(年齢は47です。　私は漫画のページを捲りながら)

これ、こんなことされたら変態になるわ、それに尊だって私がこんなにされるなんて知らないはずよ。
そして、こんなことが気持ちいいとは思えないわ。
(私はまだこんな下品な姿、行為が気持ちよく、快楽になるなんて全く思っていませんでした)

だって雷斗くんのお母さん普通よ、こんな変態で下品な感じは無いわ、えっ、お母さんがこんなになっても興奮しないって。
私を雷斗くんの好みにしたいって。

嫌、私こんな下品になれないわ、こんな下品な身体にも。
(すると雷斗くんは何色が好き？など質問を始めます)

ピ、ピンクを基調だなんて無理よ、私、47歳なのよ。

セーラー服、私が？
(私はそのセーラー服を手にしながら、)
【私、この服を着るの？セーラー服だなんて学生の時に着れなかったし、正直着てみたいわ。でもそれって雷斗くんが言うように非現実で熟女の変態コスプレなのよね、雷斗くんには嫌だけど仕方ない感じを見せながらなら大丈夫よね】

雷斗くん、これオバサンが着るの？だってセーラー服って10代が学校へ行くのに着る服よ、それに色がピンクだなんて。でも仕方ないからこれくらいなら着るわね。
ここではちょっと無理だから下で着替えて来るわ。
(私は階段を下りて)

このセーラー服1サイズ小さいわね、ファスナーも上がるけどセーラー服なのに少し身体のラインがわかってしまうわ。
でもスカートが少し短いし、この生地少し薄いのよね、白い下着だけど刺繍柄の色とデザインが透けてしまうわ。

(私は着替えをすまし雷斗くんの部屋へ戻ります)

雷斗くん着替えたわよ。でもちょっとピンクは熟女には変じゃない？
スカートだってピンクだし。

セーラー服に着替え、部屋に戻って来た里美に
「尊お母さん凄い似合ってるよ」
と言うと、携帯をカメラモードにして、パシャパシャとセーラー服姿の里美を撮影する。
そして、里美に
「見てよ、尊お母さん、僕、尊お母さんのセーラー服姿に凄く興奮してるよ」
と言う。
里美が雷斗の指差す股間を見ると、スエットの股間部分がテントを張ってるのがわかる。

（こんな、進め方で大丈夫ですか？強引に押し倒したりの方がいいかな？）

(イメの進行大丈夫ですよ、今はまだこんな感じで優しく変態へ導きながら睡眠などになる際強引に縛ったりして動けないのを良いことに強引に襲ってり浣腸液を入れたり下品な変態母親へアニメのような変態調教を始めて頂くと嬉しいです)

写真！？
雷斗くん恥ずかしいよ、絶対に似合わないから。
こんなオバサンがセーラー服だなんて変よ。

何！？
雷斗くん本当に勃起したの？どうして、オバサンがセーラー服着ているだけなのよ。
可愛いいポーズ？無理、無理よ。
【スゴく恥ずかしいわ、こんなこと尊には言えないわ。母親がセーラー服着てポーズしてるなんて。】

鞄！？鞄を持つの？
(私はキーホルダーの沢山付けられたスポーツバッグを渡され、私の身体はﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　と震え反応してしまいます)

【これ、スポーツバッグ。本気で女子高生になりきりじゃない。やだっ、今、恥ずかしくて身体が反応してしまったわ、ショーツにシミが出来た、きっと出来てる】

雷斗くん、写真沢山撮影したでしょ、そろそろ。
お尻突きだしたポーズ？わかったわこれ最後よ。
(すると突然ショーツにバイブを押し当てられ雷斗くんは直ぐにバイブをショーツから離します)

はうっ、きゃっ、
雷斗くん突然なにするのビックリしたわよ。
【ビックリしたわ、もう完全に濡れてオチンチンを挿入されたくなってたのよ、気をつけてないと私がセーラー服と鞄で濡れてしまったなんて恥ずかしいわ】

撮影終了ね、えっ、喉乾いたからスポーツドリンク持って来てくれるの、ありがとう。
(私はスポーツドリンクの中身を疑いませんでした)

だめっ、雷斗くんそんなモノショーツに当てたら、はうっ、あああっ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
恥ずかしい、こんな服装で声出すの恥ずかしいわ雷斗くん、お願いだから電マ割れ目に当てないで。
はぁ、はぁ、はぁ、
(私は四つん這いから床に寝転がり呼吸を落ち着かせます)

あ、ありがとう。
頂くね。
ん？これ何処のスポーツドリンク？
ポカリスエットでもないし、アクエリアスでもないわよね。