「そうかぁ。処女喪失記念だもんなぁ？ばっちり残しとかないと」

袴田はトイレの便座に雪菜を浅く座らせ、そのまま脚を上げさせる。
まんぐり返しような格好で明るい室内にオマンコは丸見え。

便器の上でマンコを広げて晒す様は「肉便器」そのもので…。

「いい格好じゃないかぁ」

そしてスマホを構え、動画撮り始めると、亀頭を雪菜の入り口にくっつけてはニュルニュルと焦らす。
オマンコはウネウネと肉棒を求めて蠢き、卑猥な形を映像に収められていく。

雪菜は必死で処女マンコにおねだり♪

｢ぁんっ…は…っ、ぁっ…｣

便器に座らされ足を大きく上げさせられるとヒクヒクとひくつくおまんこを露わにし。両手で足の付け根を押さえながらヒクつくおマンコを両手の指で開き。

｢はぅっ…ぁっ、こ、これがぁ…オナホまんこになる…前のぉ…最後、の処女まんこですぅ…んぁっ…｣

スマホのレンズに向かうように腰を突き出してピンク色のオマンコを見せつけ。

｢ぁっ、あんっ…欲し…ぁっ、オチンポでぇ…いっぱい、犯して…オナホまんこ、使って、くらさ…ぁっ！｣

ぬぅぅ、、、、ぶちゅん、、

ゆっくりと中を押し広げるように亀頭が埋まっていき、最後はズルッと亀頭を飲み込んだ。
ゆっくりとゆっくりとチンポが中に入ってきて、ミシミシと広がる感じとヌルヌルマンコの中を滑っていく感覚。

もちろん痛いのもあるが犯されている感覚・使われている感覚が雪菜の痛覚を麻痺させる。

ゴツン♪

一度奥まで届くとしばらく動きを止めては中でチンポを馴染ませた。

「卒業おめでとう♪」

処女マンコを卒業して淫乱マンコになってしまった雪菜は、さっき初めて会い、まだ名前も知らないオジサンにお礼を呟く。

｢ひ…っ…ぁ、ぁぁ…っ！｣

ミチミチとオマンコを亀頭で広げられ、ヌルッと亀頭が埋め込まれるとキュッと先端を締め付けてしまい。
更に埋め込まれた肉棒を内壁が離すまいというように絡みつき、

(痛い…けど、気持ちい…っ)

処女幕が微かな抵抗をするもプチンという小さな音を立てて処女が敗れ。


｢ひ、ひぁぁぁっ！！い、淫乱処女…まんこぉ、淫乱…まんこにしていただき…ありがと…ござ、ますぅ…っ。｣

キュンキュンと内壁を締め付けながらメスの顔でお礼を言い、美味しそうに肉棒を飲み込むオマンコをカメラに晒し。

袴田はスマホを横に置き、両手が使えるようになるとどんどんピストンを早めていく。
自分のことしか考えていない無慈悲ピストンで、まだ狭い膣道をゴリゴリと削っていく。

「淫乱まんこ、キツくて気持ちよすぎ♪」

上からプレスをかけるような腰使いで、溢れた愛液が袴田の肌と触れ合いネチャア..と糸を引いている。

「これから何回も使ってやりてぇなぁ？もちろん今日も一発じゃ終わらせねぇし」

奥まで突かれるたびに脳がチカチカしてきて、軽イキを繰り返している。
やがて深アクメがどんどん迫ってきて…

｢ぁっ！ぁんっ！あぁっ！｣

激しく突き上げられると甘い声をあげながらオマンコを締め付け、背中を跳ねさせて胸が突き上げに合わせて揺れ。

｢ぅ、嬉し…れすっ…ぁんっ！オチンポ、気持ちぃ…っ！｣

グチョグチョと音を立ててかぎ混ぜられ血が混じった愛液がおまんこから溢れ出し。自らも動きに合わせて腰を動かし。

｢ゆ、雪菜の、淫乱…まんこ…ぁんっ！いっぱい使って、くらさ…っ！き、今日…も、これ…からもぉ…っ、オナホまんこ…っ、何時でも、使ってぇ…っ！｣

ぶるんぶるんと揺れる乳を抑えるために乳首をつまむとまたマンコがキュッと締まり。

「ははっ、これからいつでもかぁ！！こんな便所みたいに使われるなら、雪菜は精子用の便所だなぁ？！ザーメン便所にはどこに出せばいいんだ？？」

もはや錯乱状態のように快楽でオカしくなっている雪菜には外に射精してもらうなんて考えられず、、、
初めてのセックスで無責任な中出しを懇願する。


【1回ヤリ終わってからしたい展開ありますか？それとも1発で終わるつもりですか？】

｢きゃぅっ！ぁんっ！｣

乳首を摘まれると甘い声をあげて背中を跳ねさせ、乳首と連動するように内壁をキュッと締め付けてしまい。

｢ぁんっ！ぁっ！｣

処女を奪われたばかりにも関わらず乳首を摘まれながら突き上げられ内壁を擦り上げられる快感に溺れてしまっている身体は『ザーメン便所』という言葉を喜ぶように肉棒に内壁を絡みつかせてしまい。

｢ひぅっ！オマンコに、出してぇ…ぁんっ！精液、専用便所マンコに、出して、くらさぁ…っ！｣

強請るような言葉を口にするとオマンコも合わせて強請るようにキュンと肉棒をキツく締め付け。

【雪菜のアパートか袴田さんのお家に連れて行かれて続きをされたり、Hな生配信や袴田さんの友人に貸し出されたりしたいですー】

「そうだよなぁ。中出ししかないよなぁ？最初のセックスで孕んじまうかもしれねぇけどな！」

袴田はニヤニヤと笑いながら雪菜の中出し懇願を引き出した。オマンコは肉棒をしゃぶるように吸いつき、無意識のうちに射精感を込み上げさせる。


「ほらっ！子宮で精子全部受け止めやがれ！ぐっ、、、‼︎」

ぷくっとマンコの中で少し膨張したかと思うと、下腹部が焼けそうなほど熱いザーメンが注ぎ込まれる。ドクドクと何度か脈打ち、奥に突き入れるように袴田も腰を何度か打ちつけた。

「あー、出る出る。いっぱい出るわぁ♪」

ザーメンを子宮口に馴染ませるようにしばらく挿入したままで、ゆっくり肉棒を引き抜くと「クポッ」という音の後にぽっかりと広がったマンコがゆっくりと閉じていく。

精子が少し溢れているが、袴田は雪菜をそのままの体勢にさせた。

早く中に出して欲しいというように内壁を締め付けて腰をくねらせてしまい。

｢ひぅっ、ぁっ…ぁぁっ…ひっ、ぁ…ぁぁぁぁあっ！！あちゅぃ、の…出て…っ、るぅ…っ｣

胎内に熱いモノが吐き出されると同時に背中を大きく仰け反らせて絶頂を迎え、最後の一滴まで搾り取ろうとするように内壁を収縮させ。

肉棒が引き抜かれた形にパックリと開いた割れ目は物惜しげにパクパクと収縮し、ドロリと精液を零してしまい。
精液が溢れ出す感触にも感じてしまうのかビクビクと身体を震わせ。

｢ぁ…ぁぅ…っ、せ、せーぇき…出され、て喜んじゃってる…ぅ、淫乱…精液便所、マンコ…に…していただいて、ぁんっ…ありがと、ござ…ましゅ…ぅっ｣