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2025/04/19 15:58:12 (hHrjbjeo)
大学を卒業して、まだ2〜3年しか経っていない社会経験の浅い自己愛の強目な生意気なみぃこ(女性)。
前職は上司のモラハラにうんざりしてと言う理由で退職して、この度4月から新しい職場で仕事がスタートとなる。
電車通勤で通勤時間はドアtoドアで1時間程度。
別々で暮らしているが、付き合って3年の歳下の彼氏持ち。
自分はSっ気がある方だと思っている。
自宅近くには歩いて30分の距離に木が生い茂った少し広めの公園がある。

そんな生意気な小娘を、セクハラ、モラハラ、パワハラ、痴漢、集団痴漢、調教、奴隷堕ち、肉体改造、体にピアス、遠隔、野外、裸で置き去りなどなど

様々な方法で堕としてみませんか?^ ^
少し緩めな設定にしてありますので、皆様の巧みな想像力で物語を紡いでみたいです。
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投稿者:みぃこ   mito0220
2025/04/23 00:16:54    (1wLeJNOo)
私は変態じゃないし、こんな状況で感じたりするはずない!!

複数のおじさん達の手が周りから伸びてきて、みぃこの足を無理やり開き、閉じれないように押さえつける。

その隙間から背後のおじさんがみぃこの太ももを撫で回し、スカートの中へ手を伸ばす。

もう、パンツびしょびしょになってるよ。
気持ち悪いでしょ?
脱がしちゃおうか。

周りのおじさん達に聞こえる声で言われ、
違う!そんな事無い!
と小さい声で必死に否定する。

背後のおじさんは焦らすようにゆっくりとみぃこのパンツを脱がしていく。
そうして、脱がしたパンツをみぃこの目の前に持ってきて、股の部分の湿った所を見せつける。

ほら、こんなに濡れてハッキリシミになってる
素直に認めろよ

ごめんなさい
もう許して下さい

おじさん達に懇願するみぃこ。
だが、その願いは聞き入れてもらえず、背後のおじさんはおまんこと乳首の両方を刺激してくる。

あっ、はぁ、あぁっ、
あっ、だめ!もうやめて!!

おまんこと乳首の両方を攻め立てられ、数分と経たずみぃこはイッてしまった。

顔も知らないおじさんなんかにイカされてしまった。。。
みぃこはショックで涙が溢れてくる。
23
投稿者:津島洋一 ◆rgyzLV6ymc
2025/04/23 00:46:57    (de6tqSUK)
「泣くほど気持ち良かったか?もっと虐めてやるよ」
スカートをずり下ろし、下半身を露出させる。
びっしょりと濡れた陰毛と愛液の滴るマンコが車内に晒される。

「こんなにマンコ濡らして…どう見ても変態だろ。シミになったパンティなんか、もういらないだろ?そこにいるおじさんにプレゼントしてやりなよ」
みぃこの許可なく、濡れてシミが出来たパンティを周囲にいたおじさんに渡す。
おじさんはニヤニヤしながら濡れた部分に鼻を当てて匂いを嗅ぎ始める。

俺はズボンを脱ぎ、みぃこの割れ目に沿って勃起したチンポを擦りつける。
チンポは鉄のように固く、太いカリがクリを何度も引っ掻き回す。
チンポが前後する度、マンコから溢れた愛液がネチョネチョと音を立てる。

両手で乳首を弄り、カリ高チンポで割れ目とクリを擦る。
みぃこの左右から他のおじさんが密着し、勃起した股間を擦り付けながら、みぃこの耳に舌を這わせてくる。

「イッたらマンコにチンポ突っ込むからな?嫌ならイクのを我慢しろよ」
乳首、クリ、耳を同時に攻め、我慢出来ないような刺激をみぃこに与え続ける。
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投稿者:みぃこ   mito0220
2025/04/23 04:55:20    (t2p5WSWi)
「イッたらマンコにチンポ突っ込むからな?嫌ならイクのを我慢しろよ」

背後のおじさんは、恐ろしい言葉を口にした。
今やみぃこは耳を両方から舐められ、乳首も両方刺激され、おまんこにはおじさんの熱くて硬いオチンポで刺激されており、痙攣してるのではないかというくらいにビクンッビクンッといちいち身体が反応してしまう。
性感帯全てを刺激されている状態で、イクのを我慢できるはずもない。
またしても、数分も経たないくらいのうちにみぃこはイッてしまった。

しかも、恥ずかしい事に、チョロチョロとお漏らしまでしてしまった。
乗車する際に、まさかこんな事になるとは思わず、少しおしっこを我慢していたのだった。
そのせいで、見ず知らずのおじさん達の前で醜態を晒す事になってしまうとは。

