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2025/04/20 07:42:53 (K.4VqZdi)
ここ桜木保育園では、子供と一緒にМママさんも預かり、園長自ら淫乱玩具や変態遊戯、露出散歩等で調教し、Мママさんの性癖を発散させている。
また、調教の進んだМママさんには、延長保育やお泊り保育で、園の支援者や街の権力者の前で変態遊戯を披露したり、貸出したりしている。

こんな、設定でイメしませんか?
子供に関しては、出てくる出てこない、希望に沿う形にできます。
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投稿者:はるか ◆FzphxF3EIU
2025/04/20 11:57:26    (7j3wJThu)
保母「亮太くん、おはようございます。
今日からはここの子になるんだね。
よろしく、景子先生だよ。」
「あなたは…斉藤さんがおっしゃっていた、ささきあんなちゃんね。
今日からよろしく、仲よくしようね。」

ほがらかな保母さんが、子供達の目線にしゃがんでコミュニケーションを取ります。
昨年度までは花菜ちゃんが通っていたため、亮太くんは秋鹿さんに連れられて保母さんに預けられることも多かったため、よく知られていました。
そして杏奈も、秋鹿さんから伝えられていたのでしょう、二人とも簡単な確認の後に保母の先生に連れて行かれました。
「杏奈ちゃーん、先生の言うこと、ちゃんと聞くのよー。
亮太くんとも仲良くねー。」
手を振りながら二人を見送ると、今度は秋鹿さんが私を連れて行きます。

秋鹿「この2階部分は、子供達は入っちゃいけない場所なの。
階段が危ないからね。」
遥「なるほど、そうですね。」

頷きながら階段を上がると、そこには他のお母様方の姿。
更衣室らしく、皆さん服を着替えていました。

秋鹿さんが明るく「おはようございまーす!」と挨拶すると、お母様方も同じような明るい声で挨拶を返します。
私は、なぜ下着まで脱いでるのに、代わりの物を着けずに園の服を着るのか理解に苦しみながら、固い声で遅れて「おはよう、ございます…」と歯切れ悪く挨拶するのでした。

秋鹿「ええっと、遥さんのロッカーは…ここね。
鍵なんてかけなくても、ここの皆さんは素直で無邪気な方ばかりだから安心して。
でもどうしても気になるなら、かけるのは自由よ。」

そう言うと、秋鹿さんはいつものロッカーらしい場所へ行き、自分の園服に着替えます。
躊躇なくブラもショーツも外して白いもっちりした肌の全裸を晒すと、まだもたついている私を急かしながらポンチョ風の園服を纏って首輪を嵌めます。

遥「あの、どうしても下着も脱がないといけないんですか?」
秋鹿「当たり前よ
ここに入ったら、貴女も私も、大人の佐々木遥さんと斉藤秋鹿じゃなくて、この首輪にあるような、園児のささきはるかちゃんとさいとうあいかなの。
園児に、こんなおしゃれなレース地の下着なんて必要ないでしょ?」

遥「でも…」

あいか「どうしても必要なら、そこの空きロッカーに大人サイズの綿パンがあるから、それを履きなさい。
本当はそういうプレイ用だけど、初登園のはるかちゃんなら許してもらえるでしょう。
…すぐに必要なくなると思うけれど。」

最後にクスッと笑われますが、その意味を分からずに園服とモコモコの綿パン、そして「ささきはるか」と刻印された首輪を嵌めます。
ついでにロッカーの鍵をかけると、急ぐ様子の秋鹿さんを追いかけるように教室に向かいました。
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投稿者:はるか ◆FzphxF3EIU
2025/04/20 12:02:06    (7j3wJThu)
すみません、確認を忘れていました。
先輩ママさんたちは、下のお毛々は処理してるんでしょうか?
人それぞれかもしれませんし、統一されているのかもしれません。剃るのも、逆に生やしっぱなしにして整えないのも、どちらもアリでしょうから。
そのあたり、レスに忍ばせてくださると嬉しいです。
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投稿者:桜木園長
2025/04/20 12:17:08    (wm5ImN8R)
秋鹿は、遥を連れ更衣室入口にある玩具箱と書かれた中から何かを照りだし、遥に
「貴女も好きなの選んで」
と言われ、遥が中を覗くと箱の中には、極太バイブ、イボイボバイブ、マイクロローター、乳首バイブ、アナルバイブ、電マなど大人の玩具が沢山入ってた。
遥が玩具を選び、教室に行くと、他の母親達はみんな玩具で遊んでた。

陰毛了解です
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投稿者:はるか ◆FzphxF3EIU
2025/04/20 12:58:04    (7j3wJThu)
遥「えぇ、これって…」

秋鹿さんが選んだものは確認できませんでしたが、残った箱の中には、極太バイブやローターの形くらいは知っているものの、イボや触手のようなものだらけのバイブや吸盤に付いたローターなど、用途の分からないものがほとんど。

躊躇していると、秋鹿さんがそれなりに長い廊下を先に行くため、仕方なくオーソドックスなローターを手に更衣室のドアを閉めます。
とはいえピンクローターよりも大きな、短めのバイブ並みの大きさのものでした。

