、男が2人。
「おう、よく来たな。」
「いやぁ、アレを使わせてくれるってんならそりゃあ来るよ笑」
「今日は予定空けてきたからな」
「まぁ上がってけ」
2人の男はズカズカと部屋に上がってくる。
雪菜が座る布団の前まで来ると、
「ウチの横に住んでる吉村さんと、上に住んでる冨上さんだ」
吉村「キミがいつもの声の。ずっと会いたかったよ」
冨上「へぇ、若いしかわいいじゃないか」
2人とも袴田と同じくらいの年齢だが、少し痩せ型ヒョロっとした袴田と違い、吉村はでっぷりとした肥満体形で冨上が大柄でガッチリとしている。
袴田「ちゃんと挨拶しろ」
雪菜は緊張しながらも「今からこの人たちに犯されるんだ」と思うと自然と乳首がカタくなってしまう。