もう、本当に許して下さい
お願いいたします
どうか許して下さい

みぃこは気持ちよさと恥ずかしさで頭がぐちゃぐちゃになっていた。
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投稿者:津島洋一 ◆rgyzLV6ymc
2025/04/23 08:00:01    (de6tqSUK)
みぃこの足元には大きな水溜まりが出来ていた。

「気持ち良過ぎて漏らしてしまったか?下品な女だなぁ。社会人にもなってお漏らしするような子には、躾が必要だな」
謝り続けるみぃこを嘲笑いながら、クリをチンポで擦り、両耳と両方の乳首を犯して何度も絶頂させる。

「イクの早過ぎだろ。そんなに早くチンポ入れて欲しかったのか?」

みぃこを何度かイかせた後、腰を掴み、亀頭を割れ目にねじ込んでいく。
割れ目に比べて亀頭がかなり大きく、狭い膣口が無理矢理押し広げられていく。

一気には挿入せず、まずは焦らすように、膣の浅い部分をカリ高チンポで掻き回す。

「マンコが吸い付いてくるぞ…いやらしいマンコだなぁ」
キノコのように張ったエラで粘膜を擦って刺激すると、膣がチンポに吸い付いてくる。

俺が挿入している間、他のおじさん達がみぃこの性感帯を攻めてくる。
左右にいるおじさん達が耳や首筋を舐め回しながら、乳首も弄る。
ぷっくり膨らんだ乳首を軽くつねったり、爪先でカリカリ擦ったりして乳首を虐める。

下半身にも複数の手が伸び、太ももを撫で回し、クリも擦り続ける。
クリは膨らんで赤くなり、指で軽く触れるだけでみぃこの身体がビクンと跳ねる。
敏感な乳首とクリを常に刺激され、更に膣内まで犯されて、頭がおかしくなりそうな程の恥ずかしさと気持ち良さがみぃこを襲う。
26
投稿者:みぃこ   mito0220
2025/04/24 23:34:08    (SaDLf9QO)
うぅっ、あぁっ、あぁんっ
おねがいしますぅ!
もうぅ、ぬいてくらさいぃ!
おかしくなるぅぅっん

全身を駆け巡る気持ちよさに、みぃこは意識が朦朧としていた。
もう、何度イッたかわからない。
もはや、イキ続けている状態に近かった。

いやだっっ、もう抜いて!!
もう無理いいぃぃっ!

おじさんのチンポでズンズンとおまんこの奥を突き上げられるたび、何か今まで感じた事の無い感情がが膨らんでいくのを感じた。
耳を舐められ、敏感な乳首を両方とも絶え間なく刺激され、おまんこはズボズボと擦り上げられ、奥まで何度も突いてくる。

すると突然、その膨らんでいた感情が破裂した。

あああぁぁぁ!
だめぇぇぇんっ
きもぢぃぃぃぃ!
もっとぉ、もっと下さい!!

みぃこは、複数人のおじさん達に嬲りモノにされている状況に興奮を覚えてしまったのだ。
27
投稿者:津島洋一 ◆rgyzLV6ymc
2025/04/25 00:16:11    (EaRnZwX9)
膣奥を突き上げられながら嬲られる快感に屈し、ついにみぃこの感情が崩壊する。

「複数のおじさんに嬲り物にされて感じてるのか?この淫乱」
快感を求めて絶叫するみぃこを罵り、ピストルの勢いを強める。

硬い亀頭がみぃこの子宮口を的確に捉え、何度も突き上げる。

「まんこの奥、弱いんだな。おじさんのチンポの味をまんこにたっぷり覚えさせてやるよ」
極太チンポで膣奥を突き上げ、経験したことのない快感を植え付ける。

みぃこの両耳はおじさんの舌で貪られ続けて真っ赤になり、耳から首筋にかけて唾液の跡が光る。
乳首はピンと尖り、太い指で絶えず擦られてどんどん膨らんで硬くなる。
クリは皮を剥かれ、指で直にこねくり回され続ける。
全身の性感帯から、頭の中がぐちゃぐちゃになる程の快楽を送り込まれる。

マンコからは愛液が垂れ流しとなり、膣が射精を促すようにチンポを締め付けてくる。
「すごい締め付けだなぁ。そんなに締め付けたらマンコの中に出しちまうぞ?」
最奥を突き続けるうちに射精が近づいてくる。
中出しの不安を煽りながらも、みぃこの感じやすい箇所をバコバコ突き続けてマンコを虐める。
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投稿者:みぃこ   mito0220
2025/04/25 01:27:24    (HuanLZve)
ああんっ、中はだめぇっ!
中はぁ、だめなのぉ
あっ、あぅっ、あぅっ、あぅっ、
そごぉ、ぎもぢぃっ、ぎもぢぃっ

みぃこの中に残った残りかすの様な微かな理性が中に出されてはいけないと訴えてくる。
だか、そんな理性とは裏腹に、身体は快感を貪り続け、男の腰の動きに合わせる様にみぃこの腰は動き続ける。

一番奥にぶち撒けてやる。
孕め!!