遥「ちょ、待ってください秋鹿さん。
…って、これは!」

入った教室の中では、先程更衣室で挨拶した数人以外にもママさん達がおり、全員椅子や机の上で大股を開いていたのです。
ここにきて、秋鹿さんが「パンツなんてすぐに必要なくなる」と言った意味が理解できました。
そう、私達はマゾ調教を受けるためにここにいるのですから。

あいか「あら、ローターを選ぶなんて慎ましやかなのね。
でも、綿パンで固定するなら丁度いいかもしれないわ。
濡らし加減も見て分かるし。」

そう言うと、秋鹿さんは秋鹿さんで、イボイボバイブを前に、もう一本のバイブを後ろ(?)に入れて悶えるのでした。
アナルセックスという行為の存在は知っていても、まだ肛門を性器として使うという実感のない私は、バイブを2本おマンコに入れているのだと錯覚しました。
止めようとも思ったのですが、秋鹿さんの弾むような声を聞くと、止めては悪いと思ってしまうのです。

あいか「んおおぉ…!
効くわ、2本の振動が重なって、すぐにでもイキそうよぉ!
…さぁ、はるかちゃんも、園長先生がお越しになる前に一度くらいイッておかないと。
お仕置き、されたくはないでしょう?」

秋鹿さんに諭され、渋々とローターをパンツの中に忍ばせ、スイッチを綿パンのウエストゴムに挟んで固定しました。
ブルブルと震えるローターがクリトリスや割れ目を刺激し、すぐにパンツは大きな濡れ滲みを作ります。

遥「あああ…っ、こんな道具、初めて使うのに!
なのにどうして感じるのよぉ?」

座った椅子から腰を前に出し、パンツを履いているとはいえ他のママさんのように脚を開いただらしないポーズで、悦びに咽び泣くのでした…

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投稿者:桜木園長
2025/04/20 13:13:49    (uLjobUfu)
遥が感じ始めると、隣りに座ってた、名前も知らないママさんがいきなり、遥の胸を揉み出し園服を捲り、遥の胸を顕にする。
それを合図に、次々他のママさんも遥の元にやって来て、キスしてきたり、顕になった胸に自分で使ってたローターや電マを当て挨拶してくる。
みんな、遥の首輪のピンクを見て、遥が新人生だとわかっていた。
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投稿者:はるか ◆FzphxF3EIU
2025/04/20 14:22:30    (7j3wJThu)
隣のママさん「はるかさんっていうのね。
子供産んでいるのに、張りのあるいいオッパイね。」

遥「えっ、あああ…突然何をおぉ…」

ローターによる刺激に堪えていたのに、突然胸を揉まれて気が逸れ、声を震わせます。
彼女の手も馴れていて、胸の感じる部分…たとえば横乳などを絶妙な強さで触り、私をウットリさせてから胸をさらけ出してから去るのでした。

「結構な美人さんね、М志願って感じには見えないけれど。
でもきっと、旦那様のご趣味とかなのよね。」
「よろしくね、ここでМママのお勉強を進めれば、きっと人生観変わるから。」

先輩ママさん達は、口々に好きなことを言いながら唇を近づけたり、既に硬く尖った乳首や乳輪に振動するそれぞれの玩具を当てがってきました。
皆さんМなりの好意でしてくれていたのでしょうが、こんなに追い詰められたのは初めて。
すぐに息も絶え絶えにになり、感じた証拠に滲みはパンツを越えて、椅子の座面までグッショリと濡らしていました。
そして最後に秋鹿さんまで…ただし、彼女は真っ赤になった胸を狙ってはきませんでした。

遥「あはああぁっ!
あいかさんんっ、そこはっ!!」

あいか「皆さんに挨拶してもらって、すっかり出来上がっちゃったわね。可愛いわよ。
せっかくだから、こっちももっと大胆な使い方しましょうよ。」

秋鹿さんは私のパンツの中に手を入れてローターを掴むと、ただ上から当てていただけのそれを立て、湯気の立つほどに熱いおマンコに、垂直に当てがいました。
そのままズブズブと沈み込ませると、バイブのようにおマンコを内側から震わせます。
たちまち私の腰はガクガクと震えだし、園長先生がお越しになる前に、無事に絶頂するのでした。

遥「…あぁ!ああ!?
駄目っ、駄目ぇ♪…イッちゃう♪イッちゃうぅっ♪♪♪」
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投稿者:桜木園長
2025/04/20 15:14:42    (SHmvTzXR)
遥は、秋鹿の手淫により、大きな声を上げ逝ってしまう。
すると、教室中から拍手が沸き起こり、みんなが遥を仲間だと認めた瞬間だった。
そして、教室のドアが開き園長が入ってきた。
「みなさん、おはようございます。せれでは、朝の会を始めますね。まずは、昨日の夜の報告お願いします。」
と言うと、ママさん達は1人ずつ
「昨日は、旦那が元気で3回もしてくれました。」
「昨日は、旦那が出張だったのでテレクラに電話して、テレセしました」
「旦那が酔って寝てしまったので、隣でオナニーしてイキました」
などと報告していった。
そして、秋鹿と遥の番になる。
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投稿者:はるか ◆FzphxF3EIU
2025/04/20 15:54:41    (7j3wJThu)
遥「…え?えっ?」