そう言って、男はスピードを上げながら深く膣奥を突き上げる。
そして、ドロドロに濃い精液をみぃこの膣奥へぶち撒けた。

みぃこは息も絶えだえで、意識は朦朧としていた。
今、自分に何が起きているのかも把握できていなかった。

みぃこの膣内からチンポが抜かれ、ようやく終わるのかとみぃこは朦朧とした意識の中安堵していた。
29
投稿者:津島洋一 ◆rgyzLV6ymc
2025/04/25 07:59:16    (EaRnZwX9)
みぃこの膣奥に大量の子種を植え付ける。
チンポが子宮口に密着したまま何度も脈打ち、こってりした精液で胎内を満たしていく。

みぃこは息絶え絶えのまま、何が起きているのかも把握出来ていないようだった。
一方、マンコは快感を貪るようにチンポを締め付け精液を搾り取っていた。

射精した後もすぐにはチンポを抜かず、膣奥を突き上げながら精液を馴染ませる。
みぃこの意識が朦朧としている間に、おびただしい数の精子が子宮に呑み込まれていった。

チンポをゆっくりと引き抜くと、みぃこが安堵した表情を浮かべる。
しかし、一度中に出したぐらいで終わるはずがなかった。

「俺以外にも、お姉ちゃんを犯したい変態が集まってるぞ…。このまま精液便所にしてやるよ」
今度は別のおじさんがチンポを挿入し、みぃこの桃尻に腰を打ち付け始める。

膣内を満たす精液がシェイクされ、グチョグチョといやらしい音が鳴る。

おじさんは鼻息荒く腰を振り、みぃこのマンコを味わう。
しばらく腰を打ち付けた後、おじさんはそのまま膣内に歪んだ欲望を吐き出す。

チンポが引き抜かれても、また別のおじさんがチンポを挿入してくる。
その後も休む間もなくチンポが挿入され、精液が無責任にみぃこの奥に注がれていく。
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投稿者:みぃこ   mito0220
2025/04/25 20:37:50    (HuanLZve)
オホッ、オホッ、オォッ
イィッ、ギモヂイイッ
アヒィッ、アヒィッ

快感の渦にのまれ、意識が朦朧としているみぃこは、次第に下品な喘ぎ声で鳴き始める。

チンポが抜かれると、次を下さいと言わんばかりにクネクネと腰をいやらしくくねらせる。

みぃこのおまんこからはボタボタと中に収まりきらない精液が溢れて垂れていた。

AVの撮影とでも思っているのだろうか、周りの乗客達は怪訝そうな顔をしつつも、通報したりするものは無く、見てみぬふりをして降りていく者と、社内に残りケータイで動画撮影をしたり、我も我もこの騒ぎに参加する者とに分かれた。

何度絶頂を迎えたかわからない。もはや気持ちいいのかすらもわからなくなっていた。
ただ、紛れもなくこの行き過ぎた絶頂はみぃこの身体に忘れられない感覚として刻み付けられた。
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投稿者:津島洋一 ◆rgyzLV6ymc
2025/04/25 21:36:13    (EaRnZwX9)
「雌豚め、下品な声で鳴きやがって」
下品な声で喘ぐみぃこを罵りながら尻をピシッと叩く。

騒ぎが大きくなってきた頃、みぃこを連れて電車を降りることにする。
スカートを履かせて拘束を解くと、みぃこがその場に崩れ落ちる。

膣からは、精液がドロドロと溢れて出て太ももを伝い、車内を汚していた。

「立てよ、次の駅で降りるぞ」
無理やり立たせると、みぃこは産まれたての小鹿のように脚をガクガク震わせ、立つのもやっとのようだった。

電車が停車すると、みぃこの身体を支えながら下車する。
そのまま駅の側にある公園にみぃこを連れていく。

公園は人気がなく、俺とみぃこしかいなかった。

「知らない男達のチンポでイキまくって、ホントに下品な雌豚だな。
豚なんだから、服なんか着なくていいよな?
服を脱いで裸になれ。言うこと聞かないと、さっき撮影した動画をネットにばら撒くぞ」

自分で服を脱いで裸になるよう命令する。
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