絶頂を迎えてぐったりしていると、突然沸き起こる拍手と、花のような満面の笑顔。
驚いて目をパチパチとまばたきします。
意味はよく分かっていませんでしたが、ここのママさん達は皆、秋鹿さんのように素直で優しい人達ばかりだという雰囲気は理解できました。
私も、こんな人達と同じようになれるかな…早くなりたいな…そう考えていると、教室のドアがガラガラっと開きました。

園長先生の入室に驚いて、急いで服装を整え椅子を拭きますが、愛液まみれのパンツはそのまま。
座り心地の悪さに、パンツを履いたことを後悔しましたが、皆さんと同じように挨拶をして、報告の順番待ちをしていました。
えっ!こんな事まで報告しないといけないの?
…などと心の中で呟きましたが、ここの素直なママさん達に一歩でも近づきたい思いで呑み込みます。
やがて秋鹿さんの順番が。

あいか「はい。昨日は、うちの子供達が夜なかなか寝てくれなくて。
本当はもっとしたかったんですが、おマンコに一発、アナルに一発の2回したところで終わりました。
だから、ちょっと欲求不満気味かもしれません。」

照れ笑いを浮かべる秋鹿さんに、「この欲張り」とか「いつまでもラブラブで羨ましいわ」などと、軽口が飛びます。
もちろん悪意はなく、この保育園でもトップクラスのМ奴隷に対する賛辞なのだということは、声のはしゃぎようから分かりました。
そして次は私の番。
初めての夫婦生活の発表に、顔を引き攣らせますが、周囲から新入生に向けての「頑張って!」の声が心に滲みます。
そして勇気を出して…

遥「我が家も昨日は、娘が初登園に興奮してまして。
夫は寝かしつけた後にそのまま一緒に寝てしまいまして。
だから一人で慰めたんです。」

そう言うと、隣のママさんが耳打ちをしてくれます。
「駄目よ、言葉を選んじゃ。
オ・ナ・ニ・イ、ちゃんと言わなきゃ。
そのためのМママ保育でしょ?」
私はハッとして、補足しました。

遥「失礼しました。
我慢できなくてオナニーしました、使ったのは指で、イッたのは3回です。」

言い終えた後、顔を真っ赤にして座ります。
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投稿者:桜木園長
2025/04/20 16:28:52    (vLdH16oN)
遥が発表し終わると、園長は名簿に目を落とし
「えっと、貴女は今日から入園のはるかちゃんですね。よろしくお願いしますね。みなさんも仲良くしてあげて下さいね」
と言うと下の階から子供達の歌声が聞こえてくる。すると園長は
「子供達の歌声に合わせて、お遊戯しましょう」 
と言うと、ママさん達は床に座り、園服の裾をたくし上げ、М字開脚する。
わけがわからず、遥がアタフタしてると秋鹿が
「聞こえてる歌は、わかるわよね?むすんでひらいてよ」
と言い
「むすんでで、マンコ閉じて、ひらいてでマンコ開いて、手を打ってでマンコに指を入れるのよ」
と説明した。
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投稿者:はるか ◆FzphxF3EIU
2025/04/20 17:06:32    (7j3wJThu)
はるか「はるかです、今年から入園した、佐々木杏奈の母親で、Мママ志願です。
皆さんのような素直で明るい、素敵なМママを目指したいと思っています。
改めて、どうかよろしくお願いします。」

園長先生の紹介に、立ち上がって頭を下げます。
そして自己紹介が終わると、下の園児達のお歌に合わせての「お遊戯」。
秋鹿さんの説明で、やることを把握しました。
ですが私は、他のママさんと違ってパンツを履いているのです。
脱いでママさん達や男性の園長先生におマンコをさらすことに躊躇しますが、その間にも歌は進んでいきます。
秋鹿「おマンコ見ていただくのは恥ずかしいよね。
でも、そういった恥ずかしさを乗り越えないと、可愛いМママになれないわよ?」
そう囁かれ、覚悟を決めてパンツを下ろします。
濡れた重いそれが足首から抜かれ、べチョッと音を立てて床に転がり、私も床に座ります。

「むーすーんーでー、ひーらーいーてー…」

堂々としたM字開脚を魅せるママさん達に比べ、内股ぎみで恥ずかしがる私。
けれどそれでも、真正面に立つ園長先生からはしっかりおマンコの形は確認できます。
そして何度も締めたり緩めたりを繰り返したり、指を突っ込んで締めたり、「その手を上に(下に)」で、指を中で動かしたりを繰り返したりするうち、先程絶頂した身体が熱くなってきました。

「…てーをーうって、むーすんでー♪」

かなり長めに歌われた「むすんでひらいて」。終わった頃には汗まみれで息も荒く、おマンコの奥が疼いてきたのを感じていました。


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